
ホタルブクロ(蛍袋:キキョウ科の多年草)・・・この花が咲き出すと、この花の中にホタルを数匹閉じ込め、ちょうちんの様にして遊んだ幼い頃のことを思い出します。そこからこの名前が付いたかは分かりませんが、一説によると、古くは提灯のことを「火垂る(ほたる)」と呼んだそうで、形が似ている袋状の花だから「ホタルブクロ」と名前が付けられたようです。
茎の高さは50cm前後で花の長さは5cm位。花色は、写真のような赤紫色のものや白色、または白地に淡い紫色の斑点の入ったものがありますが、一般的に関西地方にでは白色が多く、関東地方では赤紫色が多いと言われています。
その中間の中部地方では両者が見られるというとおり、松平郷園地では白色も赤紫色も見ることが出来ます。