富太郎FAQ

 他のデータベースのデータを、富太郎にインポート(取り込み)出来ますか?

 勿論できます。
  富太郎でインポート(取り込み)が可能なフォーマットは、次のとおりです。
   Microsoft Excel、DBF、DIF、Claris Works、クラリスワークス4.0、
   タブ区切りテキスト、コンマ区切りテキスト、BASIC、ファイルメーカーPro、
   HTMLの表形式、Merge、SYLK、Lotus1-2-3(WKS、WK1)、と発行物ファイル(Mac OSのみ)

  上記のファイル形式で保存されたデータを富太郎にインポート(取り込み)する具体的は方法は、次の手順となります。

  1.画面上部にある、「ファイル」メニューより「レコードのインポート(取り込み)」を選ぶ。
  2.インポートしたいファイル名を指定し、「開く」をクリックする。
  3.画面左側に取り込むデータ、右端に富太郎に取り込まれるフィールド名が表示されるので、
    富太郎のフィールド項目を取り込むデータのフィールド項目とを合わせる。
  4.インポート方法は、新規レコードとして追加にチェックし(デフォルト状態で す)、「インポート」をクリックする。
  5.インポート中、入力時の自動化・・・・。にチェックし(デフォルト状態で す)、「OK」をクリックする。
  6.以上でデータが富太郎に取り込まれるので、間違いがなければ「レ コード」メニューより「全レコードを表示」を選択する。


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