泥んこあそび 第1弾

緑組(年長児)さん 園バスに乗り豊川沿いの畑に「泥んこ遊び」に出掛けました。
子供達に、土に親しんでもらう事を目的として行ってきました。泥団子を作ったり、泥怪獣を作たり思い思いに土と遊んできました。・・・しかし・・・この裏には、先生達の大きな計画が隠されていたのです。徐々に土に親しんでもらい土をの感触を十分味わいながら・・・そして・・「ダイナミックな泥んこ遊び!」につなげようと・・・・着々と計画は、進むのでした。

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「土団子」をいっぱい、いっぱい作ってもってかえるの。 「僕たちは、泥怪獣を・・・お!なんだこの虫は・・・?」
土の中には、色々な生き物がいるんですね。
「おらわ、袋いっぱい持ってくんだ!」
(土を園に持ち帰ります。)
「何して遊ぶ!?」  「山、作ろうよ。」
「穴ほって、誰か落としちゃえ!・・・」
「バケツで何しよう?」・・・・・
(与えられた物でなく自分達の考え、発想で、遊びを広げていきます。)
「この穴、僕が入るぞ!」 「お〜、すげ〜・・・・」


  「おっと!!」
先生の泥遊びダイナミック計画の始まり・・・・・かな?

すこしずつ、そして計画は、すすむのであった!






つづく

99/08/25