Mac IIの頃に発売されたヴィデオカードです。
これはVRAMチップがフルに増設したもので、13インチで32000色を扱う事が出来ました。
それは今のマックでは標準であるものが、当時は198.000円も出して買わなければ実現する事は出来なかったという、金喰い虫だった証拠だと言えると思います。