日本語直接入力法って難しいの?

難しくありません。ただ、とってもだるいです。


直接入力法をマスターするためには、「イメージから指」を意識の外で行な える様になるまで練習が必要です。現状では、そのための練習法としては、正 しい動作をくり返してるうちに、指が自然に動くようになってしまう、という 方法しかありません。

通常、直接入力法をマスターするには、20時間から80時間の練習が必要だと 言われています。ただ、一日二時間以上やっても効果的ではないとも言われて います。

たとえば、一日一時間、週に五日やるとして、早い人で一ヶ月くらいでマス ターできます。その間、やる事といったら、表示されたテキストをただただキー ボードから入力し続けるだけです。

その時、何がだるいかといえば、「憶えてはいけない」という点につきます。 字を音や意味に関連づけると、すぐに憶えられるのですが、それではダメなの です。

直接入力法をマスターする上で一番の問題は、余計な連想が入ってしまう事 です。つまり、「イメージから指」の間に連想が入って「イメージから意味、 そして指」になると、入力作業と、言語処理の間でケンカしてしまいます。

その結果として。入力効率も落ちるし、日本語の作成効率も落ちてしまいま す。 そして一度この様なクセが付くとなかなか取り除く事ができず、いつまでも 残ってしまうのです。

では、もう一度、

直接入力法は、憶える必要はない。


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