第543回 社楽の会報告 第542回 第544回へ TOPへ
報告者 土 井
2021年2月10日(水)、社楽の会をオンラインで開催しました 。
参加者(勤務校)は、土井(名古屋芸術大)、近藤先生(愛知教育大学)、八神先生(佐屋西小)、加藤先生(大治小)、岩井先生、清水先生(柏森小)、奥村先生、吉田先生(岩倉東小)、天野先生(古西小)、尾関先生(岩倉市教委)、富樫先生(形原小)、高橋先生(岩北小)、坪内先生(江南市教委)、ぎおんんたかのり先生、秀生先生の15人でした。
土井の資料を紹介します
プログラミングで、小学校の教育が、中学高校でどうなっていくのか、気になりました。コンソーシアムで勉強したいと思います。 |
とっても面白かったです。ICTは理解のためのハードルは下げても学びの質はおとさない学習ができるなと思いました |
すごかったです。八神先生が、「工夫しながら考えた授業です」とおっしゃっていましたが、そのエネルギッシュで豊かな教材開発に感服しました。 |
プログラミングというと、理科とか、中学校の技術というイメージでしたが、国語や社会でもできるんだと知って目から鱗の思いです。 |
すごい図鑑、未来の学びコンソーシアムなど、知っているのと知らないでは大きな差になります。今日は、いっぱい教えていただいて感謝致します |
休校中にオンラインの授業映像をつくっていらっしゃりとても驚きました。プログラミング教育の例がたくさんのっているコンソーシアムは初耳だったので、とても勉強になりました!ありがとうございました! |
正多角形の授業は、学校現場にいた頃にやったことがあります。コンピュータを使えば正7角形とかも書けるんだよと紹介しました。 |
今日は教科で使えるICTを紹介していただきありがとうございました。本校は外国人が多く、まさに日本語指導の先生方がされている授業に繋がるものがありました。自分は通級で一人一人の学びと向き合っているので、大変参考になりました。ありがとうございました |
プログラミング教育は今年度から実施すべきであったのに、スクラッチJrで自由に遊ばせる程度しかできていませんでした。未来の学びコンソーシアムを活用して、プログラミングの授業を楽しみにしている子の期待に応えたいと思います。 |