takahara の出題(折り紙を作るときの数学1)の解答

萩尾由貴子さんよりいただいた解答

上図より、長い方の辺を短い方の辺で割った答えができる正方形の数で、
あまりが出た場合長方形が残り、あまりは残った長方形の短い方の辺に、
元の短い方の辺が長い方の辺になるから、

181/124= 1 あまり 57
124/57= 2 あまり 10
57/10= 5 あまり 7
10/ 7= 1 あまり 3
7/ 3= 2 あまり 1
3/ 1= 3

1+2+5+1+2+3=14      答え14枚