9月13日に飛騨国府荒城郷へ「そばの花」を見に出かけました。
黄金色に輝く稲穂と真っ白なそばの花のコントラストは素晴らしかった。



国府荒城地区は、役場で聞きましたところ、平成10年頃から転作としてそばの栽培が始まったそうです。
今では、16ヘクタールと広範囲に栽培され、花の最盛期は、そばの花の楽園です。



そばの花をとくとご覧ください。






この昆虫は・・・「美味しそうにミツを吸っています。」