AppleII DISK II用のインターフェースカードです。 これで全てのdriveの動きを一度に2つコントロールすることが出来ました。 これがAppleIIシリーズの凡庸な拡張スロットに刺すだけで使えるため、別のCP-MやMicroSoft Basicなどでスロットの位置が指定されている場合は, そのスロットに刺し換えればよかったので、どんなソフトからでも動かす事が出来たのです。