10-06 クサギ(10月7日) 花言葉:運命、個性の強さ

野の道で、ひと際目を引く樹木はクサギ(臭木:クマツヅラ科の落葉低木)です。
真夏の7月から8月に花を咲かせ、秋になると紅色の萼(ガク)に抱かれるように藍色の丸い実を付けますが、遠目から見るとまるで花を咲かせている様にも見えます。

葉や茎を傷つけると、とても嫌な悪臭を放つことからこの名前があるのですがこの臭い葉を、昔は食用として用いられたと聞きます。

又、藍色の果実は良質の染料として用いられ「臭木染め」とも呼ばれるそうです。
樹木の高さは1〜3メートル、ごく普通に日当たりの良い林床で育ちます。