第629回 社楽の会報告 第628回 第630回へ TOPへ
報告者 土 井
2026年4月16日(木)、社楽の会 を 布袋ふれあい会館で開催しました 。
これまで参加者を発表してきましたが、今回から割愛します。
次回は 5月7日18時 布袋ふれあい会館
第1会議室 です。
1 教師力アップセミナー ファイナル
玉置先生を中心として開催してきた教師力アップセミナーが4月11日に修了しました。
25年、のべ166回のセミナーでした。私も開始当初から運営委委員として100回ほど参加し、大きな学びを得ました。
私の中のベスト5は、野口、有田、赤坂、横山、白石、土作各先生です。が、改めて、何を意味するか考えてみましょう。
自腹で学ぶ文化の減衰
私が新任の頃は、情報は、明治図書の『社会科教育』などの教育誌ぐらいで、東京などの研究会へも直接行くしか方法はありませんでした。
教育法則化運動が始まり、切手を貼った返信用封筒を相手サークルに送り、サークル通信を送ってもらいました。
『社会科教育』や『現代教育科学』は、向山洋一氏は「まずは買って並べろ。必要な時に開けばよい」といわれ、「教育誌に毎月5000円以上投資しろ」といわれ、私もそうしてきました。
もちろん、それなりに力になったと思います。
情報がただで手に入る時代
平成に入りパソコン通信、そして平成7年にはインターネットが始まりました。Webサイトも出始めました。社楽の会のページをつくったころには、『全国Webサイト集』にも載りました。
サイトとメールがリンクし、双方向が可能となりました。
そしてYouTube。世界中から発信され、今や無限大と思えるような情報量になりました。教育技術もわかりやすく学べるようになりました。
さらに生成AI。現在進行形ですが、日増しに制度がアップしています。授業アイデアなら、十分に実用レベルです。時間と費用をかけなくても、以前に比べ圧倒的な情報を手に入れることができるようになったのです。
これから向かう先は・・・
新学習指導要領では、地理と歴史で「地域の調査」が検討されている。ネットで簡単に情報が手に入る時代だからこそ、自分の目で見て耳で聴き肌で感じた生情報の価値が重要になってきました。これは、後退したのではなく、止揚(アウフヘーベン)なのです。
教育の世界でも、ICTの時代だからこそ、生の授業、授業研究の重要度が増しているのです。
2 生成AI時代、GIGAスクール時代の学習指導要領改訂の方向性 スライドショー
教師力アップセミナーでの武藤課長のスライドを紹介します。後半は、資料集部会のテーマと直結するものが出てきます。
3 これからの学級づくり「呼吸する学級」をデザインする スライドショー
教師力アップセミナーでの赤坂先生のスライドを紹介します。学級経営や授業中の子どもの動かし方ではとても影響を受けました。
4 氏神様・産土神様を訪ねて ブログ「あなたも社楽人」より
産土神(うぶすながみ)は、人が生まれた土地の守護神であり、生まれる前から死後までその土地の人々を守り導く神様です。血縁に基づかない地縁の神であり、氏神(血縁神)と混同されがちですが、本来は「生まれた土地の神」を指します。お宮参りや七五三の際には、この産土神に参拝するのが本来の形です。
新学習指導要領が審議されています。社会科では、ネット情報ではなく、自分の足で歩くFWの価値の見直しがされています。 江南市には、52の氏神(産土神)が祀られている(と思います)。そこには、地域の歴史が詰まっています。まずは、地域の神社を訪ねてみましょう。
見るポイント→神社の歴史、祭神、境内社の種類、番塀・鳥居・狛犬の形、神楽殿や拝殿、幣殿、本殿などの配置・型式、敷地の広さ、土地の高さ、祭りの内容、参拝者への説明 など

5 『社会科教育5月号』(明治図書)
特集「深い学び」を実現する単元づくり
大切なテーマです。目次を紹介します。気になる記事があれば、写メしてください。
6 豊臣秀吉・豊臣秀長兄弟のルーツは江南市にあり!? 講演会


以前に紹介した説の著者による講演会が開かれます。先日新聞により大きな反響を呼んでいます。皆さん、まずは、5月1日9時に入場整理券を確保しましょう!