Back

お父さんのための東京ディズニーランド

といった具合にお父さんはこんなにつらい思いをしているのだ!

そこで

上記3つのアトラクションをご紹介させていただきますしたが、内容は見て損はありませんので1度は全て見てから、次回から休息の場所にしていただくとよろしいかと思います。

タバコを吸われるお父さんたちも多いはず。私もその一人ですが、この世の中どのへ
行っても喫煙者は敬遠されがち。そこで今回のテーマは「喫煙」ということでお話させて
いただきます。

テーマ 答え もっと詳しく!
@タバコってどこで売ってるの? タバコが切れた。さあどうしよう△×○□・・・・。でもご安心下さい。タバコは園内に売っています。ガイドにも小さく載っているかもしれませんが、ニューセンチュリークロックショップです。レストラン北斎のとなりです。 タバコの種類はわかりませんが、私が購入したのはCASTERとMILDSEVENの2種類です。ちなみにマッチも!と言うとくれます。
A喫煙場所って多いの!? 思ったより多いと思います。但し、レストランでは一切禁煙です。あとほとんど日陰にありますので寒い日はこたえます。私のおすすめはワールドバザール中央を左に曲がっていくとトイレがありますが、その前がベストです。なぜなら、トイレ待ちで吸っている人が多いので椅子が比較的早く空きます。 昔は東京ディスニーランドオリジナルのライターも売っていたようですが今はありません。最近はアドベンチャーランドからシンデレラ城を抜ける通路にも灰皿と椅子が置かれています。
B歩きタバコをすると・・・ 一応私は一度もしたことはありませんが、時々やっておられる方もいます。昔はキャストから注意されているゲストを見たことがありますが、最近は滅多に遭遇しません。みなさんうまくやっているのでしょうか? 毎年年末に開催されるカウントダウンの行列待ちの時には結構見られます。我慢できない気持ちは良くわかります。

午前2:00
午前2:30
午前2:45
午前4:00
午前5:30
午前7:00
午前7:30
午前8:00
午前8:30

妻の声目覚ましにより起こされる。
荷物を車へと詰め込む。この時は家族にも手伝ってもらう。
出発。もちろん最初の運転は私。
最初の休憩所(SA)で朝ごはんの買出し。もちろん私。
運転が限界に達したところ(自宅から約260km)で妻に交代。
やっとHOTELの駐車場へ到着。私は車の中で眠れない体質の為、不眠。
ホテル内でリゾートラインのチケットを購入。もちろん役目は私。
朝ごはんも食べ終わり、いざディズニーランドへ出発。
若い頃は、開園と同時に食事中にキャラクターとたわむれることができるランチ
ショーなどの予約のため、猛ダッシュで予約先まで走ったこともある。今は無理。

2.喫煙

定期観測

少しでもディズニーランドを楽しく、そしてもっと疲れないための作戦を考えていきたいと思う。やはり、行ったからには楽しまなくちゃ意味がない!!

1.アトラクションを選ぼう

子供や妻の行きたいところへ、言われたとおりついていくと体がもちません。そこで
次に紹介するアトラクションへ子供や妻を誘ってみて、ダメならひとりでも行きましょう。
とりあえず、現在は3箇所ほどあります。

アトラクション名 行きかた 効果
@カントリーベアシアター 正面ゲートからワールドバザールの中間地点から左へ曲がって行くと、アドベンチャーランドがあり、もっと進むとウェスタンランドがあります。そこの左側の建物に沿って歩いていくと入り口があります。 このアトラクションはくまのキャラクターが歌を歌ったり、演奏したりするので、演奏中は深い眠りにつけたりします。約20分間。
A魅惑のチキルーム ウェスタンランドへ行く途中のアドベンチャーランドにあります。入り口が大きいのですぐわかると思います。 このアトラクションは鳥が歌います。音は大きいのですが周りが暗いので寝心地は最高です。これも20分くらいだと思います。(最近は息子が嫌がって入ってません)
Bミッキーマウス・レビュー ワールドバザールを抜けてシンデレラ城に向かって歩いていくとパレードなどやっていないときはシンデレラ城の下をくぐればすぐわかります。 こアトラクションは2段階の構成になっていて、まず地べたに座りディズニーの音楽のルーツを映画風に見ます。そして立ち上がって次の部屋へ歩いていきます。そこではミッキーたちが演奏会を開いてくれますので安らかに目を閉じることができます。これも20分くらいかと思います。

というわけで、この企画がはじまりましたけど、お父さんという立場は本当につらい!!。そこでお父さんも含め家族全員で楽しめるディズニーリゾートの旅を考えていきたいと思う。
さて、お父さんのつらさはまず自宅からでるとこから始まっているのだ。
最初は、私を参考例にどんな状況下におかれているかを徹底分析してみよう。