水害1ヵ月後の柴田表通り。バスは運行しているが、まだ町の隅にはゴミでいっぱいだった。 水害1ヵ月たった柴田駅前付近。飲み屋もまだ開業していなかった。
名鉄大同町駅付近の風景。ここにもラワン材がいっぱい。 港東橋から大同製鋼方面を見る。ラワン材の流出など大同の被害も大きかった。
港東橋から宝生町方面を見る。道路は一面に冠水している。 根元から倒れた電柱。電柱の広告に”大関寿司”の名が見える。
柴田で
ラワン材の流出による名鉄大同町駅の惨状 ラワン材で市電もストップ
南陽通6丁目付近
軒まで水につかった柴田裏通りの民家 ヒザまで水につかって歩く人たち
南陽通4丁目電停付近
柴田本通一丁目の十字路付近 千鳥橋付近
この橋のたもとには死体がいっぱいならべてあった。
台風後1ヶ月たった柴田の町。
まだ道端にはいっぱい木のクズが置いてある。
大同町駅付近
流れてきた巨大なラワン材 10/8
大同町から八号地方面を見る。 大同町付近をボートで行き来する人たち 10/8
大同町から八号地方面を望む. 水害1ヵ月後の裏通り.(柴田付近)

吉村常男さん(当時名古屋造船株式会社勤務 故人)の伊勢湾台風記録写真より