>光る泥団子って、やはり、土の質にかなり左右されるのでしょうか?
>なかなか、上手くいかないので、勝手に土のせいにしていますが。。。
燃えましたよ、光る泥だんご。
出来るまでは半信半疑だったのですが、出来てしまえば以外と簡単です。
みなこ先生やのりこ先生は、今では2時間で顔が分かるぐらいのやつを作ります。
もちろん、園庭の土(砂)でです。
みなこ先生曰く「どんな土でも出来ると思う、でもやっぱり出来やすい土はある」
土はやはり基本的に、細かい物が良いようです。
(磨いていくときに表面が整えやすい、
ただ土質によっては途中で3,4時間寝かした方が良いときもあるそうです)
後はただただ根気よく、手に付く様な細かい砂で丹念に磨きます。
子どもたち曰く「赤ちゃんをナデナデするみたいに」だそうです。
そして、その時が来ます。
僕もよく分からないけど、砂が突然付かなく?なるときがあるそうです。
後はジャージでこするだけで光り出します。
のりこ先生曰く「たかこ先生のジャージが一番、
よね先生は気持ちが良いと悶えるのでダメ」。
もちろん根気がない僕は作りません(^^;)
今度の総会・研修会に資料を持っていきますよ。
ひょっとしたらこんな話で盛り上がるかも?
ちなみに、当園の廊下には、先生たちが作った光る泥だんごが飾ってあります。