
ヒガンバナ(彼岸花:ヒガンバナ科の多年草)が咲き始めてきました。
毎年暑さ寒さに係わりなく、彼岸の時期を知っているかのように咲くのは不思議です。
原産は中国のようで、かなり古い時代(米が日本に伝わった頃)に渡来し球根を食用として利用するため植栽されたのが始まりのようです。
別名マンジュシャゲ、シビトバナ、ハカバナ、カジバナなどとも呼ばれ不吉な名前から、家の中には飾らないのが古くからの言い伝え。最近では白いヒガンバナが珍しがられていますがこれは黄色いショウキズイセンとの交配種のようです
松平郷園地全体ではおよそ二千株が咲き揃い散策道や緒川沿いは鮮やかな紅色に染まっています。写真は高月院山門下に咲くヒガンバナ。白い土塀との色合いに目を引かれますね。