//////  日帰り登山のうち愛知県新城市川合の明神山だけ抜き出してみました ////////// ===================================================================================== 写真入りの方は http://www.tcp-ip.or.jp/~skinpara/            明神山をより楽しむためのバリエーションルート各種                  (安全を保障するものではありません) 入力の面倒な方は Google等で「豊橋から日帰り登山」と入力して検索すると多分トップでヒットすると思います。 地図は http://www.tcp-ip.or.jp/~skinpara/明神山2013-2,jpg ===================================================================================== ここでいう明神山は愛知県北設楽郡東栄町(現新城市川合)のJR三河川合駅の北西、 鳳来湖の北側に聳える県内で数少ない登山として山登りを味わえる山のことです。 山を一度登ってそれでお終いという百名山オタクや登山ごっごをしてる素人には意味のない, 山をより深く楽しむための記録です。 明神山の解説は他のウエブに任せるとして、 一般コース(看板が設置され、登山道も幅広く分かりやすく整地され手入れがいき届き安全性も高く登山というより ハイキング的なコース)は三ツ瀬、乳岩、ヤヤ疲れた柿野と栃木沢(沢沿い)と大分疲れた大洞コースがあります。 (大洞ルートは更に荒廃が進んでいるが、踏み跡は薄く残っている。上部は伐採が入って明るくなっている。2013年1月) 普通は、三ツ瀬の往復、乳岩から鬼岩乗越、六合目分岐往復か栃木沢を回って鬼岩乗越へ周回がメインコース。 柿野のからだと短いダラダラ登りの後、尾根にのってから山頂まで一気の急登が楽しめます。 横着して神田からスズカタ林道に入って大洞コースを往復することもできます。 どのコースも変化に富んでるという表現もありますが、登山として楽しむには物足りません。 高度差はあっても700m程ですので、一気に負荷を楽しんで登るか歩きを楽しむかは個人の好みとなります。 それ以外のコースには看板類はないので各自が自分で取り付き口を捜して登ることになります。 また、コースは大抵尾根上か沢筋に先行者の香りがつけられているのでそれを利用することになります。 いずれにしても自己責任で行動することになります。 最近ネットで明神山の登山記を読むと、一般ルートでも不鮮明とかバリエーションルートをやっていて看板がなく 希望のルートに降りれず、不親切な山だとかいう内容をみかけることがあります。 アルプスでもちょっと前までは看板類などはないのが当たり前で、案内板が必要な方や土日祝日の人のいる時しか山に行かない 方や百名山を目標にしてる等まだ素人の域をでてない方々にはお勧めできないルートです。 夏場や土日のアルプスでもそうですが、地図を読む事なく付和雷同で登ってきてるハイカーを多く見かけますが、 あくまでもバリエーションルートをやる場合は高さに関係なく、最低でも地図を見るようにして下さい。 ルートは地図通りに作ってあります。 (アルプスでも低山でも入山の前には地図をしっかり読み込んでおくのは登山では常識以前の準備です。 山に入ったら自分の読んだ内容と実際の形状との違いを確認しながら行動していくものです。) 冬場の積雪は季節によって差がありますが、基本的にはバリエーションルートでもアイゼンは必要ありませんが、 お守りとして携帯することは必要です。 2010年は正月から積雪しましたが、2009年は無雪、2008年はかなり積もりました。2007年もそこそこ積もりました。 積雪しても凍ってる場合は少ないので充分足掛りがあるため必要ないですが、不安に思う方は 装備するにこしたことはありません。でもメインルートでは使う場所はありません。(陽が出る前に登る場合は想定してません) 季節と状態によって必要なのは、北東尾根最後の2メートルのトラバース登り下りとその下の岩尾根の上り下り箇所と 北西尾根最後の肩への20メートルの急斜面はあった方が安全でした(^_^;) 2012年は4月も春の嵐の後積雪しました。 明神山を三ツ瀬への尾根を境に南北に分けるとバリエーションコースは南部は南尾根、栃木沢、砥沢が中心となります。 北部は山頂にほぼ直に伸びている北東尾根を中心に選ぶ事になります。 南尾根 (1)JR三河川合から乳岩へ向かう踏み切りを渡った処から取付く完登コース。 (1)-2 国道151の飯田線陸橋手前の橋の横から取付くP444経由で上の尾根と出合うまで行くコース。 (2)乳岩からオレンジ岩を経るコース、その横の尾根を登って行くコース。 踏切りからのコースは暫くは判りやすい尾根歩き、その後もヤセ尾根上を進むので問題はない。 オレンジ岩コースもはっきりした道と岩登り用に整備されたペンキ類が案内してくれ、そのまま南尾根にでる。 共にP766m先の岩棚が絶景、この場所の数メートル位が判りにくいけど全体的には無難なコース。 後半は明瞭な赤ペンキとテープが導いてくれる。三ツ瀬ルートの5合目下にでる。山歩きを楽しむ事が出来る。 2)-2 鬼岩への沢出合の処から正面の斜面を登って南尾根P787から派生する尾根へと登るコース。      沢を越えて斜面を勝手に登りやすい足場を捜して登って行くだけです。難所はありません。      人の臭いは全くありません。派生尾根の肩にでれば踏み跡らしきものがあります。 (2)-3 ハイカラ岩横から踏み跡を辿ると一つは胸突き八丁取付に出る。      そのまま進むと25000の地図にある昔の点線ルート取付と出合う。点線を辿ってもいいけど今は倒木が多い。      倒木が苦になるなら横の巨岩帯の裏の尾根に出てそのまま登って行けば三ツ瀬ルート五合目下にでる。踏み跡は薄いけど尾根上を      進めば問題ない。      更に尾根を越えてなめ沢、小沢を越えると南尾根鞍部に出る。なめ沢と小沢間は倒木が多いので踏み跡は判り難いが正面の南尾根の鞍部らしき      とこを目差して進めば鞍部への獣道(になってしまったかな)にでる。 (2)-4 乳岩ルート途中から天空の岩を経て南尾根P766へと出るコース         滑滝を過ぎると急登が始まり岩場が近づくと固定ロープや岩場のトラバース等がある。登山道と云うよりクライマーが         自分たちのために切り開いたルートかな?         初心者向きではない。天空の岩場は絶景。 (2)ー5  乳岩川と宇連川の合流点から川合富士、P528.9をへてシャクナゲルートに出る尾根。          下草が刈られメインルートと同じ登山道。途中H350前後の岩尾根がメインとなる。バリエーションとしての難易度は低い。          シャクナゲルートと繋がっているのでハイキング的ルート。 (2)ー6   宇連ダム北の尾根。民宿を過ぎた先の空き地近くから尾根に取り付きP555を超えてシャクナゲ遊歩道に出合。         馬の背岩のような岩尾根を登るので視界は楽しめる。尾根の登りは急登。コース的には難易度は低い。川合富士ルート同様ハイキング的。 栃木沢コース いわゆる直登コースと南西尾根がメインで、 (3)直登コースは堰堤手前の右尾根の先端から取付くコースと堰堤の左横を登って行くコースがある。 どちらもP450m先で合流します。直接登る方はヤセ尾根を登るので分かり易く堰堤コースの方は合流への登りがヤヤ荒れています。 直登コースはP850m辺りで南西尾根と合流します。ここにバリルート唯一の看板あり。 バリエーションルートの中では一番整備されている、基本的に看板類はない。 (以前は堰堤コースがメインだったけど、堰堤上部の大岩のトラバース用に設置してあった材木が朽ちて危険になり、その下の河原に 巻道が作ってあった。またその先のシダ類の群生等がやっかいで手入れしにくいため、I氏が集中手入れし、補助材木を置いたりして 現在の直登ルートとなった。特に取付口に設置したロープは、取り付けると誰かが撤収するというのを繰り返したため現在のチェーンと なりました) その他の栃木沢コース (4)直登尾根の東側尾根コース。 これは中道分岐に出て胸突八丁上部を通り三ツ瀬からの六合目分岐まで伸びている。分かりにくくしっかり荒れている。 後日談だが、この尾根を登るより、一つ沢を越えた先の岩尾根の所を登る方が楽。2010年秋にK氏が枝払いをして、更に歩き安くなっており、 また踏み跡もかなりしっかりしている。中道分岐の50m程栃ノ木沢側へ飛び出る。簡単に終わってしまう。 (5)上の尾根の取り付きから小沢を越えて鬼岩乗越まで沢沿いに詰めるコース。昔利用されたコース、ヤヤ荒れてる。     (2,011年更に荒れ出した)(岡崎市から登山者は立ち入らないよう強い要請がある、と聞く) (6)上の尾根の取り付きから栃木沢駐車場ヤヤ下のシャクナゲの里(立ち入り禁止)へ派生してる鬼岩乗越南P720への尾根。荒れている。 以上コース、旧いテープと旧いペンキ跡を時々見かけるだけ。 (上記同様立ち入り禁止の要請が強いため、この二コースは昔の事実の報告だけで、紹介したわけではありません) (7)栃木沢を直接登り二俣で高巻きをする時、真ん中の岩盤の尾根を登ると直登尾根550m辺りカーブに出る。テープ皆無。獣道利用。 (8)上の岩盤の尾根の方への巻道の手前に苔むした石積みの小広場があり、そのまま獣道を真直ぐに尾根に沿って登っていくと   直登尾根500m辺りの二箇所の岩場の巻道の真ん中に出る。獣道の割に足場はしっかりしていた。急登になってからは人の臭い無し。 (9)湖畔道路のトンネルからP366,P491,P675で鬼岩乗越へでる尾根コース。 トンネルからP491までは荒れている。最近は取り付きに表示があるのでやや整備されたかも知れないが利用者はマレ。(2018年前半踏み跡ははっきりしているがシダの群生跡) 尚、このコースはP530あたりでシャクナゲコースへの分岐がある。このコースも整備されている。 この分岐から鬼岩乗越まではI氏とN氏が集中的に枝払いをしたためかなり整備されている。 トンネルから鬼岩乗越まで看板等はありません。当然シャクナゲへの分岐にも何も表示はありません。地図通りです。 (9)ー2  P491からP478を経て湖畔の岸壁まで伸びるルート。         2018年前半誰かが伐採して歩き易くなっている。ハイキング的ルート。        上のトンネルからのルートも摘んだシダが枯れて堆積している。 日本とも途中に馬ノ背岩尾根が1箇所ある。 (10)直登尾根の630m岩場から石積みで伸びていて、栃木沢一般ルートの沢詰め急登開始地点の右岸の赤い分岐標識の処(小屋前)への  トラバースルート。昔の営林関係道。数カ所荒れてるもののしっかりした踏み跡。ボランティアの手入れが入っている。時間はボレロ一曲分ない。 (この岩場から南西尾根鞍部へもトラバースルートが延びてるが、今はは木々が密生して通行を塞ぎ、一箇所崩壊地があるため利用されていない。 2012年1月現在このルートの伐採をしてるのでまもなく通行可能になる。また崩壊地点にも巻道を設置予定。1/18現在進行中) 上記ルートほぼ完成しました。途中3箇所の沢筋を通過。コル側の二つがほんの少し崩壊気味。一番コル側の沢がヤヤ崩壊。共に岩盤状の沢。(1/25) (29)堰堤ルート途中からそのまま沢に沿って登って行くと650m岩場にでる。林業関係が入り混んだ形跡があり踏み跡が出来ていた。(2014/1/22) (30)上記ルートの岩登り分岐からパラダイス岩を経てP706から栃ノ木沢への尾根H560m辺りにでる。岩屋さんがルートを開拓、整備してある(2014/1/29) (31)旧ゲート前の沢に沿って登ると旧い山門や岩壁(緑化荘)を経て横に行けばP706からの主稜H520辺りにでます。    また岩壁に沿って上部に出れば派生尾根が伸びてきているので辿ればP706直ぐ下もしくはP706へとでます。ゲートから岩壁までは岩屋さんがルートを整備している。 なお、急な豪雨に見舞われ栃ノ木沢が渡れないない時は、戻って明神山の看板のところから上に伸びる踏み跡を辿ると、 岡崎石楠花の里へと続く遊歩道があるのでそちらへ回るとしっかりした橋がかかっています。 直登尾根を降りた時は水量が減るまで我慢するしかないです。 南西尾根コース (11)普通は栃木沢駐車場から取り付きP706を経るコース。 (12)砥沢との分岐を過ぎた先からP445経由でP706に至る完登コース。 後で紹介する砥沢からも取付くコースがある。(二箇所) 共に整備されている。取り付きを捜すに考えるくらいかな。 p706と直登尾根との分岐以外看板類はない、テープはある。 (取付からP445までシダが群生して踏み跡を隠してる。テープは明瞭。砥沢からの合流から尾根巾が広くなり歩き安くなる。2012年11月) 砥沢コース 主に、南西尾根、西尾根、北西尾根とその間の沢コース。 4号橋からは南西尾根と西尾根とその間の沢コース。       (2012年後半伐採工事が入り、4号橋周辺はすっかり様変わりしました) (13)南西尾根は橋から小沢を渡ると直ぐに取付く下部が荒れてるけど分かり易いコース。旧テープあり。     (2,013年伐採が入りスッキリした。踏み跡は明白。テープはなくなった)      (2019年 利用者が少ない為シダがジグザク道を覆いアレ初めている)  (13)-2 上記ルート途中H450辺りから東に延びるトラバースルートがある。昔の営林関係のもので進むと(17)の尾根に出る。        ただし途中の二つの沢が雨樋状の苔だらけの滑りやすい沢のためとてもとても危険。現在は完全な廃道。 (14)西尾根は砥沢駐車場所から正面に見えてる急尾根、スズカタ林道も見える。 途中がやや荒れてるが岩尾根に沿って登るだけ、大岩が尾根を塞ぐけど右下部にルートがある。分かり易い方に入る。時々旧テープがある。 (最近はテープが細かく設置して有った。下部の岩尾根の核心部を越えれば後は、単なる山歩きとなる)                      (2011年テープが不必要に多いため撤収、同時に赤ペンキを塗り直す) (15))西尾根と南西尾根の間の沢コース。<とてもとても>整備された道がP706北の南西尾根鞍部まで続く。初心者向き。通称欅沢。(2012年11月I氏が滝壷横の腐った桟道を付け替えた)        (2019年春桟道が上記箇所など二箇所崩壊、上記箇所は沢に直接降りて滝を登ることになった、ためもう初心者ルートではない。要注意 (31)欅沢ルートの休憩場所のH550辺り通称欅谷から北東に伸びる派生尾根をスズカタ林道まで。H630辺りに展望のいい大岩がある。       それを越えるとはっきりした尾根上にでる。 (16)南西尾根鞍部への手前の派生尾根コース。桟道先カーブの曲がり角に踏み跡が上に延びてるのが見える。                 砥沢への下山の近道に利用するため整備されてる方。 (14)(16)ともスズカタ林道に出る。その先の主尾根へは(16)は正面の岩棚に最近、取付口が表示された。 (14)の西尾根を主尾根(明神の肩)までの完登は取付が分かりにくい場所にあるので、一度主尾根(明神の肩)から逆に降りて確認されたし。 西尾根上部とスズカタ林道の間に北西馬の背岩ビューポイントあり。 (17)P706から北西に延びる派生尾根を登り途中から南西尾根鞍部へのトラバースルート。          沢へおりて堰堤を越え最初の滝の手前より尾根に取付くか、堰堤の前を登るとI氏が枝払いした明瞭な踏み跡を登る。          P706直下まで鮮明な道が続くが急登。分岐から沢を四つ越えるが崩壊していて危険、要注意。P706まで直接登る方が安全         (2019年度利用者少なく 尾根上倒木多く歩きにくい、尾根から4号橋までシダの群生でルート判別不明ほとんど廃道に近い) 四ツ目の沢は絶対に足を踏み出してはいけない。高巻きルートを自己責任で探す。前回通ったら、素直に路の延長に踏み固められて通過出来た。 後はシャクナゲの遊歩道的ルート。(現在は最初の沢の方が危険。取付が崩壊してしまったので上部を高巻くのが無難。2011年11月) 6号橋手前からは北西尾根、所謂北西馬の背岩を要した景観尾根コース。 (18)北西尾根は今では非常に整備されている。橋の手前から尾根に取付く。多分最近看板が設置されてたが、まだあるかは不明。(最近はなかった) なにぶん直登尾根の取付に設置してあった看板もワザと取り除かれる有り様だし。 ここからP720へ一気の急登です。明神でも一二の急登ですので夏場はとても堪えます。あとは北西馬の背を楽しんで林道へと散歩道です。 スズカタ林道は丁度ゲート前に出る。そこから上部への取付は其処しかない場所にある。現在は取りつきに看板が出ている。(2018年)  主尾根上部、明神の肩へは短いけどここは急傾斜のホールドの少ない滑り易いガレなので初心者注意。特に下山に利用する場合要注意) (19)北西尾根の東の馬ノ背沢コース。直接沢を行くコースと沢に沿って朽ちて荒れた旧営林署コースとある。 上部は倒木多くとても荒れているが北西馬の背岩のビューポイントがある。 直接沢を行くと40mの滑滝の高巻きをルーファイする。その先の分岐も水量によって高巻きしその上部の分岐(通称赤松の二俣) で左俣を詰めればスズカタ林道へ、岩に沿って突き上げれば馬ノ背岩へもでる。(高巻き等自己責任でルーファイする) (20)西尾根の派生尾根 上の直ぐ右手に伸びてる尾根に取付いて尾根上に出ると、この尾根の山腹を巻いて行く踏み跡と尾根ルートとの分岐がある。 前者は山腹を巻きながら登って行くが沢筋が崩壊してるため沢前後で踏み跡不明となる。スズカタ林道北西尾根前ゲートの大分前から斜めに下ってるはっきりした踏み跡へと続く。 尾根上を枯れた倒木類などを越えて進みと西尾根同様の巨岩壁に突き当たる。下部を左の方へ回って行くと乗り越せる岩壁が あるので、そこを乗り越えるた先が西尾根ルートとの出合。さして問題の個所もないため手入れさえすれば砥沢への下山ルートになりうる。 (20)-1 砥沢旧小屋跡から障子岩脈 2018年頃障子岩脈までの踏み跡が伐採されて歩きやすくなっていた。 研究者の訪問が増えているのかもしれない。 (20)-2 前項の障子岩脈を見るために対岸の尾根を登るコース。 沢の手前から尾根の取付きに向かい正面の斜面を踏み跡(みたいに見える跡)を適当に登って行く。 障子岩脈が見える頃には尾根状に変わり障子岩脈を見やすいように伐採もされていた。 そのままP591に向かって登って行く。倒木等多く匍匐箇所もあった^_^;りで予定より時間がかかった。 さらに倒木を避けながら尾根に沿って郡界尾根P605に出る。ここからは北西尾根分岐まで行くも良い。尾根上を進むだけ。 北西尾根出会い間近は倒木が多く何時も時間をロスする。 (21)深谷村から夕立岩分岐を経て三ツ瀬からの二合目下へでるコース。 151Rの横引バス停先から左に川に沿って深谷の村に入り、終点から苔むした廃道の林道を上った小広場からスタート。 急な沢筋を登って尾根に上がり、夕立岩分岐から岩尾根を巻いたりした先のP705から西側に曲がり下って登りを繰り返すと三ツ瀬からの ルートと合流する。このコースは尾根の分岐と尾根を塞ぐ大岩の巻道に注意が必要かも。三ツ瀬合流まで普通の山歩きコース。 (22)山頂にほぼ直登する北東尾根コース 三ツ瀬口手前の二俣から柿の平林道を終点まで行き、ここから北東尾根へ200mほど登る。尾根上からは更に標高差400mを一気に登る。 800mあたりから岩陵帯が始まるけど、岩棚を避けずまっすぐ尾根上をよじ登って行く。テープ類は一切ない(最近時々見かける)。スズカタ林道大洞以外で最短で山頂に行けるコース。 最後の岩棚の右上へのトラバース地点が判りにくく、また足下が切れ落ち、確保は足下一箇所と手がかりが雑木が1、2本あるだけなので初心者には危険かも知れない。 ここが唯一の要注意箇所。(横木のおかげでよく見るとそんなに危険を感じる場所ではなくなった。でも下りの時、足場の横木が下ってるので滑りに注意が必要かも) 急勾配の樹林帯の登りと滑りやすい岩陵帯の登りのため初心者には勧めない。特に下る場合は、超要注意。 尚終点まで行かず途中の明瞭な作業道から谷に入ると開けた伐採場所に出て整備された作業道から尾根に登りP606経由で行く事もできる。(2006年頃は倒木ばかりで足場がなかった) (23)上記北東尾根への分岐、柿の平林道入口にある家の後ろから馬の背岩南のP933に延びる尾根。 こちらも高度差600m程を一気に登る。獣道のような踏み跡が続く。北東尾根同様岩棚を避けず尾根通りに登る。 テープはまるっきりなし。最近の人の臭いは無し。赤い境界印が途中まで続く。 昔はメインルートで、私有地絡みで廃道になったのかも知れない。 猪の糞、ヌタ場多い。全体に急登、後半は岩尾根の急登が続く。足下非常に悪い。上記同様自己責任ルート。 (24)上記柿ノ平林道終点から東谷に入るコース 沢に沿って登り滑床先で右沢に入ると、カラ谷となりやがて伐採跡の幅広い斜面の急勾配をつめると、北東尾根800mの岩陵帯前に出合う。 後は北東尾根を登る。急斜面の登高は踏み跡はない。適当に獣道を登るだけ。テープ類は皆無。一箇所岩石帯の乗越がある。 (25)上記東谷本沢ルート(事実の報告だけで非推奨) 滑床先で左の沢に入り、滑滝を越え進とカラ沢の急登になり、やがて700m辺りの岩壁にでる。 右手上方からから滑りやすい小石や枯葉の堆積した急斜面の沢を横切って岩壁に取付いて乗り越してその先の10m滝の上部にでる、か 岩壁の左端のヘツリをトラバース気味に回って滝の下へ降りてから滝を高巻きして上部にでるか、本人の自己責任による選択。ここが危険箇所。 (2012/3崩壊や岩のひび割れ不安定要素が増大しとても危険になった。事実の報告だけで紹介はしていません) この後は馬の背下から山頂まで続く大岩壁群の真下まで、小石と枯葉の急斜面をひたすら急登する。 大岩壁群からは北東尾根までそれなりにトラバースルートがあり、700m先以上ではホッとするルートとなる。 トラバースの途中からは馬の背先に登るもよし、山頂展望台前に直接登るも良し、北東尾根から登るも良し、全て各自の自己責任で行動する。 北西尾根の馬の背岩へ直接登るルート同様絶対に迂闊に入り込まないように忠告します。 2012年滝の取付が崩壊して形状が変わったため乗越は困難になった。滝は4箇所あるけどどこも岩は脆く足場は落ち葉で滑りやすくなってるため とても危険。乗り越えても大岩壁群まで落ち葉の急斜面にあった木々が枯れて手がかり足掛りが激減したため緊張の連続となるので入り込まないように。 もし滝の前まできてしまったら左右どちらかにトラバースして行けば尾根にでます。右手に行けば北東尾根に。 左に向かえば馬ノ背南のP933への尾根にでる。 (26)北東尾根を柿野(カギノ)方面から登るコース 柿野登山口林道を1キロ位のとこで左から入る沢のところから取りつく。朽ちた橋が目印。以外とはっきりしたルート。 700m辺りでもう一つの派生尾根と分岐してる。(短い派生尾根は取りついた沢の上流にある堰堤のある沢分岐から始まる) 840m辺りの北東尾根岩場下へでる。全体的に急登。時々テープと赤い境界印あり。伐採跡あり。 短い方の派生尾根は堰堤から50m程の高度の間が荒れている。イバラ枯れ枝で塞がれてる。完全に尾根上に出ると 長いコースと同様歩きやすい尾根となる。二箇所大岩がコースを塞いでいるけど上部に向かって左下に巻道が出来ている。 (27)大洞からのルート 一部国体コースとしてメイン4ルート並に整備された、と思われるコース。最近は利用者が少ないと想像される。 神田方面から車で入れば、50分程で山頂へたどり着く。 北西尾根を登って7分ほど林道を下ると広場の前に廃小屋があり、そこから登る。 正式のコースのようで「登山者の皆様…」の注意看板が設置してある。 (28)スズカタ林道神田(カダ)方面より スズカタ林道の白岩山入口から白岩山へ登り、その先の神田方面からの尾根分岐をP625に向い、明神と尾籠の稜線に出て明神山に向かう。 予想以上に踏み込まれていた。テープはいい間隔で稜線下の鞍部まで続く。 白岩山への150mが終わるとあとはダラダラとした尾根歩きが続き、稜線への登りとなる。この先の明神山への400mの急登がなかったら非常に物足りなさを感じるかも知れない。 難易度しては初級クラス。 尚、白岩山先尾根は18番鉄塔を通って神田の部落に向かって伸びており、スズカタ林道入口から縦走する事も出来る。 また、もっと下流から中電点検用梯子を利用して尾根へ登るコースもある。(取付に一台駐車可) この他にも北西馬の背岩に直接登るコースもある(岩登り可能者)。 行動時間が長いけど、山頂から北西尾根途中神田の分岐から郡界尾根を歩いて砥沢林道西側を鳳来湖 キャンプ場までグルッと回るルートもある。所々踏み跡不鮮明。 敢えて書いてないけど、亀淵川から登るコースもあります。夕立岩へも行けますし、尾根を詰めてもいいし、沢を詰める事もできます。 (亀淵川コースは好みではないので) 以上のうち、直登尾根、南西尾根、鬼岩乗越からシャクナゲ尾根、北西尾根周辺はボランティアの方々が毎日のように整備しています。 テープとペンキだけですので静かで荒れていない明神の自然を楽しめることと思います。 また、特に直登尾根や北西尾根は2千、3千メートル登山への訓練にある程度対応できる急登を味わえる愛知県内では数少ないルートです。 (県内ではここ以上の長い急登を持った山はないため) ネットで時々見かける、看板類やルート板が設置されてなくとても不親切な山だ、というような地図も読んでいない方のためのルートでは ないので絶対に入り込まないで下さい。 また明神山は私有地が多いので山を荒らさない心がけも必要です。(コースによっては将来入山禁止にされるかも知れません) ===================================================================================== <登山> いろんなバリエーションルートをやっても90分から3時間もあれば終わってしまう。 コースが長いだけで登高が少ないので満足感はあるかも知れないけど登山としては非常に物足りなさを感じる、と思います。 結局、急登の満足感の高い直登尾根を利用する回数が多くなって行くような気がする。 一般コースでは途中にダラダラとした尾根歩きが入るため気が抜けてしまいます。 私にとって登山は最後まで急登であり続けるのが望ましいけど、地域的に無理なので山行時間を徐々に伸ばし夏までに身体に適応力を教え こみ、その結果2000m〜3000m峰への日帰り登山がしやすくなれば、と考えてます。 以前はアルプスでの歩きと同じ歩調で登ってましたが、登山時間の短さに身体が馴れしまわないように、最近では より広い歩幅で登るように心がけています。 <鹿に遭った場所> 柿野からの登山中。 三ツ瀬登山口裏の尾根を登山中。 北東尾根山頂近くの岩場の下降中。 スズカタ林道西尾根出合周辺。 八丁坂から栃ノ木沢乳岩分岐への尾根上。 北西尾根馬ノ背岩上。 <鹿の糞の多かった場所> 直登尾根、スズカタ林道から起動レール沿い、直登東側尾根、北西尾根、夕立岩分岐から三ツ瀬へ向かう尾根上。 栃木沢二俣、真ん中のトラバース尾根は新しく深南部並に量も多い。獣道もしっかりと固めだ。 大体登山道でもない尾根でもない斜面に勝手に入って行けばそこは彼らの生活圏内と、いうことです。 東谷本沢 <イノシシの生息跡の多かった場所> 南尾根、直登尾根、北西尾根、夕立岩分岐から三ツ瀬へ向かう尾根上。東北東尾根下部。 北東尾根下部樹林帯 栃ノ木沢トラバース道周辺 砥沢林道 <イノシシがブーたれていた場所> 直登尾根800m付近、欅沢下部。砥沢林道。 砥沢林道駐車場ゲート先でMa夫妻下山時遭遇 It氏が西尾根で上から地響きを伴って走り降りて来るのに遭遇(2016年3月) <その他> クマタカが生息しています。 子どもの鹿の死体が登山道にありました(12/2/4)が、片付けられたようです。 北東尾根P606から東へ柿ノ平林道へ向かって延びる尾根上(2012 /3)は獣の生々しい足跡が激しかった。 2012年ゴールデンウィークに直登尾根に赤ペンキで○や方向矢印がベタベタに塗られた。多分団体登山を計画したグループのようだ。 (バリエーションルートの意味がわかってない団体は立ち入るべきではない。自分勝手な素人は迷惑なので山に来ないように) 砥沢欅沢の最初の滝壺にかかる腐った桟道を新しく架け直した(2,012年10月、I氏Ka氏Ma夫妻) アカヤシオの群生があります(一箇所) シャクナゲの群生があります(そこら中に) 2013年6月山頂下の九合目の岩尾根で50m落下者あり、ヘリで救助。 2013年8月乳岩へのルートでシャクナゲ尾根へ迷い込みSOSあり、警察の要請を受けI氏が捜索隊より早く遭難者発見。警察より感謝状。 2013年8月16日三ツ瀬ルート3合目先でキイロスズメバチにMa夫妻が襲われ4ヶ所刺されました。 2013年10月23日直登尾根と南西尾根出合先の保安林の看板の所で蜂らしきものに二ヶ所刺された。 例年12月に入ると猿の群れが麓近くまでおりてきます。登山口近く、湖畔などで見ることができます。 2014年から2015年に北西尾根、砥沢から南西尾根等にテープをベタベタにつける人がいる(テープの巻紙は捨てて行く) 2015年11月暫く崩壊、荒れていた中道ルートは補修整備が完了しました。 2016年6月 マムシが毎年ほぼ決まった場所にいます。直登尾根最初の樹林帯への入り口の下の岩場の穴。 650m岩場下の岩の登りの穴の中に。栃ノ木沢ルート真ん中辺りの岩尾根出合のロープのはってある辺り。 ネットを見ると明神山関連の地名に間違ったフリガナで表記してあるブログを見つけます。勘違いでも広まると主流になってしまいます。 砥沢は「とざわ」 神田地区は「かだ」 柿野は「カギノ」等 2018年2月砥沢の林道にブルが入って整地され滑らかになっていました。 <ルート公開の中で写真をリンクしない理由> バリエーションルートの楽しみを半減させてしまうため、と風景の変化が激しいためです。 固定した印象だと経年による変化に対応出来ないためです。 目印の大木が枯れたり倒木したり、岩が崩れてなくなったり、沢の崩壊の進捗等 前回通過した個所が不可能になるなどの著しい変化をみてきました。 自分たちの記録として表現するのなら問題ありませんが、紹介、公開となると見た時間に対応出来ていないと意味をなしません。 今回試しにオレンジ岩(南尾根出合)までをアップしてみました。ここは岩屋さん達で有名になっているため コースとしては直登尾根と並ぶバリエーションルートては一般的なためです。 <ヒルのいる場所> 鹿が大量に生息してるので、最近は夏場はヒルと出会う可能性もがあります。 三ツ瀬や乳岩コースでは事例は聞きませんが、バリエーションルートの沢コースは要注意です。 特に大洞コースや北東尾根の取付辺り、栃ノ木沢から鬼岩乗越へ向かうコース(多分)。 砥沢4号橋からP706へ直接登る尾根への取付までの沢筋のコースでやられました(09/6/17) 栃ノ木沢下部もヒルが発生した(10/6/30、11/6/25) スズカタ林道終点から直登尾根(南西尾根との分岐ヤヤ上)への路(11/6/15報告あり) 砥沢6号橋から西尾根枝尾根の山腹をまいてスズカタ林道北西尾根ゲート手前へ続くルートの沢筋で服の中に入り込んでいた、と報告あり(2011/7) 欅沢でもかなり太いのが群れで発生したそうです(11/7/13) 雨上がりの直登尾根で南西尾根分岐への急登取付辺り、手前の踏み跡が沢筋を横切ってるせいか、4匹ズボンを登っていた(11/8/3)直登尾根では初事例。 とうとう西尾根大岩までの下部、北西尾根6号橋〜P710の間でヒルが靴にはい上がってた、と報告がありました。(11/8/6) 2012年5月30日栃ノ木沢一般ルート取付近くで大きなりっぱなヒル発生の報告が早々とありました。 2012年7月18日砥沢欅沢ルートで3匹。一匹は吸い付いていた、と報告ありました。 2013年7月10日栃ノ木沢のシャクナゲの里の道路沿いの水場や水の取入れ口周辺、雨の後発生しているそうだ。 2013年8月7日栃ノ木沢ルート、6匹くらい発見。1匹は足についたまま山頂へ。 尚、フマキラーのスキンベープミスト200mlがヒルにとても効果があることが判明。一吹きで退治することができました。(明神山のヒルに関しては効果絶大) 2014年5月初旬 栃ノ木沢一般ルート沢を渡って直ぐに発生8匹(雨上がり) 2014年6月中旬 西尾根を登ったら服の中に10匹とのこと(やはり雨上がり) 2014年7月栃ノ木沢側のトラバース道樹林帯で大小3匹 2015年6月17日 栃ノ木沢はスタート地点から上部までまんべんなく発生。天気は前日雨の曇 2015年6月24日栃ノ木沢トラバース分岐から上部で4匹退治 2015年7月13日栃ノ木沢22匹退治、直登尾根650m岩場でヒル二匹報告あり 2015年7月15日栃ノ木沢登りで2匹、下りで2匹退治 2016年5月12日栃ノ木沢取付口辺りで1匹 2016年5月14日欅沢で1匹 2016年5月18日栃ノ木沢上部で1匹 2016年5月20頃トラバース道栃ノ木沢側森林帯通過5分間で20匹以上退治 2016年6月栃ノ木沢の乳岩分岐の岩の上にも出現。砥沢馬ノ背沢でも出現。 2016年6月13日栃ノ木沢で15匹退治 2016年6月15日栃ノ木沢下りで大小13匹退治 2016年6月22日栃ノ木沢で2匹退治。トラバース道か堰堤ルートで私の足についていたようだ。家に帰ってから気付く。 2016年9月21日栃ノ木沢で10匹退治。 2017年8月23日乳岩ハイカラ岩ショートカットルートでやられる。直登尾根登り下りで駆除。下山時650m岩場で取付かれたようだ。 2017年8月30日中道で57匹駆除。 2017年9月始め欅沢に試しに入ったら往復で110匹以上駆除 2018年4月12日神田地区河内川沿いの斜面太く立派なのがウジャウジャ、今年は花だけでなくヒルも発生が早い。 2018年6月27日 雨の直登尾根下山中に一匹やられた。650m岩場かも 2018年7月11日直登尾根を登って来た人の背中に付いていた。リュックを置いた時に取り付かれたかも         同日私が下山した後靴を脱いだ時にベロの内側にでかいのが動いていた。下山後水浴びしてる時に取り付かれたかも 2018年7月18日山頂、西峰側へ10mほど降った地点で遭遇、ハサミを出している間に足元まで来ていた。 2019年5月5日栃ノ木沢駐車場で腐った杉の枝を足で片付けていたら靴を昇っていた。令和最初。 2019年5月29日 栃ノ木沢中道分岐から岩清水ベンチまでの区間で42匹駆除 2019年6月13日 中道で82匹駆除の報告があった 2019年6月26日 直登尾根でスズガタ林道分岐先で1匹駆除 2019年7月10日 胸突八丁登りで1匹駆除、山頂でM井さん足にやられていた。                             直登尾根を登って来たM下さんたち直登尾根で取付きから万遍なく11匹駆除                              栃ノ木沢を下山中、乳岩分岐までで94匹駆除、私たちは乗越までで計104匹駆除 2019年7月17日 直登尾根南西尾根分岐への登り口で1匹駆除。下山時スズガタ林道分岐上で2匹駆除                             下山後私の右肘内側に腹一杯の状態でくっ付いていた。駆除 2020年5月に入っても単独で降っているときに遭遇しない。 2020年5月20日5匹、27日4匹と成果がない 2020年7月15日 中道を下りI藤さんと二人で208匹。合計で216匹駆除 2020年7月29日 浜松のS木さんが直登尾根登りで10匹遭遇駆除 2020年11月22日欅沢を降ったI藤さんら10人がこの時期に9匹と遭遇    (今年の11月は暖かく熱中症が起きそうな温度だったせいか?人数が多かったせいか?) 2021年3月30日に障子岩脈の地質調査に入った人たちがグチャグチャいた、と伊藤さんからメールがあった 2021年6月30日小雨の中栃ノ木沢を下山してきたI藤さん達が10匹目と言って足元のヒルを駆除 2021年私は単独のせいか6/30現在遭遇していない 2021年7月14日やっと遭遇7匹、直登尾根入口の看板前で1匹、栃ノ木沢で6匹 2021年8月5日M下さんとI藤さんが栃ノ木沢ルートで登り95匹下り32匹駆除 2021年8月11日I藤さんT田さんと中道を下り226匹とマムシ1匹駆除 2021年8月25日M屋さんと栃ノ木沢ルートを下山16匹駆除 2021年8月29日I藤さん直登尾根栃ノ木沢のトラバースルートで100匹超え 2022年3月乳岩ハイカラ岩クライマーがやられたと報告あり 2022年6月8日I藤さんと下りの中道だけで57匹 2022年7月6日直登尾根のどこかでやられた。足首で太くなってた。下座時栃ノ木沢で伊藤さんと34匹駆除 2022年7月13日直登尾根上りで4匹、栃ノ木沢ルート下りで45匹。腹をやらていた。 2023年6月7日栃ノ木沢ルートから鬼岩乗越の間に足と腹をやられていた。6匹駆除 2023年7月4日I藤さん、M下夫妻が栃木沢ルート往復で61匹駆除 2023年7月19日I藤さんと中道を下り114匹駆除 2023年9月13日I藤さんと中道を下り211匹駆除 <熊の噂> 2010年は熊を見た。熊のような黒い獣を見た。黒い獣を見た等、 ネットで遭遇の情報が提供された。 常時バリエーションを中心にやってる常連の人達は、どちらかというと獣達のエリアで行動をしてるわけで、 そこで確認できる生物の識しの中に、まだ熊と確認出来るものが見えない、のが現状です。 先日私も黒い生物と遭遇してるけど、私ははっきりこれは鹿類と確認できたけど、初めて山で生物と瞬時に出会った場合だと 熊と勘違いする可能性は否定できない。 現在までのところ、熊以外の大小群れ単独の鹿類、猪、狐、狸、ハクビシン等いろいろ出会い、 羅臼岳や大雪山では口がパクパクするような緊張感を何度も経験しました。 また、2012年10月には鹿島槍の赤石尾根にて登山歴44年で初めて遭遇しました。熊は出会った瞬間に 熊と間違いなく瞬間に判断出来ます。他の生物とは迷いません^_^;; 人間の遺伝子に恐れた頃が引き継がれてるのかも知れませんが熊は出会った瞬間に熊だと判別できます。 熊の発見が何度もあれば、必ず生活証が存在する、はずで、それも必ず一般コース近くでも発見される。 だから、私は現在の明神山における熊情報は、噂の域を出ていないと思います。 そうは言っても、熊に番地があるわけでなし、行動範囲も100平方キロと広く、隣の地域までは 来てるので注意を心がける必要はあると思います。 常連のMi夫妻が山頂から柿野へ10m程下った所で出会ったと、報告があった。(11/8/31) 過去の報告個所と怪しい糞の場所を結ぶと、スズカタ林道大洞、西尾根出合、スズカタ林道から南西尾根へ出たヤヤ上部、 栃ノ木沢から中道、山頂と西峰の鞍部、山頂とでスズカタ林道方面から登ってきて山頂周辺を回る行動範囲。 2013年からまた目撃情報が多くなった。残念ながら今回は信憑性が高い。 というのも明神南の鳳来寺山一般ハイキングコースで熊の写真が撮られ行動が確認されました。 明神北の月の部落にある御殿山でも生態が確認されています。その北の御園村では既に確認済みとなっており、 御園〜御殿山〜鳳来寺山までは一日の行動範囲となっているため中間の明神山に現れる可能性はとても高くなりました。 本年も既に三ツ瀬ルートで遭遇したと言う情報が寄せられていますし、先日の大雪の時南西尾根で普段は見られない大型生物の 足跡があったという情報もあります。今まではスズメバチに注意するぐらいでしたが、これからはアルプス同様熊との遭遇を想定した 行動をするよう心掛けましょう。(2014/3/20) 2015年6月17日山頂で別れたS氏が三ツ瀬登山口で遭遇。 2018年2月8日の中日新聞地元版に神田地区で遭遇、と出てました。親グマとはぐれた子熊らしい。 2018年5月頃六合目分岐辺りで目撃情報あり <近くの本宮山との違い> バリルートは人が少ない。直登尾根以外では平日はまず独りだけです。 直登コースなど急登が多く登山としての満足度が高い。(一般コースや本宮山にはまともな急登が少なくて短い) 山にいる自然観(危険感、緊張感)が強い。(人がいない、静か、不自然な物音等)本宮山では公園と同じ、生活圏。 足元が他の山でも通用する踏み跡、踏み固め方。(コースを間違えることにもなる) 場所によっては、ルート選択をする必要がある。山は本来案内看板等がないのが当たり前。地図を読むのは最低条件。 本宮山は山道では無くなっている。 本宮山は日々の体力維持になるだけで登山としての資質を高めるには適していない。 ハイキングとしてなら本宮山はベストな山ですが、登山として行くつもりなら適していません。 尚、ここでいう本宮山は正面3本ルートとクラガリ渓谷ルート。明神の場合はバリエーションルートのこと。 ===================================================================================== 2001年4月11日〔水〕明神山 (1016m) 夫婦 三ツ瀬より 2002年2月13日(水) 明神山 1016m 単独乳岩 2002年2月20日(水) 明神山 1016m 単独 2002年11月27日(水) 明神山 1016m 夫婦 乳岩 2002年12月11日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2003年1月8日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2003年1月15日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2003年2月12日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2004年3月10日(水) 明神山 1016m  単独 乳岩〜栃の木沢 2005年1月2日(水) 明神山 1016m 単独 乳岩 2005年3月9日(水) 明神山 1016m 単独 柿野から山頂〜 尾呂(尾籠)岩山 700m 2005年12月21日(水)明神山 1016m 単独 乳岩 2006年1月11日(水)明神山1016m単独 (南南西尾根=直登ルール 堰堤コース)  2006年1月18日(水) 明神山1016m 単独(栃ノ木沢〜南西尾根)  2006年1月25日(水) 明神山1016m単独(川合踏切りから南尾根経由)  2006年2月15日(水) 明神山1016m単独(直登コースより)   2006年2月22日(水)明神山 1016m 単独 馬の背沢から北西尾根をへて川合林道350m地点(6号橋)へ 2006年3月8日(水)明神山1016m  単独 砥沢4号橋からP706経由南西尾根帰路は北西尾根を 2006年3月15日(水)明神山1016m  単独 砥沢4号橋から沢筋(欅沢)に添って登り南西尾根鞍部経由南西尾根 2006年4月12日(水)明神山 1016m単独 砥沢4号橋より西尾根を登り林道経由北西尾根下山 2006年4月19日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢より直登尾根 2006年9月27日(水)明神山1016m 単独 (直登コースより) 2006年10月11日(水)明神山1016m 単独 (直登コースより) 2007年1月3日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年1月10日(水)明神山 1016m 単独 (P445〜P706経由南西尾根完登) 2007年1月24日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年1月31日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年2月7日(水)明神山1016m 単独 砥沢から南西尾根西側の小尾根(西尾根派生尾根)を 2007年2月21日(水)明神山 1016m 単独 栃の木沢口からP706経由南西尾根で 2007年2月28日(水)明神山 1016m 単独 砥沢から西尾根完登 2007年3月7日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年3月14日(水)明神山 単独 鳳来湖からP365〜P491〜P675で鬼岩乗越経由 2007年3月28日(水)明神山1016m 単独 乳岩口からオレンジ岩を通り南尾根経由山頂、帰路しゃくなげ尾根 2007年4月4日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年8月22日(水)明神山 1016m単独 直登尾根から 2007年9月5日(水)明神山1016m 単独 栃木沢から鬼岩乗越南P620mからの派生尾根を 2007年10月24日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年11月21日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年12月12日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2007年12月19日(水)明神山 1016m 単独 栃木沢東側尾根を登り中道分岐に出てそのまま尾根に沿って登り六合目経由山頂 2007年12月26日(水)明神山 1016m 単独 栃の木沢から鬼岩乗越への沢筋を〜中道で山頂 2008年1月2日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年1月9日(水) 明神山  1016m 単独 直登尾根から 2008年2月6日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年2月13日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年2月20日(水) 明神山 1016m 単独 北西尾根から明神の肩へ、帰路は南西尾根鞍部から砥沢へ 2008年3月5日(水) 明神山 1016m 単独 深谷から夕立岩尾根より明神へ 2008年3月12日(水)明神山 1016m 単独 深谷から夕立岩分岐尾根から明神へ 2008年3月19日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年4月2日(水) 明神山 1016m 単独 栃木沢からトラバース尾根経由直登尾根へ 2008年4月16日(水) 明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年5月21日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年5月28日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年6月4日(水) 明神山 1016m 単独 北西尾根から 2008年6月18日(水)明神山 1016m 単独 砥沢から欅沢 2008年6月25日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根を登り帰路は南西尾根 2008年7月2日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根を登り帰路は南西尾根を草刈り下山 2008年7月9日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年8月27日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年9月10日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年10月15日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年11月19日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年11月26日(水)明神山 1016m 単独 北東尾根から帰路は三ツ瀬へ 2008年12月10日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2008年12月24日(水)明神山 1016m 単独 ケヤキ沢から明神肩への派生尾根 2009年1月2日(金)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2009年1月7日(水)明神山 1016m 単独 東北東尾根から帰路は三ツ瀬へ 2009年1月28日(水)明神山 1016m 単独 北西尾根から大洞経由山頂。帰路は欅沢。 2009年2月4日(水)明神山 1016m 単独 北東尾根派生尾根を柿野から登下降。 2009年2月11日(水)明神山 1016m 単独 スズカタ林道から白岩山630mを経てP625を越え尾籠と明神山の尾根へ出て明神山へ。 2009年2月18日(水)明神山 1016m 単独 西尾根完登。帰路は西尾根派生から欅沢へ。 2009年3月4日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から 2009年3月11日(水)明神山 1016m 単独 直登尾根から。帰路は南西尾根へ。 2009年3月18日(水)明神山 1016m 単独 砥沢からP706への尾根を登り、直下よりトラバースして南西尾根鞍部から山頂へ、帰路は北西尾根を下山。 2009年4月1日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根、下山は南西尾根で。 2009年5月27日(水)明神山 1016m 単独 砥沢からP706下からトラバースルートを往復。シダ類が増え出した。 2009年6月3日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根往復。 2009年6月17日(水)明神山 1016m 単独 砥沢から南西尾根トラバースルート往復。シダ類刈りをやったとこでヒルにやられたかも。 2009年7月8日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根を雨の中往復。当然びしょ濡れ。身体馴らし。 2009年8月5日(水)明神山 1016m 単独 栃ノ木沢から直登尾根を往復。曇。蒸し蒸しでびしょ濡れ。身体馴らし。 2009年9月23日(水)明神山1016m 単独 曇雨 直登から、無風蒸し風呂。 2009年10月21日[水)明神山1016m 単独 快晴 直登往復、台風倒木多し。 2009年10月28日[水)明神山1016m 単独 快晴 直登往復。 2009年11月18日(水)明神山1016m 単独 快晴 直登1時間20分。午後から名古屋行。 2009年12月2日(水)明神山1016m 単独 快晴 乳岩、オレンジ岩から南尾根で山頂。帰路鬼岩乗越から石楠花尾根回り。 2009年12月9日(水) 明神山 1016m 単独 晴 直登尾根 2009年12月23日(水)明神山 1016m 単独 晴曇 直登尾根 2010年1月3日(日)明神山 1016m 単独 曇雪 直登尾根 2010年1月13日(水)明神山1016m 単独 曇雪 直登尾根 2010年1月27日(水)明神山1016m 単独 晴 栃ノ木沢登り直登尾根下山 2010年2月3日(水)明神山1016m 単独 晴曇 直登を登り南西尾根を下山 2010年2月10日(水)明神山1016m 単独 晴曇 栃ノ木沢二俣から直登尾根500m岩場への派生尾根 2010年2月17日(水)明神山 1016m 単独 曇 直登尾根 2010年3月3日(水)明神山1016m 単独 晴 栃ノ木沢途中から六合目分岐から伸びる派生尾根を登り山頂、帰路は直登尾根で 2010年3月17日(水)明神山 1016m 単独 晴 直登快速往復、正午から名古屋行 2010年3月31日(水)明神山1016m単独晴曇 砥沢、南西尾根トラバースルート。帰路は北西尾根。 2010年5月13日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根午後から名古屋行。 2010年5月26日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根往復、午後仕事。 2010年6月30日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根往復、非常に暑かった。 2010年7月28日(水)明神山1016m単独晴曇直登尾根往復、非常に暑く怠かった。 2010年8月18日(水)明神山1016m単独晴暑直登尾根往復 更に非常に暑かった。 2010年8月25日(水)明神山1016m単独晴暑 直登尾根往復 もっと非常に暑い。 2010年9月29日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根帰路630mから栃ノ木沢へトラバースルート下山。 2010年10月6日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根帰路栃ノ木沢からトラバースルートで直登尾根630m岩場へ。 2010年10月13日(水)明神山1016m単独晴 直登往復 帰宅後豊川へ免許書き換え 2010年10月27日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根 2010年11月10日(水)明神山1016m単独晴曇 直登尾根往復 2010年11月24日(水)明神山1,016m単独曇晴 直登尾根から欅沢下山 2010年12月1日(水)明神山1016m単独 晴 直登尾根往復 2010年12月15日(水)明神山1016m単独 曇晴 乳岩往復 2010年12月29日(水)明神山1016m単独 曇雪 直登尾根 2011年1月2日(日) 明神山1016m 単独 晴 直登尾根 2011年1月5日(水)明神山1016m 単独 晴 直登尾根〜中道〜栃ノ木沢 2011年1月12日(水)明神山1016m 単独 曇 直登尾根〜栃ノ木沢〜直登尾根 2011年1月19日(水)明神山1016m 単独 曇 直登尾根往復 2011年2月2日(水)明神山1016m 単独 晴 砥沢からP706派生尾根を登り南西尾根鞍部へとトラバースして山頂へ、下山は欅沢を下る。 2011年2月9日(水)明神山1016m 単独 雨晴曇 直登尾根往復 2011年2月16日(水)明神山1016m 単独 晴 直登尾根往復 2011年3月9日(水)明神山1016m単独晴曇 栃ノ木沢派生尾根、下山は直登尾根 2011年3月23日(水)明神山1016m 単独晴曇 砥沢、馬の背沢から山頂。下山は欅沢。 2011年3月30日(水)明神山 1016m 単独晴 砥沢 西尾根。下山は北西尾根。 2011年4月6日(水)明神山1016m 単独晴 東谷から北東尾根。下山は北東尾根P606経由下山。 2011年4月13日(水)明神山1016m単独晴 東谷本沢。下山は三ツ瀬へ。 2011年4月27日(水)明神山1016m単独曇 直登尾根往復。 2011年5月18日(水)明神山1016m単独晴直登、栃ノ木沢下山。午後から名古屋行。 2011年6月8日(水)明神山1016m単独曇晴 直登尾根往復。 2011年6月15日(水)明神山1016m単独曇乳岩オレンジ岩南尾根 2011年6月29日(水)明神山1016m単独晴砥沢6号橋から西尾根派生尾根。 2011年7月6日(水)明神山1016m単独晴砥沢6号橋から西尾根派生尾根完登。 2011年7月13日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根、下山は栃ノ木沢から直登尾根。 2011年7月27日(水)明神山1016m単独曇 直登尾根往復 酷蒸暑 2011年8月3日(水)明神山1016m単独曇 直登尾根往復 2011年8月17日(水)明神山1016m単独晴 直登尾根往復 2011年8月31日(水)明神山1016m単独晴直登往復 2011年9月28日(水)明神山1016m単独晴直登往復 2011年10月12日(水)明神山1016m単独晴直登尾根往復 2011年10月19日(水)明神山1016m単独晴北西尾根完登、下山は欅沢 2011年10月26日(水)明神山1016m単独晴栃ノ木沢ルート〜直登尾根 2011年11月9日(水)明神山1016m単独晴直登尾根 2011年11月16日(水)明神山1016m単独晴砥沢からP706下トラバースルートで南西尾根鞍部経由山頂。下山は西尾根派生で欅沢へ。 2011年11月23日(水)明神山1016m単独曇直登尾根往復 2011年11月30日(水)明神山1016m単独快晴直登尾根往復 2011年12月14日(水)明神山1016m単独曇晴直登尾根往復 2011年12月28日(水)明神山1016m単独快晴直登尾根 2012年1月1日(日)単独晴直登尾根往復 2012年1月11日(水)単独晴曇 栃ノ木沢から三ツ瀬六合目から派生する尾根を登り、直登を下山 2012年1月18日(水)単独晴曇直登尾根往復 2012年1月25日(水)単独直登尾根〜南西尾根鞍部〜西峰〜山頂。下山は栃ノ木沢ルート。 2012年2月1日(水)単独栃ノ木沢直登尾根〜南西尾根鞍部〜西峰〜山頂。下山は直登尾根 2012年2月8日(水)単独栃ノ木沢直登尾根〜山頂、中道経由中道分岐〜紅林ルートで栃ノ木沢へ下山 2012年2月15日(水)単独曇直登尾根往復 2012年2月22日(水)単独晴東谷本沢右俣〜北東尾根で山頂。下山は三ツ瀬ルートで。 2012年3月7日(水)Ka氏と東谷本沢、北東尾根。下山は北東尾根P606から東の尾根で。 2012年3月21日(水)単独東谷本沢から柿ノ平林道入口から馬ノ背岩南ピークへの尾根へトラバースして山頂へ。帰路はその尾根を車の前まで下山。 2012年3月28日(水)単独直登から山頂。六合目分岐から中道分岐へ下り、K氏ルートで栃ノ木沢一般ルートで下山。 2012年4月4日(水)単独直登往復。昨晩積雪今日も曇途中から吹雪。 2012年4月18日(水)単独満開のアカヤシオ群生を見物したためルート表記無し 2012年5月23日(水)単独直登尾根。ほうの木に白い花が開花中。 2012年5月30日(水)単独北西尾根往復。 2012年6月6日(水)単独直登尾根〜山頂〜六合目分岐〜中道分岐〜栃ノ木沢 2012年6月13日(水)単独直登尾根往復 2012年6月27日(水)単独直登尾根往復そのまま名古屋行 2012年7月4日(水)単独直登尾根、栃ノ木沢から直登へトラバースして下山 2012年7月18日(水)単独直登尾根、栃ノ木沢から直登へトラバースして下山 2012年7月25日(水)単独直登尾根往復 2012年8月8日(水)北西尾根往復 2012年9月12日(水)直登尾根往復 2012年10月10日(水)直登尾根往復午後から名古屋行 2012年10月17日(水)直登尾根往復雨が降りだす前に下山 2012年11月7日(水)栃ノ木沢登り直登尾根下山 2012年11月14日(水)鳳来湖畔より南西尾根完登、下山は八丁坂から栃ノ木沢へ 2012年11月21日(水)東谷本沢より左端の滝を登攀斜面を登り、柿ノ平林道入口から伸びる尾根に出る。帰路は三ツ瀬ルートで 2012年11月28日(水)直往尾根から栃ノ木沢へ周り、下山は直往尾根を 2012年12月12日(水)直登尾根往復今期最初の積雪 2012年12月19日(水)欅沢往復 2012年12月26日(水)栃ノ木沢鬼岩分岐から八丁坂へ登り山頂へ下山は栃ノ木沢を下りトラバースルートで直登尾根へ回った。 2013年1月1日(火)明神山直登尾根往復 2013年1月2日(水)明神山 栃ノ木沢で直登尾根 2013年1月9日(水)明神山砥沢より北西尾根で大洞から山頂へ帰路は西尾根を下山 2013年1月16日(水)明神山 直登尾根往復 800m以上冠雪 2013年1月30日(水)明神山 栃ノ木沢乳岩分岐先680mから尾根を登りP900の主稜線にでて山頂。帰路は南西尾根鞍部から直登630m岩場を経て栃ノ木沢へトラバースし中道分岐から栃ノ木沢599mへと横断下山した。 2013年2月6日(水)雨、昼からオレンジ岩まで往復してログ取りをした。当然びしょ濡れ。 2013年2月13日(水)明神まオレンジ岩から南尾根で山頂へ、直登尾根を下山。 2013年2月20日(水)乳岩ルート鬼岩下沢出合から南尾根P787派生尾根を登り山頂へ、帰路は栃ノ木沢から鬼岩乗越で乳岩下山 2013年2月27日(水)雨曇 非公開ルート 3013年3月13日(水)曇 栃ノ木沢ルートを登り直登尾根を下山。速攻登山。 2013年3月20日(水)曇直登尾根、八丁坂から栃ノ木沢へ下山 2013年3月27日(水)直登尾根、前回の落とし物を捜しに八丁坂から栃ノ木沢へ下山 2013年4月3日(水)栃ノ木沢中道分岐経由山頂、直登尾根下山。帰路パンク。 2013年4月10日(水)北西尾根完登。下山はアカヤシオのため非公開。 2013年4月17日(水)直登尾根往復、アカヤシオは山頂など稜線上で満開。 2013年6月5日(水)直登尾根、帰路は八丁坂から栃ノ木沢へ 2013年7月3日(水)雨直登尾根往復 2013年7月10日(水)直登尾根900mまで足慣らし 2013年7月31日(水)乳岩から山頂、下山は栃ノ木沢経由で 2013年8月7日(水)直登尾根往復。酷暑。 2013年9月4日(水)明神山 直登尾根 往復 雨かと思ったが水不足の時は水源だけは降らない。 2013年9月18日(水)明神山直登尾根往復。風が涼しい。 2013年9月25日(水)明神山 栃ノ木沢からP706経由南西尾根で山頂。栃ノ木沢を台風禍を復旧しながら下山。 2013年10月2日(水)直登尾根往復 2013年10月13日(日)直登尾根往復。初めて日曜日に来た。 2013年10月23日(水)直登尾根往復 2013年10月30日(水)直登尾根を登り、栃ノ木を下山。 2013年11月13日(水)直登尾根を登り、西尾根派生から欅沢へ降りて南西尾根鞍部を経由して直登尾根650m岩場へ回って下山。 2013年11月20日(水)砥沢からP706北尾根を登り山頂へ、下山は北西尾根を下りスズカタ林道から馬の背沢へと降りた。 2013年11月27日(水)北西尾根完登、欅沢を下山。 2013年12月4日(水)直登尾根往復、快晴。 2013年12月11日(水)南西尾根完登、直登尾根を下山。 2013年12月25日(水)東谷本沢〜北東尾根、三ツ瀬へ下山 2014年1月1日(水)直登尾根 2014年1月15日(水)直登尾根 2014年1月22日(水)栃ノ沢、堰堤ルートから直登尾根西側の沢を650m岩場まで登って山頂へ。下山も同じ。 2014年1月29日(水)栃ノ木沢、堰堤ルートの岩登り分岐からパラダイス岩経由南西尾根へ、帰路は天狗岩(通称)で微睡んだ 2014年2月12日(水)明神山 堰堤ルートから650m岩場経由山頂。帰路は欅谷を砥沢へ下山 2014年2月19日(水)明神山 大滝経由で山頂、直登尾根を下山。積雪70cm以上のとこも。 2014年2月26日(水)明神山 砥沢から欅沢ルート。欅谷からスズカタ林道への派生尾根を登る。積雪前回と変わらず。帰路は欅沢右俣上部を回って下山。 2014年3月19日(水)明神山 直登尾根西側の沢から往復 2014年4月2日(水)明神山 砥沢から馬ノ背沢で北西尾根へ、下山はアカヤシオ偵察のため非公開。 2014年4月9日(水)明神山 アカヤシオ観賞登山のため非公開。 2014年4月16日(水)明神山 東谷本沢で山頂。下山は三ツ瀬ルートから派生尾根を経て沢筋に三ツ瀬登山口に降りた。 2014年4月23日(水)明神山 直登尾根で山頂、栃ノ木沢で下山 2014年5月3日(土)明神山 直登尾根往復3時間登山 2014年5月14日(水)明神山 直登尾根を登り、帰路は西尾根派生から南西尾根鞍部を経てトラバースルートでP706北尾根を砥沢へ石楠花観賞下山。 2014年5月16日(金)明神山 石楠花尾根 2014年5月24日(土)明神山 直登尾根を登り、帰路は南西尾根鞍部から栃ノ木沢までトラバース道で下山。 2014年5月28日(水)明神山 栃ノ木沢からP706経由南西尾根の往復。 2014年6月20日(金)明神山 栃ノ木沢から直登尾根往復2時間30分で仕事前登山。 2014年6月25日(水)明神山 砥沢から北西尾根を登る予定だったが、雷発生のため西尾根を緊急下山。 2014年7月2日(水)明神山 栃ノ木沢から山頂、帰路は栃ノ木沢から直登尾根へ回って下山。ヒル靴に着いていた。 2014年7月9日(水)明神山 直登尾根往復。酷暑。 2014年7月12日(土)明神山 直登尾根往復、下山時トラバースルートへ下降。 2014年7月16日(水)明神山 直登尾根往復、下山時トラバースルートへ下降。 2014年7月30日(水)明神山 直登尾根往復 2014年8月13日(水)明神山 直登尾根往復 2014年10月1日(水)明神山 直登尾根、下山は南西尾根P706経由。 2014年10月8日(水)明神山 直登尾根、下山は栃ノ木沢からトラバースで直登尾根へ戻った。 2014年12月10日(水)明神山 直登尾根 下山後、以前のゲート前から岩壁(緑化荘)経て520m尾根まで。 2014年12月17日(水)明神山 直登尾根-トラバース道-直登尾根P750で山頂。下山も直登尾根。 2014年12月24日(水)明神山 栃ノ木沢旧ゲート前からP706へ、帰路は直登尾根750から河原まで降り対岸を攀じ登って栃ノ木道へ戻った。 2014年12月31日(水)明神山 直登尾根往復 2015年1月2日(金)明神山 直登尾根を登り栃ノ木沢へと下山 2015年1月7日(水)明神山 直登尾根を登り南西尾根コルからトラバース道でP706北尾根経由砥沢へ下山 2015年1月14日(水)明神山 直登尾根を登り栃ノ木沢を中道分岐から下山 2015年1月21日(水)明神山 栃ノ木沢を登り直登尾根を途中から堰堤ルートで下山 2015年1月28日(水)明神山 砥沢から南西尾根で登り南西尾根コルからP706北尾根経由下山 20151年2月4日(水)明神山 直登尾根を登り南西尾根で下山 2015年2月11日(水)明神山 大滝、氷柱観賞ルートのため非公開 2015年2月18日(水)明神山 直登尾根を速攻往復登山 2015年2月25日(水)明神山 R151飯田線陸橋手前からP444経由で南尾根完登栃ノ木沢から乳岩へと下山 2015年3月4日(水)明神山  乳岩からオレンジ岩経由南尾根で山頂。帰路は主稜H920から栃ノ木沢経由で乳岩へ下山 2015年3月11日(水)明神山 雪。直登尾根往復、山中雪が降り落ち続けた。 2015年3月25日(水)明神山 砥沢からバリエーションルートで南西尾根を登り、西尾根横から欅沢へと変則下山 2015年4月22日(水)明神山 直登尾根からリハビリ登山。帰路は栃ノ木沢から直登尾根へ回って下山 2015年5月13日(水)明神山 直登尾根往復 台風一過のスッキリ登山 2015年5月20日(水)明神山 直登尾根を登り南西尾根で下山 2015年6月10日(水)明神山 栃ノ木沢からP706派生尾根を経て南西尾根で山頂。直登尾根を下る 2015年6月17日(水)明神山 乳岩から登り、直登尾根を変則的に下山 2015年6月24日(水)明神山 直登尾根からトラバース道で栃ノ木沢。下山は直登尾根。 2015年7月8日(水)明神山 乳岩から往復下山時ショートカットで鬼岩へ 2015年7月15日(水)明神山 乳岩から登り栃ノ木沢へ下山。途中岩尾根へ立寄る。 2015年8月5日(水)明神山 乳岩から登り胸突八丁と南尾根の間の尾根を登り直登尾根を下る 2015年8月12日(水)明神山 乳岩から登り鬼岩下から南尾根鞍部経由山頂。南西尾根を下山 2015年8月19日(水)明神山 乳岩から登り直登尾根を下山 2015年9月2日(水)明神山 栃ノ木沢からP706経由山頂。直登尾根下山 2015年9月16日(水)明神山 乳岩から雨が降る前に往復 2015年10月7日(水)明神山 直登尾根往復 2015年10月28日(水)明神山 栃ノ木沢から中道経て山頂、直登尾根を下山 2015年11月11日(水)明神山 西尾根を登り、欅谷を下山 2015年11月25日(水)明神山 栃ノ木沢を登り直登尾根を下山 2015年12月2日(水)明神山 乳岩から山頂、栃ノ木沢から鬼岩乗越回りで下山 2015年12月9日(水)明神山 栃ノ木沢からあるルートを登り、直登尾根を下山 2015年12月16日(水)明神山 栃ノ木沢から中道分岐経由中道で山頂、栃ノ木沢を中道分岐から下山 2015年12月23日(水)明神山 乳岩から往復。久し振りに登り1時間49分。 2015年12月30日(水)明神山 乳岩から1時間45分で山頂。北西尾根を下山 2016年1月3日(日)明神山 砥沢から南西尾根で山頂帰路は西尾根を下山 2016年1月6日(水)明神山 乳岩からシャクナゲ尾根で鬼岩乗越経由山頂、帰路は栃ノ木沢へ下山 2016年1月13日(水)明神山 乳岩から山頂、主稜から中道経由下山 2016年1月20日(水)明神山 乳岩から天空の岩経由南尾根で山頂、栃ノ木沢から鬼岩乗越へ回って下山 2016年1月27日(水)明神山 大滝回り下山は明神の肩から西尾根派生尾根で欅谷へ下山 2016年2月3日(水)明神山 乳岩から再度天空の岩経由南尾根で山頂、栃ノ木沢から鬼岩乗越へ回って下山 2016年2月10日(水)明神山砥沢から欅沢本沢を林道まで詰め山頂へ帰路は欅谷を下山 2016年2月17日(水)明神山 砥沢から馬の背沢、大洞、柿野ルートで山頂。欅谷を下山 2016年2月24日(水)明神山 砥沢から再度馬ノ背沢を復習。馬ノ背岩から北西尾根を登り西尾根を下山 2016年3月2日(水)明神山 栃ノ木沢から直登尾根で山頂。中道〜栃ノ木沢で下山 2016年3月13日(日)明神山 直登尾根往復速攻登山 2016年3月23日(水)明神山 北西尾根完登、西尾根完下山 2016年3月30日(水)明神山 柿野から山頂へ尾籠岩山を回って下山 2016年4月6日(水)明神山 直登尾根を登り北西尾根で下山 2016年4月10日(日)明神山直登尾根で山頂、北西尾根から郡界尾根で湖畔まで縦走 2016年4月20日(水)明神山 アカヤシオ観賞登山ルート非公開 2016年4月27日(水)明神山 直登尾根から山頂、南西尾根P706経由下山 2016年5月4日(水)明神山 乳岩から山頂へ帰路は栃ノ木沢から鬼岩乗越へまわりシャクナゲ尾根経由遊歩道で下山 2016年5月18日(水)明神山 乳岩から山頂栃ノ木沢へと下山 2016年5月25日(水)明神山 直登尾根から山頂、栃ノ木沢へと下山 2016年6月1日(水) 明神山 直登尾根から山頂、直登尾根からトラバースルートへそのままP706コル経由パラダイス岩を回って旧堰堤ルートで下山 2016年6月8日(水)明神山 直登尾根から山頂、直登尾根からP706コルへトラバースP706越えて再度パラダイス岩を回って旧堰堤ルートで下山 2016年6月15日(水)明神山 直登尾根から山頂、栃ノ木沢を中道分岐から下山 2016年6月22日(水)明神山 直登尾根から山頂。直登からP706へトラバース、パラダイス岩を回って旧堰堤ルートで下山 2016年6月29日(水)明神山 雨模様、直登尾根往復。雨が降る前に降りきる。 2016年7月6日(水)明神山 直登尾根を登り栃ノ木沢で下山  2016年7月27日(水)明神山 直登尾根往復 2016年8月3日(水)明神山 直登尾根を登り栃ノ木沢で下山 2016年8月24日(水)明神山 直登尾根往復 2016年8月31日(水)明神山 直登尾根で山頂、栃ノ木沢で下山 2016年9月14日(水)明神山 直登尾根往復 2016年9月21日(水)明神山 直登尾根を登り栃ノ木沢へと下山 2016年10月5日(水)明神山 直登尾根往復 2016年10月12日(水)明神山 乳岩ルート登りで栃ノ木沢回りで下山 2016年10月26日(水)明神山 直登尾根で登り栃ノ木沢ルートで下山 2016年11月9日(水)明神山 直登尾根で登り栃ノ木沢ルートで下山 2016年11月16日(水)明神山 西尾根で登り、西尾根派生から欅沢ルートで下山 2016年11月23日(水)明神山 北西尾根を登り、欅谷へ直接降りた 2016年11月30日(水)明神山 直登尾根を登り、栃ノ木沢ルートで下山 2016年12月7日(水)明神山 栃ノ木沢ルートを登り、直登尾根で下山 2016年12月14日(水)明神山 乳岩ルートで登り栃ノ木沢を回って下山 2016年12月21日(水)明神山 栃ノ木沢から中道へ出て馬ノ背岩へと登り、直登尾根を下山 2016年12月28日(水)明神山 直登尾根で山頂、南西尾根で下山 2017年1月1日(日)明神山 直登尾根往復 朝5時から初日の出登山 2017年1月4日(水)明神山 直登尾根を登り、中道経由栃ノ木沢へ下山 2017年1月11日(水)明神山 栃ノ木沢を登り、六合目から八丁坂を中道分岐まで下り栃ノ木沢へ 2017年1月18日(水)明神山 直登尾根を登り、六合目から八丁坂を中道分岐まで下り栃ノ木沢へ 2017年1月25日(水)明神山 大滝回り山頂、南西尾根から欅沢ルートで下山 2017年2月1日(水)明神山 直登尾根を登り、栃ノ木沢を下山 2017年2月8日(水)明神山 栃ノ木沢から変則中道分岐派生尾根で山頂。下山は氷柱見物で中道変則栃ノ木沢下山 2017年2月15日(水)明神山 栃ノ木沢から変則乗越、中道、岩清水ベンチから主稜P900で山頂、下山は大滝見物から直登尾根へ回って下山 2017年2月22日(水)明神山 栃ノ木沢から堰堤ルートで直登尾根から山頂往復 2017年3月1日(水)明神山 乳岩から山頂、中道で下山 2017年3月8日(水)明神山 砥沢六号橋から林道終点から郡界尾根へ出て北西尾根経由山頂、下山は西尾根 2017年3月22日(水)明神山 砥沢から欅沢ルート往復 2017年3月29日(水)明神山 砥沢から北西尾根で山頂、欅沢ルート出下山 2017年4月5日(水)明神山 砥沢から西尾根で山頂、南西尾根P706先ジグザグルートで下山 2017年4月12日(水)明神山 砥沢から山頂へ、直登尾根から欅沢ルートで下山 2017年4月19日(水)明神山 砥沢から山頂へ、西尾根派生から欅沢ルートで下山 2017年4月23日(日)明神山 砥沢から西尾根完登で山頂、大洞ルートから北西尾根で下山 2017年5月10日(水)明神山 栃ノ木沢から直登尾根で山頂、P706経由で下山 2017年5月17日(水)明神山 乳岩から山頂、鬼岩乗越から石楠花尾根で下山 2017年5月24日(水)明神山 直登尾根を登り、変則直登尾根下山 2017年5月31日(水)明神山 直登尾根を往復 2017年6月7日(水)明神山 雨模様直登尾根往復 2017年6月14日(水)明神山 乳岩から山頂、中道経由で下山 2017年6月28日(水) 明神山 羽蝶蘭を見つけたためコース非公開 2017年7月6日(木)明神山 前日のリベンジで直登尾根往復 2017年7月12日(水)明神山 直登尾根往復 2017年8月2日(水)明神山 直登尾根往復 2017年8月23日(水)明神山 乳岩から直登尾根下山 2017年8月30日(水)明神山 直登尾根を登り中道経由栃ノ木沢 2017年9月13日(水)明神山 直登尾根往復 2017年9月20日(水)明神山 直登尾根往復 2017年9月27日(水)明神山 直登尾根で山頂、栃ノ木沢を降る 2017年10月4日(水)明神山 直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下る 2017年10月11日(水)明神山 乳岩ルートで山頂、明神の肩から欅谷へと下る。 2017年11月1日(水)明神山 直登尾根で山頂、南西尾根で下山 2017年11月12日(日)明神山 直登尾根で山頂、八丁坂から栃ノ木沢へと下山 2017年11月15日(水)明神山 砥沢から欅谷ルートで山頂、大洞から北西尾根を下山 2017年11月29日(水)明神山 砥沢から北西尾根で山頂、欅谷へと下山。 2017年12月6日(水)明神山 乳岩から山頂、直登尾根を下山 2017年12月13日(水)明神山 直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山。障子岩脈にも立ち寄る 2017年12月20日(水)明神山 直登尾根往復速攻登山 2017年12月27日(水)明神山 栃ノ木沢ルートを登り、直登尾根を下山速攻登山。 2018年1月1日(月)直登尾根往復 2018年1月10日(水)直登尾根を登り、主稜から中道分岐経由で栃ノ木沢ルートへ戻り下山 2018年1月24日(水)大滝から山頂。降りはP706北尾根で下山。 2018年1月31日(水)大滝から山頂、降りも他の凍った滝巡りで下山 2018年2月7日(水)栃ノ木沢から山頂、大滝を回ってトラバースで下山 2018年2月14日((水)直登尾根で山頂、氷柱探索して栃ノ木沢を下山 2018年2月21日((水))乳岩ルートで山頂、八丁尾根経由乗越で変則下山 2018年2月28日(水)直登尾根で山頂、直登途中から堰堤経由で下山 2018年3月7日(水)乳岩ルートで山頂、栃ノ木沢を下山 2018年3月14日(水)乳岩から乳岩川西側尾根から山頂、栃ノ木沢ルートから下山 2018年3月23日(金)直登尾根往復10時30分には帰宅の速攻登山 2018年4月4日(水)アカヤシオ満開のため往復でしっかり鑑賞 2018年4月12日(木)神田から明神山まで。帰路は柿野分岐手前の尾根を下る 2018年4月25日(水)宇連ダム北の尾根P555経由を登ってシャクナゲ遊歩道を下山 2018年5月2日(水) 直登尾根往復 2018年5月9日(水) 湖畔ルート周回 2018年5月16日(水)乳岩ルートから山頂、P706経由栃ノ木沢下山 2018年5月23日(水)雨、直登尾根往復 2018年5月30日(水)雨、直登尾根往復 2018年6月13日(水)乳岩ルートで山頂、直登尾根下山 2018年6月17日(日)北西尾根で山頂、下りは南西尾根を完全走破で下山 2018年6月27日(水)雨、直登尾根往復 2018年7月11日(水)晴、直登尾根を登り、P706を回って下山 2018年7月18日(水)晴、直登尾根往復 2018年8月1日(水)晴、直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下山 2018年8月8日(水) 晴、直登尾根往復。山頂30度 2018年8月22日(水)晴、乳岩ルートで山頂、直登尾根を下山 2018年8月29日(水)晴、直登尾根を登り、栃ノ木沢ルートで下山 2018年9月17日(月)直登尾根を登り、栃ノ木沢ルートで下山 2018年9月26日(水)直登尾根往復 2018年10月3日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで中道分岐経由で下山 2018年10月10日(水)直登尾根で山頂、中道を回って中道分岐から栃ノ木沢へ下山 2018年10月24日(水)直登尾根往復 2018年10月31日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、下山は直登尾根 2018年11月7日(水)直登尾根で山頂、中道を回って栃ノ木沢ルートで下山 2018年11月21日(水)乳岩からオレンジ岩ルートで山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2018年12月5日(水)直登尾根で山頂、南西尾根P706からパラダイス岩経由下山 2018年12月19日(水)乳岩ルートで山頂、南尾根でオレンジ岩経由下山 2018年12月26日(水)直登尾根で山頂、南西尾根P706から治山水へと下山 2019年1月1日(火)直登尾根往復、平成最後のご来光登山 2019年1月9日(水)北西尾根で山頂、栃ノ木沢を下山後烏帽子岩にも登る 2019年1月16日(水)西尾根で山頂、栃ノ木沢下山後烏帽子岩からシャクナゲルートを回る 2019年1月23日(水)直登尾根往復 帰路烏帽子岩を前回の続き 2019年1月30日(水)直登尾根で山頂、P706経由で下山 2019年2月13日(水)砥沢からP591経由郡界尾根で北西尾根に、西尾根を下山 2019年2月20日(水)直登尾根で山頂、六合目分岐から八丁坂経由栃ノ木沢で下山 2019年2月27日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢下山後烏帽子岩からシャクナゲルートを回る 2019年3月13日(水) 午後から南西尾根下部シダ伐採倒木整理 2019年3月20日(水)午後から栃ノ木沢ルートで山頂、直登尾根を下る 2019年3月27日(水)午後から直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2019年4月3日(水)午後から栃ノ木沢ルートで山頂、直登尾根を下山 2019年4月18日(木)アカヤシオ鑑賞登山、往復。 2019年4月25日(木)直登尾根で山頂、P706経由で下山 2019年5月5日(日)直登尾根で山頂、P706経由で石楠花鑑賞下山 2019年5月8日(水)乳岩川西側尾根からシャクナゲルートで山頂、南尾根妙見山まで完全縦走 2019年5月15日(水)乳岩から山頂、シャクナゲルートで下山 2019年5月22日(水)北西尾根から南西尾根完全縦走 2019年5月29日(水)乳岩ルートで山頂、中道で乗越経由下山 2019年6月5日(水)ダム下おむすび山ルートで山頂、栃ノ木沢か経由乳岩下山 2019年6月12日(水)乳岩ガンコ岩横から湖畔尾根で山頂、素直に乳岩へ下山 2019年6月17日(月)直登尾根で山頂、南西尾根を完全下山 2019年6月26日(水)明神山 1016m 直登尾根で山頂、P706経由で下山 2019年7月3日(水)直登尾根往復 2019年7月10日(水)乳岩ルートで山頂、栃ノ木沢経由乗越で下山 2019年7月17日(水)直登尾根往復 2019年7月31日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下山 2019年8月21日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下山 2019年9月11日(水)直登尾根往復 2019年9月25日(水)直登尾根往復 2019年10月2日(水)直登尾根往復 2019年10月9日(水)直登尾根で山頂、乳岩六合目から八丁坂経由栃ノ木沢ルートで下山 2019年10月16日(水)直登尾根で山頂、P706からパラダイス岩経由下山 2019年10月23日(水)乳岩ルートで山頂、南尾根から天空の岩経由で下山 2019年11月6日(水)砥沢から欅谷ルート往復 2019年11月13日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートを中道分岐経由で下山 2019年11月20日(水)砥沢から欅沢ルートで山頂、欅沢左俣を降って下山 2019年11月24日(日)栃ノ木沢ルートから八丁坂で山頂、下山は直登700mからトラバース経由直登を降りる 2019年12月4日(水)北西尾根から山頂、欅沢左俣を降って下山 2019年12月11日(水)北西尾根から大洞経由山頂、下山は西尾根を降りる 2019年12月18日(水)直登尾根から山頂、栃ノ木沢ルートを下山 2019年12月25日(水)直登尾根で山頂、南西尾根を湖畔まで完全縦走 2020年1月1日(水)直登尾根でご来光登山、栃ノ木沢ルートで下山 2020年1月22日(水)直登尾根で山頂、氷柱探しで栃ノ木沢ルートへ下山 2020年1月29日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2020年2月5日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2020年2月12日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、南西尾根直登尾根で下山 2020年2月19日(水)栃ノ木沢から鬼岩乗越中道経由山頂、南西尾根で下山 2020年2月26日(水)乳岩から山頂、栃ノ木沢経由で下山 2020年3月11日(水)乳岩ルート鬼岩から南尾根コル経由山頂、栃ノ木沢ルート乗越経由で下山 2020年3月18日(水)砥沢から南西尾根シダ伐採して山頂へ、欅尾根から欅沢を下山 2020年4月5日(日)砥沢から西尾根で山頂、南西尾根P706先から4号橋へシダ伐採下山 2020年4月8日(水)砥沢から欅谷、欅尾根で山頂、下山は西尾根 2020年4月15日(水)砥沢から北西尾根で山頂、下山は西尾根 2020年4月22日(水)直登尾根で山頂、P706経由で栃ノ木沢下山 2020年4月29日(水)直登尾根西側の沢から650m岩場経由山頂、帰路も同伐採下山 2020年5月13日(水)乳岩から山頂、栃ノ木沢鬼岩乗越経由シャクナゲ尾根で下山 2020年5月20日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下山 2020年5月27日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下山 2020年6月3日(水)乳岩ルートで山頂、栃ノ木沢経由で下山 2020年6月17日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下山 2020年6月24日(水)直登尾根往復 2020年7月2日(木)直登尾根で山頂、栃ノ木沢岩尾根経由で下山 2020年7月15日(水)乳岩ルートで山頂、栃ノ木沢から中道経由下山 2020年7月22日(水)乳岩ルートで山頂、栃ノ木沢から乗越経由下山 2020年7月29日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を岩尾根経由で下山 2020年8月12日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2020年9月2日(水)栃ノ木沢ルート往復 2020年9月16日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を岩尾根経由で下山 2020年9月30日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢で下山 2020年10月7日(水)直登尾根を往復 2020年10月14日(水直登尾根を往復 2020年10月28日(水)砥沢六号橋から馬ノ背沢遡行で馬ノ背岩北西尾根経由山頂、欅尾根経由下山 2020年11月4日(水)直登尾根で山頂、中道を回って栃ノ木沢岩尾根で下山 2020年11月11日(水)北東尾根で山頂、三ツ瀬ルートで下山 2020年11月18日(水)欅尾根で山頂、欅沢左俣を紅葉観賞下山 2020年11月25日(水)欅尾根で山頂、欅沢左俣を紅葉観賞下山 2020年12月9日(水)直登尾根で山頂、欅沢左俣を紅葉観賞下山 2021年1月13日(水)栃ノ木沢、中道、氷柱鑑賞で山頂、直登尾根を下山 2021年1月20日(水)乳岩から山頂、栃ノ木沢から乗越経由下山 2021年1月27日(水)乳岩から山頂、栃ノ木沢から乗越経由下山 2021年2月3日(水)砥沢から大滝経由山頂、栃ノ木沢を下山 2021年2月10日(水)乳岩から南尾根経由山頂、栃ノ木沢乗越経由下山 2021年2月17日(水)三ツ瀬から往復 2021年2月24日(水)直登尾根で山頂、P706から天狗岩経由下山 2021年3月10日(水)直登尾根で山頂、P706から天狗岩経由下山 2021年3月17日(水)直登尾根で山頂、P706から天狗岩、パラダイス岩経由下山 2021年3月24日(水)西尾根で山頂、P706から南西尾根H620から4号橋へ下山 2021年3月31日(水)砥沢4号橋から南西尾根で山頂、西尾根で下山 2021年4月7日(水)尾籠から岩山経由で山頂往復 2021年4月14日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、P706から天狗岩、治山水岩場経由下山 2021年4月21日(水)乳岩から石楠花遊歩道、尾根、湖畔尾根、鬼岩乗越、中道分岐、八丁尾根 六合目経由山頂、帰路は六合目から再度八丁尾根で栃ノ木沢岩尾根往復で乗越経由下山 2021年4月28日(水)直登尾根から山頂、栃ノ木沢を岩尾根経由で下山 2021年5月12日(水)直登尾根から山頂、栃ノ木沢を岩尾根経由で下山 2021年5月26日(水)直登尾根から山頂、P706経由下山 2021年6月2日(水) 栃ノ木沢ルートで山頂、直登尾根を下山 2021年6月9日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2021年6月23日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2021年6月30日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、直登尾根を下山 2021年7月14日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2021年8月11日I(水)直登尾根で山頂、中道経由岩尾根から栃ノ木沢ルートで下山 2021年8月25日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2021年9月1日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2021年9月8日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2021年9月15日(水)直登尾根で山頂、P706超え天狗岩往復で下山 2021年9月29日(水)直登尾根で山頂、六合目から八丁坂で栃ノ木沢岩尾根を経由して下山 2021年10月20日(水)直登尾根で山頂、南西尾根で湖畔まで下山 2021年10月27日(水)南西尾根を伐採しながら山頂、欅谷を下山 2021年11月3日(水)栃ノ木沢ルート往復 孫3人(9歳6歳2人)同行 2021年11月10日(水)直登尾根で山頂、西尾根で下山 2021年11月17(水)紅葉狩りで栃ノ木沢、八丁尾根、六合目で山頂、中道岩尾根で下山 2021年11月24日(水)紅葉狩り欅沢欅尾根で山頂、欅沢左俣で下山 2021年12月1日(水)欅沢往復最初の滝にロープ設置 2021年12月8日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2021年12月15日(水)直登尾根で山頂、P706コルからトラバースルートでP706北尾根下山 2021年12月22日(水)北西尾根で山頂,P706から天狗岩往復で南西尾根から4号橋へと下山 2021年12月29日(水)栃ノ木沢から氷柱探索で山頂、P706から天狗岩経由で下山 2022年1月1日(土)直登尾根往復でご来光登山 2022年1月5日(水)栃ノ木沢から氷柱探索鑑賞で山頂、南西尾根P706経由で下山 2022年1月12日(水)栃ノ木沢から氷柱探索鑑賞で山頂、直登尾根で下山 2022年1月19日(水)栃ノ木沢から氷柱探索鑑賞で山頂、P706コルから欅沢大滝ピストンし直登尾根にトラバースして下山 2022年1月26日(水)砥沢から欅沢遡行P706コルから山頂、下山はP706コルから欅沢へと降る 2022年2月2日(水)砥沢から馬ノ背沢で馬ノ背岩にでて大洞経由で山頂、大滝鑑賞で下山 2022年2月9日(水)栃ノ木沢から大滝、氷柱鑑賞で山頂、下山は欅沢の大滝から直登でP706経由で降りる 2022年2月16日(水)砥沢から馬ノ背沢で馬ノ背岩にでて大洞経由で山頂、欅尾根から大滝鑑賞で下山 2022年2月23日(水)栃ノ木沢から氷柱鑑賞で山頂、スズガタ林道の氷柱鑑賞後欅尾根から P706経由下山 2022年3月2日(水)砥沢4号橋からP706北尾根へのシダ群生を伐採 2022年3月9日(水)砥沢4号橋からP706北尾根経由山頂、南西尾根で湖畔まで下山 2022年3月31日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢を下山 2022年4月6日(水)尾籠から岩山と明神山往復 2022年4月13日(水)砥沢からアカヤシオ鑑賞で山頂、下山は南西尾根から砥沢4号橋へジグザクルートを降りた 2022年5月4日(水)直登尾根で山頂、六合目から八丁尾根〜中道〜鬼岩乗越経由湖畔尾根から栃ノ木沢に下山 2022年5月11日(水)直登尾根で山頂、下山は直登尾根H750からトラバースに降りてから直登650m岩場に回って降りた。 2022年5月18日(水)直登尾根で山頂、八丁尾根経由で栃木沢ルートへ回って下山 2022年5月25日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、下山は南西尾根P706から天狗岩経由で降りた 2022年6月8日(水)直登尾根で山頂、中道を下り栃ノ木沢ルート岩尾根経由で下山 2022年6月29日(水)直登尾根往復酷暑対策登山 2022年7月6日(水)直登尾根で山頂,栃ノ木沢ルートで下山 2022年7月13日(水)直登尾根で山頂,栃ノ木沢ルートで下山 2022年7月20日(水)栃ノ木沢ルートから八丁尾根経由で六合目分岐で山頂、直登尾根で下山 2022年8月24日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2022年9月14日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2022年9月21日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 2022年9月28日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、直登尾根で下山 2022年10月5日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、直登尾根で下山 2022年10月19日(水)砥沢林道終点から郡界尾根〜P709から6合橋に回下山 2022年11月9日(水)栃ノ木沢ルートで八丁尾根で山頂、中道を下り栃ノ木沢に降り直登尾根650mへトラバースして下山 2022年11月16日(水)P706経由スズガタ林道で紅葉探索で山頂、中道を下り途中栃ノ木沢に降りて下山 2022年11月30日(水)直登尾根で山頂、下山は欅谷紅葉鑑賞後P706コル経由P706から栃ノ木沢に降りる 2022年12月7日(水)直登尾根で山頂、下山は欅谷紅葉鑑賞後P706コルから栃ノ木沢までトラバースして降りる 2022年12月14日(水)栃ノ木沢から鬼岩乗越経由で山頂、下山はP706から天狗岩経由で降りる 2022年12月21日(水)栃ノ木沢から鬼岩乗越経由で山頂、下山はP706から南西尾根を降りる 2022年12月28日(水)栃ノ木沢から氷柱鑑賞で山頂、下山はP706から南西尾根をで砥沢4号橋に降りた 2023年1月1日(日)栃ノ木沢から直登尾根でご来光山頂、下山は八丁尾根から岩尾根経由で栃木沢駐車場に降りた。 2023年1月11日(水)栃ノ木沢から氷柱鑑賞で山頂、下山は腰痛で直登尾根を速攻下山 2023年1月18日(水)直登尾根西側沢筋を650m岩場経由で山頂、栃ノ木沢を複雑に降りた 2023年1月25日(水)栃ノ木沢から氷柱鑑賞で山頂、北西馬ノ背岩を回って下山 2023年2月1日(水) 栃ノ木沢から氷柱鑑賞で山頂、明神の肩から欅尾根を下り大滝探勝後P706に直登して栃木沢駐車場に戻る 2023年2月8日(水)砥沢から西尾根を完登で山頂、下山はP706の北尾根を降り最後の斜面の伐採をして下山 2023年2月15日(水)砥沢から欅沢欅尾根で山頂、下山はP706の北尾根を降り最後の斜面の伐採をして下山 2023年2月22日(水)栃ノ木沢から直登尾根で山頂、下山は南西尾根を湖畔まで降りる 2023年3月1日(水)乳岩から乳岩山へ直登尾根で、シャクナゲ尾根でシャクナゲ遊歩道に出ておむすび岩経由で下山 2023年3月8日(水)栃ノ木沢ルートで山頂,下山はP706から天狗岩経由でパラダイス岩ルートで降りた 2023年3月22日(水)直登尾根で山頂、下山は六合目から八丁尾根〜中道分岐〜鬼岩乗越経由で栃ノ木沢に下山 2023年3月29日(水)砥沢から西尾根で山頂、下山はP706北尾根をP706コルからトラバースして降りた 2023年4月12日(水)栃ノ木沢ルートにで山頂、下山は直登尾根 2023年4月19日(水)直登尾根で山頂、八丁尾根を降り鬼岩乗越経由で栃ノ木沢に下山 2023年6月7日(水)栃ノ木沢ルート乳岩分岐から鬼岩乗越六合目経由山頂、下山はP706経由で降りた 2023年6月28日(水)直登尾根で酷暑順応対策登山、八丁尾根から岩尾根経由で栃木沢に下山 2023年7月5日(水)直登尾根で山頂、栃ノ木沢ルートで下山 ヤマビルとは遭遇できず 2023年7月19日(水)直登尾根で山頂、中道栃ノ木沢ルートで下山 ヤマビル114匹駆除 2023年8月30日(水)直登尾根の往復 2023年9月13日(水)直登尾根で山頂、中道経由で下山 ヤマビル217匹駆除 2023年11月15日(水)栃ノ木沢から八丁尾根経由で山頂、中道から直登尾根を回って下山 2023年11月22日(水)直登尾根で山頂、スズガタ林道から欅谷紅葉後P706経由で栃木沢に戻る 2023年11月29日(水)直登尾根で山頂、明神の肩から欅谷紅葉後大滝から伸びる尾根でP706、治山水岩場経由で栃木沢に戻る 2023年12月13日(水)オレンジ岩から南尾根経由山頂、栃木沢から乗越、シャクナゲ尾根から遊歩道で鳳来湖周り 2023年12月27日(水)直登尾根で山頂、帰路は氷柱を鑑賞してから昼前には下山 2024年1月1日(日)栃ノ木沢から直登尾根でご来光山頂、下山は栃ノ木沢ルートで降りた 2024年1月4日((木))直登尾根から山頂、栃ノ木沢ルートから鬼岩乗越経由で栃木沢駐車場に戻る 2024年1月10日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、P706から天狗岩経由で下山 2024年2月7日(水) 栃ノ木沢ルート氷柱周りで山頂、大洞から北西馬ノ背岩経由で下山 2024 年2月28日(水)栃ノ木沢ルートで山頂、南西尾根P706から天狗岩で遊んで下山  http://www.tcp-ip.or.jp/~skinpara/