2000年9月23日(土)乗車 きまぐれTRAINウォッチング
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鉄道発祥の地、イギリス。
イギリスには廃線となった線路を利用し、ボランティアが運営する、SL保存鉄道が多くあります。
そのなかでも草分け的存在のロンドン近郊にある、ブルーベル鉄道を訪問しました。

ブルーベル鉄道(Bluebell Railway)は1960年にイギリス最初の標準軌(Standard Gauge)による
蒸気機関車の保存を目的とした鉄道です。
スタッフの大部分はボランティアですが、プロに必要とされるのと同様な、能力を得ています。
運営には多大なお金がかかっています。1台の機関車のレストアに70000ポンド(=1千200万円)
年間の石炭代は90000ポンド(=1千500万円)かかっています。
機関車などのレストアプロジェクトには、スポンサーが付いた場合もありますが、政府の補助金はありません。
運営費の多くは運賃などから得ています。
ブルーベル鉄道は国際的にも有名で、年間20万人の人が訪れます。

始発駅のキングスコット駅で迎えてくれる、駅員さん。もちろんボランティア。
Volunteer station staff(Kingscote Station)

