松平郷園地のトンボ池で、ヌマトラノオ(沼虎の尾:サクラソウ科の多年草)が咲き始めています。 茎の高さは30〜50cm、花穂の長さは10cm前後でしょうか。名前の通り沼地に自生し、虎の尾に似た花穂からこの名があるようです。 松平郷園地では早春に咲くハルトラノオと、初夏に長い花穂を咲かせるオカトラノオ、そして今回のヌマトラノオが、初秋に可憐な花を咲かせてくれます。 トンボ池の一角を占領するように、およそ200株が群生しており、花期は8月下旬まででしょう。