わいわい通信2号(2002/4)

      【わいわい通信2】         平成14年4月
                                 ○ ○ 保 育 園
 見ている人も見てない方も保育園のホームページ掲示板「わいわい広場」では
http:// www01.tcp-ip.or.jp/ ~hoiku/ member/ こんな話題(抜粋ですが)が飛び交っています。
現在は、新年度の様子で盛り上がって?ます。
メール登録をすれば、パソコンがなくても携帯電話にEメールとして投稿内容が届きます。  
登録の仕方が分からない人は、お気軽に事務所まで来てくださいね。
これからも定期的に「わいわい広場」の内容はお知らせしていきます。
“Re:”というのは投稿に対しての返事で、
“>” が付いている文章は、前投稿の引用であるという意味です。

11/27  「びょうき」・・隊長 
よく赤組さん(0,1歳児)の部屋にお手伝いに来てくれる
卒園児の子(小学校1年生の女の子)が作文を持ってきてくれました。
とっても楽しい内容なので紹介させてください。
「びょうき」
きゃんぷから かえるとき
ばすのなかで さむくて がたがた ふるえたよ。
かぜでもないのに せきが ごほごほでたよ。
そのうちに ほっぺが ふくらんできたよ。
おかおが あんぱんまんみたいになったよ。
おかあさんが「おたふくかぜだね」っていって
わたしのかおを しゃしんに うつしたよ。
おなかがへるのに たべると ほっぺが いたくなる。
たべるといたくても たべないと しんじゃうから がまんして たべたよ。
おくすりが のめるのは うれしいけれど
あーあ、びょうきって つまらないなあ。
おそとにも でられないし。
でも、ひとつだけ いいことがあるよ。
それはね、
おかあさんが いつもより やさしくなること。

11/27 「Re:びょうき」・・**さん
>おかあさんが いつもより やさしくなること。
わかるなぁ、私も小さい頃それが嬉しくて。たまには仮病を使ったことも!?

11/27 「もう一度・・。」・・隊長
今日、月組さん(年長児)のゴミ当番の子たちが事務所にやってきた時のことです。
僕は親しみを込めて「ゴミやさん」と呼んでいるのですが・・(笑)。

年長さんになると色々なお仕事(当番活動)があります。
給食当番、お掃除当番、小さい子の世話係、ゴミ当番・・、などなど。
子どもたちは、お当番が大好きです。
人生賭けているのかと思うくらいのヤツまでいます。
お当番バッチはまるで勲章のようです。
でも、成長するに連れて「やらされるもの」と変わってしまいます。
残念ですね。

そのゴミ屋さんが言うのです。
「ねえ中島隊長、もう一度お泊まり保育やってくれん?」
「そんなに楽しかったの?」と聞くと
「うん」と嬉しそうに頷いてくれました。

「みんなで寝たのが楽しかった」とあずちゃん。
「みんなで入ったお風呂も良かったよ」とはるちゃん。
「みんなでやった花火も」とこうちゃん。

その笑顔を見ていたらこの子たちが入園してきた時を思い出しました。
初めてお母さんと別れての集団生活。
どの子も不安そうで何日も泣いていた子も・・。
そんな子どもたちがみんなでやる素晴らしさに気づき、
友だちとの関係を心底楽しんでいる・・。

今日も子どもたちの「笑顔」で気持ちの良い一日を送れました。

12/12 「どうやって保存?」・・**さん
こんばんわ。作品展とってもよかったです。ありがとうございました。
娘の書いた絵も、なんとなーくパパ、私、弟、じじ、ばばってわかりました。笑
私が一番大きく書いてあるのは、ちょっと笑えませんでしたが。笑
作品を持ち帰って来た日に、喜んで遊んでました。
さて、みなさんに質問ですが、いろいろと園で作成したものを、
いただいたり持ってかえりますが、どうやって保管していますか?
特に立体的なものとかは、保存するにもどうやって?といつも頭を悩ませます。
みなさんはどうですか?良い保存の仕方を教えてください。

12/17 「Re:どうやって保存?」・・みなこ先生
嬉しいですね。保管する事を前提としたこの質問。
子どものためであるだけでなくそれが親の喜びにもなっているようで。
子どもが一生懸命作っているのを間近に見ている保育者として、
最高に嬉しい質問です。
ただ、今度は親としてその作品をどうするか。
始めのうちは、「まあ素敵!」なんて、つい飾ったり一緒に遊んだりしちゃいますよね。
うちもそうでした。
そんな親の様子を見て、子どもはますます制作意欲を沸き立たせ、
毎日あれこれと作ってくれます。他人が見たらただのガラクタなのに、
うちの子が作ったと思っただけで捨てられなくなっちゃう。
あっという間に「ガラクタカラの山」・・・。
苦心の末、うちでは、絵などの平面的なものは、ファイルバッグを活用。
百均でも売ってるカバン形式のファイルに、一人ずつ、年齢ごとに入れて、側面に名前と年齢を書き、
並べておいていつでも引き出せるようにしています。
これは学校になってプリントも入れられ、小学6年の長男のファイルバッグは、10冊を数えます。
今はとてもじっくり見ている時間はないけれど、
いつか子どもに捨てられたら、しみじみ見返したいと思います(泣)。

>特に立体的なものとかは、
>保存するにもどうやって?といつも頭を悩ませます。
立体的なものは、保存しにくいので、まずは子どもとともに写真に収め、
作品アルバムとしてとっておきます。
「ああこの子がこんな頃これを作ったんだ」って思い返せるように。
それから飾ったり、しっかり遊んだりして楽しんで、
子も親も満足してボロボロになったものは、さりげなく処分・・・かな。
それでもちょっぴり胸がキュンとしますが。
学校に入ると、学年が上がるごとにみるみる作品は減っていきます。
子どもの心の中がのぞけなくなって、なんだかちょっと寂しいです。
明照ママ、悩むのもいまのうち。がんばれ〜〜〜〜
他にもいいアイデアあったら教えてくださ〜い!

12/19 「サンタはいる?」・・**さん
もうすぐクリスマスですね。
うちではサンタさんがプレゼントをくれるって子どもたちは信じています。
ちなみに4年生と年長の女の子です。
でも友達の話やテレビなんかで半信半疑かも?
方法としては、ひとりが玄関にプレゼントを置いてピンポンダッシュで裏口から家に入る、
子どもたちは玄関で「サンタさん、ありがとぉ」と叫ぶ、がおきまりです。
サンタさんは忙しいからね。うっかりトイザラスの袋にいれたままの年があって
突っ込まれた事もありましたが・・・
みなさんのお宅ではどうしてますか?今後の参考までに聞かせてください。

12/20 「Re:サンタはいる?」・・**さん
クリスマスですよね〜。
我が家の娘はまだクリスマスもサンタもわからないので
なんにも作戦がありませんが、今後のために参考にします。

「ピンポンダッシュ」には笑わせていただきました。
我が家は敷地の都合上、裏口にはダッシュできないので
車の中へダッシュしなくてはいけません・・・。
しかし誰が?パパ?ママ?じじ?ばばはきっと無理だな〜。
ではその後をまた教えてくださ〜い!!

12/21 「Re:サンタはいる?」・・**さん
今日は寒いですね。
私の子どもの時って30年近く前って事?
父の友達家族といっしょにパーティーしてたなぁ。
お泊りして朝起きると枕もとに置いてあるパターン。しかも文房具。
でも父たちがくれる事は知ってたな。
サンタの存在を信じてたのは記憶がないぐらい小さい時までだったのかなぁ。
クリスマスケーキを父が取引先から2.3個もらってくるから
それを在所に持っていってみんなで食べる、それが楽しかった。
そういえばアイスのデコレーションってあったけど今は見ないよね。
今ってケーキもいつでも食べれるし、ほしいオモチャもすぐ手に入るし
こんなんでいいのかなぁ?って思う事ありませんか?
物があふれてるんですよね。
12・21 「Re:サンタはいる?」・・**さん
私の場合・・・・
小学校3年か4年生まで信じてました。
信じなくなった訳はクリスマスプレゼントを枕元に置いて
立ち去る母の姿を見てしまったから。「ガサッ」って音で目が覚めてしまったのです。
でも、心優しい(?)私はその後もサンタさんを信じている“フリ”をしてあげてました(^^;
だって「サンタさんはお母さんでしょ」なんて言ったらその後プレゼントもらえなくなっちゃうと思ったから。
なんてあくどい私・・・・。それから数年後、母にこのことを言ってみました。
すっかり騙されたって笑ってましたよ。そして、我が子達には
私と同じように「ガサッ」って音で目が覚めないよう
毎年ドキドキしながらプレゼントをベットの側に置いています。
それにしても、子供は信じているのでしょうか。
「うちの子はサンタさん信じてる」って思っているのは親だけだったりして。
私の幼き頃のように“信じてるフリ”なのかも・・・。

12/23 「Re:サンタはいる?」・・みなこ先生
サンタの話で盛り上がってて楽しそう!
子どもがサンタを信じて夢をふくらませばふくらます程、親は子どもの夢にのっかって、
まるで子どもみたいに一緒にワクワクできる。
だから子どもたちにあの手この手でサンタがいると思わせて、緊張の瞬間を迎える。
…いつか見破られる日が来るんだろうなあ。
私も子どもの頃のいつかそうだったみたいに。
でも、それは結局のところ、がっかりした思い出にはなっていない。
だって現に親になった今、私の親がそうしたように私も、
愛する子どもたちに同じようにサンタが来る楽しみを持たせたいと思っている。
そしてそうしながら、自分の親のことを思う。
私の子どもたちもきっといつかサンタを見破り、
さらに親になったとき、子どもにサンタの夢を見せながら、
私たちのことを思ってくれるんだろう。
サンタは子どもと親との絆なんだなあとつくづく思います。
サンタを卒業するときが巣立ちの第1歩かも…。

さあ、明日はイブ、我が家は今年もなんとか予定通り大成功!
とかなんとか言って、長男はそろそろ疑い始めてたりして…。
でもプレゼント欲しさで背に腹は代えられず、てところかな? 
メリークリスマス!(^^)!
12/24 「Re:サンタはいる?」・・**さん
こんばんは。
ちょうど今クリスマス・パーティーが終わったところです。
うちは3年生と年中ですが、上の子もまだサンタさんを信じています。
でも学校の友達は「サンタなんかいない」とか「お父さんがプレゼント買ってくる」
などと言うようです。何とかもう少しの間、信じていてもらいたいので、親はフィンランドのサンタ村の話をしたり、
インターネットでサンタの写真を見せたりして、信憑性を高める努力をしています。
プレゼントですが、まず子供を連れてトイザラスへ行きます。
子供達には「サンタさんにお願いするおもちゃを3つくらい選びなさい。
その内のどれを持ってきてくれるかはわからないよ」と言い、店内で選ばせます。
複数選ばせるのは、親の予算の都合です。
子供って値段とか気にしないので、1つしか選ばないと親の予算と合わないことがありますよね。
親が買うことがわかっていれば「そんな高いのはダメ」と言えるのですが・・・
さて、おもちゃが決まると、母親が子供たちを連れてカーマへ行き、買い物をしている間に父親がおもちゃを買って、車のトランクへ。
あとは家でラッピングして、クリスマス・イヴの夜中にツリーの下に置いておきます。
まぁ、親は遊び気分ですけどね。

12/26 「Re:サンタはいる?」・・**さん
サンタさんの話はいくつになっても盛り上がりますよねー^^。
サンタさんの存在は、私自身は小学校6年生まで信じてました。
1歳違いの姉が中学生になったのを機に母が教えてくれました。
私も姉も母に打ち明けられるまでは全く疑った事がなかったので母が相当上手だったと思います。
「夜中に鈴の音を聞いた」とか「タロ(飼い犬)が夜中吠えていた」などとさんざん言われまくってたなー。
そうそう、いつぞやのクリスマスには私には靴、姉には服、
そしてなぜかでっかい箱が置かれていて中には電気毛布が入ってました。
その時は「やったー今年はプレゼントが2つだ〜」と単純に喜んでましたが、
今になって思うにただの家電製品までサンタさんのプレゼントにしてしまう母親の根性には頭が下がります。
さて、我が家の今年のクリスマスは長男が高熱続きで21日に入院してしまったので
病院で過ごすことになりそうでした。
でも意外に回復が早かったので12月24日に退院することができました。
親はクリスマス越えを覚悟してプレゼントや大きな靴下を病室まで持ち込んでいたのですが
ぎりぎりセーフで退院できてよかったです。
おかげで家でクリスマスを迎えることができました。
それにしても、市民病院も粋なことをしてくれて入院したその日に
先生がサンタさんに扮して小児科病棟の子ども達にケーキとお菓子と松ぼっくりでできたクリスマスツリーを配ってくれました。
もちろん子ども達は大喜びで その時ばかりは病棟内が華やいだ雰囲気に包まれました。
で、私はといえば、一緒に入院した子のお母さんと
「入院したその日にプレゼントがもらえるなんてラッキー♪」
としばらく喜び、それから「これってサービスかねぇ?それとも後で別料金取られるのかねぇ?」などと、
クリスマスには似合わない実に夢のない話をしていました。
あんパンマンは実存しないと知ってる長男もサンタさんは本当にいると信じています。
これからが親の腕の見せ所、私も隊長やみなこ先生を見習って小学校6年生くらいまでは信じさせたいなぁ。

12/27 「お餅つき」・・隊長
ご存知のように今日は“お餅つき”でした。
朝から父母の会役員さんを始め、ボランパ(ボランティアパパ)理事さん、近所の長老、元実習生(それも男ばっかり4人)が
お手伝いに来てくれました。
子どもたちも朝からソワソワ。早く行かないとお餅が食べられないとおばあちゃんを急がせる子もいました。
お持ちを食べ始めるのは11時過ぎくらいなのに(笑)。
子どもたちはペッタンペッタンと搗くたびに
「よいしょ、よいしょ」「がんばって、がんばって」と声援を送ってくれます。
乳児さんたちもお供えのお餅を丸めたり(中には食べちゃった子もいますが)
黄粉餅を食べたりする伝統行事です。何回もおまけをする子もいてわいわいと過ごした半日でした。
結局、20臼ちかくをみんなで、最後のお餅は写真撮影をかねて年長さんで搗きました。
家庭ではなかなか見られなくなってきた臼と杵を使った“お餅つき”ですが保育園では、毎年の楽しい行事です。
お米がお餅に変わっていく不思議さ、お米の大切さなども感じてくれたらな〜と思います。

12/28 「Re:お餅つき」・・**さん
今日は、我が家の餅つきです。
朝から(正確には昨晩餅米をとぐ時から)、Aばあばは張り切っています。
「餅つき機のおかげで楽になったわ〜」と、毎年一回は耳にします。
杵と臼の餅つきなんて、、今までウン十年で、、保育園のも入れて、3回かな?
そんなくらいしか体験したことがありません。
子ども達は貴重な体験をしているのかも!

1/3 「ゆ〜きやこんこ」・・みなこ先生
すごいすごいすごい雪!!
昨夜の感じから積もるなとは思ったけど、まさかこんなに積もるとは!
早速家族で雪だるま作り。
ウルトラマン、ウルトラの母、うさぎ、ねこと、思い思いに作り放題。
いつもおねぼうの子もガバッと起き出して…。雪の威力はすごいね。
保育園の園庭も積もってるだろうな。
園の子たちともいろいろつくって遊びたかったな。
子どもたち、おうちでどうしてる?

1/12 「おゆうぎかい!?」・・**さん
ところで月組さんお遊戯会の劇が決まったそうですね。もうそんな時期なんだぁと 楽しみだけど寂しい。
だってお遊戯会が済んだらいよいよ卒園だもの(T_T)
劇は孫悟空だそうですね。なんでも主役の孫悟空は女の子とか。
運動会の時の大太鼓も女の子でしたよね。
つくづく女の子の勢力が強い学年なんだと実感。
「女の子が多くて強いから男の子はおとなしい」と
聞いたこともあるのですが(^^;
でも子どもからは「一番強いのは○○くん」とちゃんと男の子の名前が出てくるので安心しました。

1/16 「Re: おゆぎかい!?」・・隊長
>もうそんな時期なんだぁと
そうなんですよ。
花組さんのお遊戯も今日から始まりました。
今年も楽しそうな曲が集まりました。
子どもたちも初めからのっていますよ。
この様子は「げんきっ子ビデオ」で見て下さい。

僕はお遊戯会が大好きなんです。(こればっかりですが)
子どもたちがどんどん盛り上がっていく姿と、本番での晴れやかな姿、
そして、その後のごっこ遊び。その姿には本当に感動します。
>楽しみだけど寂しい。
>だってお遊戯会が済んだらいよいよ卒園だもの(T_T)
月組さんは、お遊戯会が終わったら忙しいですよ。
竹島(お別れ)遠足、三代交流会、お別れ会・・。
そして、気づけば卒園式なんですよ(泣)
>劇は孫悟空だそうですね。
月組さんも期待できますよ。僕も今からワクワクしています。
どの学年も楽しいのが当園の特徴です。
3月3日は、みんなで”はじけましょう”!!

1/17 「Re: おゆぎかい!?」・・**さん
そうですよね。
お遊戯会ほど、我が子の成長に涙々する日はないと思います。
あっ、今、我が子と言いましたが、我が子同様、赤組さんから月組さんまで、
どの子を見ても涙してしまうのは、私だけでしょうか…
でもこれから毎日々隊長はじめ先生方、本当に大変な日々が続きますが子供達を見た涙の裏には、
計り知れない感謝の気持ちをもっている母達がいます。
陰ながら頑張れ々、感謝々と保育園丸ごと応援してます。

1/30 「どっちが好き?」・・**さん
今日はみなさんにお聞きしたいです。
お子さんはお父さんとお母さんどちらにより懐いていますか?
うちは完全にお母さんっ子。
あんまりにも母ベッタリだと育て方間違えたかなって思っちゃいます。
どうすればお父さんっ子になるのかしら・・・
もうちょっと大きくなれば、ですかね。
お父さんっ子の育て方、教えて欲しいくらいです。

2/1 「Re: どっちが好き?」・・隊長
>お子さんはお父さんとお母さん
>どちらにより懐いていますか?
うちの場合だと長男はどちらかというと僕?
次男は、母ちゃん寄り、長女は父ちゃんなんかいなくてイイ!って感じでしょうか??
>うちは完全にお母さんっ子。
これは当たり前のことです。
だって、お母さんと過ごす時間の方が多いのですから。
>どうすればお父さんっ子になるのかしら・・・
答えは簡単、お父さんと過ごす時間を増やすことです。
長男が、どうして他の二人より僕になついたか?
*長男は初めての子だから父ちゃんも気合いが入っていた。
*次男が生まれたときは、母ちゃんが大変だからと 長男の世話をしていた。
*長女が生まれたときは、母ちゃんが大変だからと 長男と次男の世話をしていた。
長男と次男のおむつは換えましたが、
長女は知らないうちに大きくなった感じです。
>もうちょっと大きくなれば、ですかね。
ただ、成長するに従って子どもとの関わり方も違ってくるので、どうなるのでしょうか?

2/6 「Re: どっちが好き?」・・**さん
うちも、完全100%ママッ子です。ママが見えないと「ミャーミャー(ママァ)」と涙声になって探しています。
保育園では強気な?彼女ですが、家では史上最強の甘えん坊です。かわいいとは思うのですが、
働く我が身にとっては、え〜加減にしとくれ!!と思うこともしばしば。。。
でも、仮性母子家庭状態だから、仕方ないかな〜。。。

2/7 「Re: どっちが好き?」・・隊長
子どもは、家庭が安心して過ごせる場所になっていれば外でがんばることが出来ます。
“しつけ”も大切ですが、まずは、子どもを安心させてあげてください。
心休まる場所にしてあげてくださいね。

叱ることを銀行の貯金と例える人もいます。
褒めたら預金が増えて叱ったら預金が少なくなる。
預金がプラスのうちは、叱ってもしこりは残らないし
素直に聞く気持ちもある。
しかし、赤字になっていれば反発やいじけの気持ちが強くなるってことでしょうか。
そのためには、子どもをいつも見てあげていてください。
思わぬ“良さ”が発見出来ますよ。
みなさんの“子ども貯金”は黒字かな?赤字かな?

2/8 「Re: どっちが好き?」・・**さん
こんにちは、そろそろ保育園もお遊戯会モードになってきましたね。
娘も毎日お遊戯会の練習を楽しみにしている様です。
後は風邪に気をつけて当日は万全な体調でのぞめるようにしよう。
隊長の
>叱ることと褒めることは表裏一体です。
>叱ってばかりでもダメ、褒めてばかりでもダメ。
ごもっともですね、でもとっても難しい事ですよね。
昨日も職場で大人の顔色ばかり見てる子の話になりました。
うちの子をみてみるとやっぱり私の顔を見て動きます。
じじ、ばばがいくら「早く寝なさい」と言ってもきかず、
私が何も言わず2階に上がるとさ〜と寝にくる。
「お母さんがよっぽど怖いんだねぇ」といやみを言われます。
叱る時も感情的になりいつ迄もネチネチ言ってしまいます。
考えてみるとうちの場合、叱る事には自信?はありますが
褒める事が少ないなぁとつくづく反省しました。でも、褒めすぎてもいけないんだよね。
褒められたいから何かするって子になっても困るし。
子育てって本当におくがふかいよなぁ(-_-;)

2/12 「Re: どっちが好き?」・・隊長
親は、子どもと近すぎるからなかなか子どもの良いところが見えません。
良いところより先に欠点ばかりに目がいってしまう。
偉そうに言っている僕だってそうです。
一度じっくり子どもの“良いとこ探し”をしてみましょう。
>昨日も職場で大人の顔色ばかり見てる子の話になりました。
>うちの子をみてみるとやっぱり私の顔を見て動きます。
>じじ、ばばがいくら「早く寝なさい」と言ってもきかず、
>私が何も言わず2階に上がるとさ〜と寝にくる。
>「お母さんがよっぽど怖いんだねぇ」といやみを言われます。
うちもそうですよ。
僕が言っても聞かないけど、みなこ先生が言うと聞きますよ。
大人の顔色ばかりを伺う子どもでは困りますが多くは信頼関係の上のことだと思うのです。
やはり、ジジ・ババよりお母さんの方が信頼関係が成り立っているんですよ。
うちもヘボタレ父ちゃんより母ちゃんの方が良いのでしょう。
でも、ジジ・ババやヘボタレ父ちゃんも子どもには必要なんですよ。
母ちゃんに怒られたら逃げ道があるというのは良いことです(笑)
>叱る時も感情的になりいつ迄もネチネチ言ってしまいます。
>考えてみるとうちの場合、叱る事には自信?はありますが
>褒める事が少ないなぁとつくづく反省しました。
褒める時には、“根ほり葉ほり”褒めましょう。
あの時もそうだった、その時もそうだったと関連して褒めてあげてください。
反対に叱る時には、そのことだけを叱りましょう。
根ほり葉ほり叱ってはいけません。
あの時もそうだった・・では子どもの逃げ道がなくなってしまいます。
>でも、褒めすぎてもいけないんだよね。
>褒められたいから何かするって子になっても困るし。
>子育てって本当におくがふかいよなぁ(-_-;)
そして、面白いですよね。まずは子育てを楽しみましょう。
思い通りにならなくて振り回されることもありますが、それも含めて楽しんじゃいましょう。
その姿勢がきっと子どもたちにも伝わりますよ。

3/2 「Re: いよいよですね」・・**さん
おはようございます。我が家は家族揃ってお遊戯会モードです。
>昨日は多くのドラマがあったようです。
ところで、去年に苦き思い出。。。
楽器遊びに出演中の息子の表情が悪い。
あとで聞くと、カスタネット担当だった息子、
当日渡されたカスタネットは口が開かず音がよく出なかったそうです。
先生に訴えたそうですがとりあえず直そうとしてはくれたものの直らなかったとか。
今年はそんなことのないようにチェックして頂けたら、と思います。
息子のような悲しい思いのする子がいないように。。。。
本番明日に控えて言うことではなかったかしら。
気分悪くされたらごめんなさい。

3/2 「Re: いよいよですね」・・隊長
先ほど体育館での準備が終わりました。役員さんを始め、ボランパ・ボランマのみなさん
お手伝いいただきありがとうございました。大変助かりました。
僕の放送・ビデオも例年なら深夜までかかって一人でやっていたのですが
みなさんに手伝っていただいたおかげでもう出来上がってしまいました。
あまりにスムーズに行き過ぎ
(いつもならいろいろな問題が発生して頭を抱えていたのですが)
明日が怖いくらいです。
先生たちも子どもたちが光るような多くの演出を考えていますよ。お楽しみに。
>当日渡されたカスタネットは口が開かず音がよく出なかったそうです。
申し訳ございませんでした。
ビデオで確認したところ、確かに調子が悪いようでした。
さっそく、昨年の花組の担任3人にも事情を聞いてみました。
前日調べたときには、問題がなかったとのことでした。
買ったばかりのカスタだったので安心していたかもしれません。
いつも余分に持っているので、もし調子が悪いようだったら
換えることも出来たはずだと思います。
きっと、急いでいた先生は直ったと思いこんでしまったのでしょうか?
担任も済まないことをしたと謝っていましたよ。
今年も例年通り、先生たちは遅くまで
楽器から小道具、MD、照明と繰り返しチェックをしていました。
しかし、当日は大変忙しいのでミスがあるかもしれません。
ただ、出来るだけ子どもたちには迷惑を掛けることのないようにしたいと思います。
職員一同お互いを補い合い、子どもたちにとって素敵な思い出となるよう
全力を尽くしたいと思います。

3/2 「Re: いよいよですね」・・**さん
こんばんわ
>先ほど体育館での準備が終わりました。
遅くまで大変ですね。子供たちの(親たちの?)ためにありがとうございます。
私もボランマとして参加したかったのですが
「子どもを誰かに預けられる人」とあったので惜しくも・・・
>先生たちも子どもたちが光るような多くの演出を考えていますよ。お楽しみに。
子供たちのものも楽しみですが先生方の演目も私には楽しみの一つです。
準備に大忙しの先生方にいつどこであんな凄いことができるように
練習する時間があるんでしょう?
>担任も済まないことをしたと謝っていましたよ。
謝らないで下さい(^_^;)
謝ってもらおうと思って書き込んだ訳では・・・
先生方が忙しいのもわかるのでわざわざ言いませんでした。
・・・・うーーむ、書けば書くほど墓穴掘りそうなのでこの辺にしておきます(^_^;)
息子にとっては最後の、娘にとっては初めての、お遊戯会
子供たちより母の方が緊張しています。
今夜は眠れるかしら!?

3/5 「お遊戯会」・・**さん
こんにちは。とうとう終わってしまいましたね・・・お遊戯会。
今まで甥っ子姪っ子のお遊戯会を、何年も観させてもらってましたが、
今回は我が家の娘&親のお遊戯会デビュー。
親がこんなにもドキドキするなんて思ってませんでした。
出番直前先生に「大泣きしているので出られないかもしれません」と聞いて
「え〜〜〜〜〜!!」と、動揺してしましました。
カメラを持って舞台の前に行こうとしていた時だったので、もし出られなかったら・・・・という複雑な思いで、隅っこで立って見ることにしました。
しかし!ぜんぜん大丈夫じゃ〜〜ん!にこにこ笑って手まで振って。
こんなことなら前に行って手を振ってあげればよかった・・・。
は〜もったいない!二度とこの瞬間は戻ってこないのに〜。
よ〜し来年は絶対に前に行くぞ〜!!
それと、先生方、役員さん方、ボランパ・マさん方、
素敵な1日を本当にありがとうございました。

3/6 「Re: お遊戯会」・・明照ミニモニ
明照ミニモニです。
小学校の大舞台で踊るのは初めてで、そしてお客さんものってくれるかどうか心配でした。
しかし、みなさんのおかげで大勢集まり、盛り上がりました。ありがとうございました。
今日も子ども達はお帰りの時に踊ったり、ビデオを借りていってくれる子もいて、頑張って踊りを練習してよかったなぁ〜と自己満足していました。
写真、踊る前にとっておけばよかった・・・(;_;)
>こんなことなら前に行って手を振ってあげればよかった・・・。
>は〜もったいない!二度とこの瞬間は戻ってこないのに〜。
前で見られなかったのは残念でしたが、それよりもなによりもニコニコいつものように踊ることができ、よかったですね。
私も見てましたよ。踊りがとっても好きなんですよね。

3/6 「Re: お遊戯会」・・隊長
>とうとう終わってしまいましたね・・・お遊戯会。
終わってしまいましたね、お遊戯会。
疲れたけど大変楽しい一日でした。こういうのを“心地よい疲れ”って言うんですね。
本当に子どもたちは素晴らしかったですね。
現在「げんきっ子ビデオ」を夜な夜な作っておりまして改めて感激しております。
もうすぐお手紙を出せると思いますので、お楽しみに。
今年のお遊戯会も自分的には満足しているのですが、細かい反省点はいろいろあります。
明日は(もうすぐ今日か?)職員会でお遊戯会について話し合います。
来年も子どもたち・親御さん・先生・地域の方がより楽しめるようにみんなでアイディアを        
出し合います。みなさんも気づいた点があれば言ってくださいね。
そうそう、「ひなまつり」の写真がある方がいましたら教えてください。
とくにうちのかわいいデカミニ?じゃなくてミニモニたちの写真がある方お願いしますね。

毎日、子どもたちが事務所にお遊戯会のMDを借りに来ます。
子どもたちにとってはまだお遊戯会は終わってないんですね。
お遊戯会ごっこが楽しみです。それでは。

3/7 「お遊戯会ありがとうございました。」・・**さん
子ども達が卒園して、初めてのお遊戯会。自分の子どもの出番がないっていうのは、寂しいけれど、
そのかわりと言ってはなんですが、余裕のあることあること。
姪っ子の演技を堪能出来ました。
思うに、自分の子どもが出ていた去年までは、上手に出来るかしら?とか、
やっぱり家の子が一番かわいいわっ!とか、そういう「煩悩」が多かった、、と、思う。
そういうおかしな見栄がなかった。
今までクールを気取って?我慢していた涙もポロポロ出せた。
でも、これって「祖母」じゃない?
もはや自分は「祖母」的立場で物事を見ているのかっ?
う〜〜ん、また今年も、、いろいろ考えさえられるお遊戯会でありました。
とにかく、、楽しいお遊戯会をありがとうございました。

3/11 「Re: お遊戯会ありがとうございました。」・・隊長
>子ども達が卒園して、初めてのお遊戯会。
確かに自分の子どもが出ないと寂しいですよね。
>思うに、自分の子どもが出ていた去年までは、上手に出来るかしら?とか、
>やっぱり家の子が一番かわいいわっ!とか、そういう「煩悩」が多かった、、と、思う。
それが親ってものでしょう(笑)
でも、うちのお遊戯会は、例え自分の子どもが出ていなくてもとっても楽しいものだと
ひとりで思っているのですけど、みなさんはどうでしょうか?
午後は年少さん以下の出番がないのですが年中さんのお遊戯、年長さんの劇なんて本当に面白いですよね。
自分の子どもが出ていなくても一見の価値がありますよ。
と、毎年ひとり考えている中島でした。

3/11 「おゆうぎかいごっこ」・・隊長
先日、お遊戯会ごっこがありました。
毎年、このお遊戯会ごっこを見てからその年のお遊戯会の評価をしています。
やはり最後は子どもたちが教えてくれます。
今年もお遊戯会をやって良かったと心底思いました。
この様子も「げんきっ子ビデオ」に撮ってありますので後ほど見てください。

3/13 「Re: サッカーしよっ!」・・隊長
おけのちちさん、こんにちは。
>さて、最近園の前を通りかかると、
>なっなんとサッカーゴールがあるではないですか。(^O^)
隠しておいたのに、見つかってしまいましたか!
本当は、目立つところにおいておいたのですが(笑)
>というわけで、突然ですがこんどの土曜日(16日)、
>ボールを持って遊びに行こうと思いますが・・・
>いかがでしょうか?
もちろん良いですとも。
子どもたちと共に楽しみに待っていますよ。
サッカー教室以外にも、絵本の読み聞かせ、こま、あやとり、お手玉、
体操教室、などなどボランパ・ボランマを募集しております。
来年度から学校が土曜日休みとなります。
“なかよし保育”をよりパワーアップさせ何とか小学生も参加させたいと考えています。
卒園児の子たちとも遊びたいんですよ。
>多くの子供たちにサッカーの楽しさを
>伝えられたらいいなぁと思います。

そうですね、これを機会にお時間があるときで結構ですので
子どもたちにサッカーの素晴らしさを伝授してやってください(笑)
3/18 「Re: サッカーしよっ!」・・**さん
初めましてうちの上の子が「こんどのなかよしほいくはサッカーする」って
ワクワクしていました。当日は喜んで帰ったのは言うまでもありません。
ありがとうございました。

3/18 「三世代交流会ありがとうございました」・・**さん
今日は三世代交流会ありがとうございました。
なんにもお手伝いできなくて申し訳ありませんでした。
今日頂いた卒業文集を今、全部読み終えました。
何とも感慨深いひとときです。
「保育園に通うのはあと5日」
先生がおっしゃるまでは気が付きませんでした。
いつの間に・・・・
今日もちょっとだけ目頭が熱くなったりしました。
今もそうです。
卒園式当日はやっぱり泣けてしまうんでしょうね。
ボロボロになりそうでなんだか恥ずかしいです。

3/23 「お別れ会」・・隊長
昨日、ついに月さんの「お別れ会」がありました。
今年の月さんも素晴らしい子たちばかりです。
赤さんから花さん、各クラスの先生たちで別れを惜しみました。
みんなで泣きました。
笑いたいときに笑い、泣きたいときに泣き、怒りたいときに怒る。
子どもって素晴らしいですね。
「晴れの月組さん」と言われたこの子たちですが、卒園式は雨の確率が60%。
涙雨になっちゃうのかな〜。
せめて風船を飛ばすときぐらい止んでくれればと願っています。

3/25 「ありがとう そらくん」・・**さん
先日息子が言いました。
「そらくん ちがうほいくえんいっちゃうんだって」
なんだかとっても寂しそうでした。
そらくんは子供たちにいろんな大切なこといっぱい教えてくれたんでしょうね。
改めて「ありがとう そらくん」

3/27 「Re: ありがとう そらくん」・・隊長
>そらくんは子供たちにいろんな大切なこと
>いっぱい教えてくれたんでしょうね。
そう思います。
耳が聞こえない子にも自然と接する事が出来る子どもたちを見ると
“子どもって本当にすごいな”と思います。
>改めて「ありがとう そらくん」
園からも言わせてください。「ありがとう そらくん!」
きっと、これからも行事などには顔を見せてくれると思いますよ。
障害がある子もない子も、勉強や運動が出来る子も出来ない子も、
みんなが社会に認められてその子らしく生きていけるように願っています。
そのために園として出来ることは出来る限りやっていきたいと思います。

3/27 「卒園おめでとうございます。」・・隊長
昨日、卒園式が晴天の元!終わりました。
最後の最後は“涙雨”になると3日前まで覚悟していたのですが
やっぱり“晴れの月さん”。見事に晴らしてくれました。
卒園証書を手渡すときの子どもたちの瞳は本当に綺麗でした。
こんな素敵な子どもたちと一緒に過ごせて幸せでした。
ありがとうございました。
でも、今日、月組さんのお部屋の前を通ると寂しいだろうな〜。


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