|
ONE DAY3 1996 06 23 |
NINTENDO64の発売日の6月23日だが、電脳街大須はまったく騒がれることなく山積み。まだまだいつでも買える状態。まず同時発売のソフトがすべて9000円台！これは辛いモノがある。いくら本体が安くてもソフトが高いとなぜかすごく割高感を感じてしまう。サターンソフトと比べると1本あたり4〜5千円の差が生まれる。もし10本買ったなら４〜５万の差になってしまう。あっと言う間にプレイステーションとソフト４〜５本が買えてしまう。こうなると、NINTENDO64を切り捨てて、サターンとプレステ二本だてて維持していってもこっちの方が楽しくて幅広いジャンルをカバーできてお徳に感じるのだがいかがだろう。
|
いつものシトラスさんでは、jazのメディアを買ってきた。1ＧＢで、MkLinuxをインストールするつもり。Drive7はjazをUNIXフォーマットできるのでモノはためしで失敗したらまた全部フォーマットじゃ。後、Performa575用に32MBのSimmを買ってみる。とりあえず8MBでは辛いようだ。
|
テレビ塔では、またセーラ服おじさんが何と夏服で楽しげに歌っていたのだが、近くでロック系のバンドがストリートギグしていて、５分ほど見ているうちに消えてしもうた。残念ながら写真はゲットできず。そして、もちの木広場では、杉澤先生がいるような気がしてふと見回すと、ちゃんといました、怪しいオーラを発していたのでいとも簡単に私は見つけることができたのです。いつものよう写真撮影をしてました。 三越にもまた行って、スウォッチのアルキメデスをうちの親ヘのプレゼント用に包んでもらう。実は今日は誕生日で、プレゼントをいただきに藤沢からうちに戻ってきたのだ。おそるべし。母の日にプレゼントをやらなんだら、怒ってしまったのだ。あと、ハーブスのケーキでごまかすことにした。
|
しゃちほこ村に川本さんというサイバーテロリストみたいな人がいらっしゃりますが、そのお宅へ遊びに行きました。自宅には128Kの専用線が引かれており、いつでもサイバーテロリストなのである。あまりに快適なので、某テレビ局勤めにかかわらず、毎日専用線三昧な生活である。10MBのデータでも平気でゲットできる夢みたいな環境だ。 その後TAKE氏とシトラスの山田氏、川本氏とお好み焼き屋へ。すさまじい美味さと量で大ま〜んぞく。 |
さらにいきつけのオーディオ屋の旦那からいい話が来て、SONYのプリメインアンプで TAF555 ESGが税込み3万５千円ということで、売約済みにして取りおきしてくれたので早速引き取りに。26Kgもあってエレクターにしておいて良かったとこのとき思った。スチール棚でも必ずゆがむはずだ。
|