6-04 キョウカノコ(6月11日)
              花言葉;
無益、はかなさ

キョウカノコ(京鹿の子:バラ科の多年草)が鮮やかな紅色の花を咲かせてきました。かなり古い園芸種で、シモツケソウとコシジシモツケソウとの交配種ではないかと言われています。

昔から茶花としても使われ、シモツケソウより大柄で枝も良く分岐し、茎の高さは1〜1.5mにもなります。名前の由来は、京都の絞り染物「鹿の子絞り」からと言われ、鹿の斑点のような模様を密に並べた薄紅色の着物をイメージしたのでしょう。高地に咲くシモツケソウ(下野草)に非常によく似ていますが、こちらは茎にトゲがあることが違いのようです。

松平郷園地では、天下池周辺や、氷池湿地近くの半日陰でやや湿った場所で見ることができます。花期は6月末まで。