11-02 リンドウ(11月2日)

花言葉:悲しんでいるあなたを愛する(群生せず、1本ずつ咲くことから)


季節の移り変わりは早いもので、暦は11月。冬の足音が聞こえてきそうな季節となりました。

日当たりの良い野の道で、リンドウ(竜胆:リンドウ科の多年草)が咲いてきました。

茎は直立又は地を這うように伸びて、鮮やかな青紫色の花は、長さ4〜5センチ。明るい林や土手などに自生しており、日が当たると開花し、陰ると閉じてしまいます。

古くから竜胆(りゅうたん)の名で健胃を目的とした生薬として用いられ、熊の胆(くまのい)より苦いことから、更に上の「竜」の胆と名付けられたそうです。

花期は11月末ごろまでで、松平郷園地では、展望テラス周辺や林道沿いの明るい土手などで観察することが出来ます。