6-08 マタタビ (6月28日)
             花言葉;
特にありません。
マタタビ(木天蓼:マタタビ科の落葉蔓植物)の花が咲いていました。今の時期、それほど高くない山などを散策していると、時おり葉が白く変色している植物(写真2枚目)をみかけますが、それがマタタビです。
花の咲く時期に合わせて変色することから、花粉を運ぶ昆虫を誘引するサインだと考えられています。マタタビという名前は、疲れた旅人がマタタビの実を食べたところ、再び元気を取り戻し旅を続けることが出来たからと言われています。若い果実は辛いのですが、良く熟した実は美味しく、マタタビ酒の原料としても使われています。「猫にマタタビ」というように、ネコ科の動物はマタタビの臭いに強い反応を示し、恍惚感を覚えます。ちなみにキウイフルーツもマタタビ科なので、我が家のネコは時おりこの木に登ってマッタリ、ゴロゴロしています。