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第三のメインマシンです。もとMacintosh IIviからの成り上がりマシン。パワーＰＣにアップグレード出来るという情報のもとCD-ROM内蔵タイプを１４万円で購入。当時CD-ROMドライブは純正で１５万円の定価がついていて、１０万円で安い方でしたので本体付CD-ROMドライブだと割り切って購入しました。さらに640×480ですけど３万２千色でるのも当時は魅力で、とりあえず働き始めていたので、衝動買いでした。そいつをアップグレードしてメインマシンです。途中セントリス650へのアップフレードがIIviからは18万くらい、IIvxからは１０万くらいだったかな、そんな誘惑にも負けることなく待ったかいあって、7100/66avへIIvi、IIvx、C650、Q650どれからアップグレードしても同じ料金！ラッキーと云うか計画的に成り上がりました。その後もとの80MBでは何ともならないので1400MBのHDDを入れたり、RAMを104MBにしたりとかメインマシンらしく整えて上げました。
あやしいクロック数が表すとおり、このマシンはクロックアップ改造手術を受けています。CPUに直接クーラーを取りつけて冷却してます。しかし、84Mhzのはずなのに、マシンは7100/80と認識されています。知らないクロックだと近いクロックの適当なマシンになってしまうようです。改造マックですが、CPUのIDが発行されているおかげで、いろいろな面で非常に安定しています。
PowerMacintosh7100/84av、RAM 104MB、HDD 1400MB |
Power Macintosh 7100/666avのデスクトップ
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