
雨の日が多くなり、本格的な梅雨入りを予感させる梅雨の走りなのでしょうね。鮮やかな紅色に染まる、シモツケ(下野:バラ科の落葉低木)の花が咲き始めてきました。
下野の国(今の栃木県)に多く自生していたことからこの名前があるようですが、日本各地の野山にも自生が見られるようです。花弁が5枚で、直径5ミリ程の小花が半球状に集まってその姿を作り、花弁より長く伸びたオシベが花の雰囲気を淡くしているようです。樹高は1メートル前後で、花色の美しさから切り花や、寒さにも強いことから庭木としても古くから利用されているようです。
松平郷園地では、園地入口周辺や高月院山門付近で見ることが出来ます。