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本園の教育方針

幼児一人一人の思いや持ち味を大切にして、仲間たちといろいろな経験を積み重ねるうちに、物事に取り組む姿勢や人とのかかわり方などを知らず知らずのうちに身につけられるよう、そして心身共に正しく明るく健やかに育ち、すぐれた人格の基礎となる力を養うことを目標とします。

①体も心も丈夫でたくましい子ども
②だれとでも仲良く遊べる社会性のある子ども
③明朗で素直で、しんぼう強い子ども
④やさしく、美しく、正しいことを好み、情操の豊かな子ども
⑤日常の基本生活習慣を正しく身につける子ども
⑥知性をのばし、探求したり科学する気持ちを持つ子ども   


  
園児の活動 (1日の流れ)
 
平常保育(月曜日~金曜日)
10:00 計画に基づいた
保育活動開始
12:00 給食
13:00 計画に基づいた
保育活動開始
14:00 保育終了
預かり保育(希望者)
17:00 預かり保育終了
半日保育
(始業式・終業式・夏季保育・他)
11:00 保育終了
短縮保育
(行事の前日他)
13:00 保育終了
 
     
 
通用門
「おはよう
ございま~す!
きょうは、むしさがしを しようかな~。」
保育室で
「ぴあののおとを
よくきいてうたうんだ!」   
 

 
園庭遊具
「いろいろあそべるよ」 
園舎・園庭を臨む
   
遊戯室をみて

大切な幼児期

人間形成の基礎は、ほぼ6歳までに終わるといわれています。
幼児の心や体は一日も休むことなく成長し、発達しし続けています。
生活のその時、その場面の全てに意義があり、この時期に、幼児に適した環境のもとで発達に応じた教育を受けることは大切です。


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