
ギボウシ(擬宝珠:ユリ科の多年草)も、暑さに負けずに美しい花を咲かせています。
あまり日当たりの良くない湿地などに自生し、松平郷園地では氷池湿地やとんぼ池などでたくさん見られます。美しい姿から、江戸時代より観賞用に栽培が盛んに行われ、現在でもガーデニングとして多く使われているようです。
名前の由来は、花のツボミの形が橋の欄干に付ける擬宝珠(ぎぼうし)に似ているからとか。
写真花は、茎の高さが1mほどになるオオバ(大葉)ギボウシ。間もなく茎の高さが30cm前後と一回り小さいコバ(小葉)ギボウシも咲いています。花期は8月下旬まででしょう。