MAC128Kに付属していたキーボードでフォーンコネクターで本体に接続する仕組になっています。
最初はコンパクト化の為にテンキーがなかったのですが、後にオプションとして増設できるテンキーパッド(右側)が発売されています
。このテンキーパッドは今の標準キーボードが買える値段をしていました。必要ならば買いましょう製品はどんどん増えていくことになり、このときからマック貧乏の道は作られたといってもよいでしょう。
またこれには初期バージョンがあり初期のものはKeyboardの裏のシリアル番号のシールの場所が全然違うこと、KeyTopに印刷されている文字が茶色っぽいこと、Keyが浅いこと、Mouseの裏側のネジがコネクタ部分に2つ、反対側に1つとなっています。