「誰でも、いつでも、どこからでも」参加できるITの恩恵を全ての住民が受けることができる環境を整えるとともに、ITを利用した施策を展開することにより、人と人との距離、人と自然との距離を縮め、田園風景の残る未来型のまちを目指す。 |
(i)すべての「普通教室(学級)」に「各教室2台」ずつ整備 (ii)その他の教室等(特別教室など)用に「各学校6 台」ずつ整備 ((i)(ii)については、併せてプロジェクター等を整備することを想定) (iii)小学校の「コンピュータ教室」を、「2人で1台」から「1人1台」 体制に充実 |
@ 学校(授業・校務・事務)がどこまで情報化できるか、その可能性を探る。 A 大口町の小中学校でどこまで行うかを考える。 B Aのための条件整備に何が必要か考え、要望する。 |