「私は永遠にあなたのもの」

野の道で、ヤマホトトギス(山杜鵑草:ユリ科の多年草)が咲き始めていました。可憐な花の姿から俳句でも詠まれることが多く、季語は秋。
日本国内には10種のホトトギスが固有種として自生しているそうですが、ヤマホトトギスは大きく反り返った花びらと、「油点」と呼ばれる紫色の斑点が特徴。
高さ1mほどの茎に数個の花を付けますが、一つの花は2日ほどで終ってしまう短命な花でもあります。松平郷園地内には、他にもキイジョウロウホトトギス、ホトトギス、シロホトトギス、タイワンホトトギスなどが見られますが、開花は今月の中旬以降になりそうです。