Koyo24thpage3


残したいふるさとの風景

手筒花火と花魁道中などの地元の行事。

そして、そして、

「ふるさと」という言葉がぴったりの

踏切や鯉のぼり、蓮など。

かつて朝日新聞日曜版に連載されていた

原田泰治さんの作品を思い出させる。

手筒花火

花魁道中 国府夏祭り

おはよう!! 一宮西部小登校風景

 
踏切 -ヤマトパンのある通り-

鯉のぼり -西部中横音羽川-

本宮山と蓮 -一宮町篠田の蓮畑-

大和の大銀杏

踏切 -御津駅御津踏切-

さらには、花を中心に据えた

油彩と水彩画。

筆のタッチが力強い油彩

柔らかな色合いの水彩

どちらの味も素敵だ。
薔薇

紫陽花

桜月夜 (岐阜城)

桜月夜 (犬山城)

繊月 (秋)
赤の濃淡で描かれた曼珠沙華

絵はがきにもなりそうであり、

どこかの部屋に飾りたい作品でもある。

花弁やがくのラインが美しい。
月下桜 繊月

曼珠沙華

そこから、

色彩豊かな牡丹、野葡萄へと変わる。

水彩のやさしい色合いが

心を和ませてくれる。
曼珠沙華

曼珠沙華

牡丹

牡丹

 野葡萄

     これらの作品で、一通りの鑑賞を終えたことになる。そのとき、ほんわかとした和みに、包まれた。


 最近、河戸さんはインスタグラムも始めた。もっときれいな写真が満載なので、いまさらHPにまとめることもなかろうと思うのだが、

こうしてまとめてみると、これらの作品を自分のものにしたような気になって、

 やめられない(^_^)
窓辺 秋

窓辺 秋

 


 
 メニューページ へ  page 2 へ