挙母城(愛知県豊田市小坂本町)

入城日時:2006年11月4日(土) 天気 晴れ 
見学時間:AM9:30〜10:00(30分間)
交通手段:自家用車(駐車場 普通車100台)
第1印象:きれいなお城だったが、今改装中で近づけ
      ませんでした。
入城費用:無料(2006年11月4日時点)

公式HP:挙母城へのリンク 

【交通の便】

鉄 道:名鉄三河線豊田市駅または愛知環状鉄道新豊田市駅下車〜徒歩30分ほど
 車 :東名豊田IC〜国道155号線
駐車場:豊田市美術館の無料駐車場利用(100台)

又日亭(ゆうじつてい

【写真集】

挙母に城は三つあった。最初の城は延慶元年(1308年)中条景長が築城した城で、約三百年続いた。これが金谷城である。現在はもう旧城を留めていない。第二の城は慶長九年(1604年)三宅康貞が築城し、内藤政苗が宝暦六年(1756年)から大改築した桜城である。御殿、多聞櫓、太鼓櫓などの工事が進んでいたが、明和四年(1767年)7月12日に矢作川の大洪水があり、中断せざる終えなくなった。現在、豊田電報電話局北隣の小公園に櫓の石垣が残されている。                               参考文献:新人物往来社 新・日本名城図鑑

トイレ&駐車場

左の写真のように、現在改装中で城には近づけれなくなっていました。いつまでの工事かは探しましたが書いてありませんでした。

【近隣の施設】

【挙母城の概要】

【現在の状況】

豊田市美術館