タジキスタン1


01.レーニン像
02.シャイフ・マサル・ウッディ廟
03.蛇はいらんかね
高さ18mのレーニン像はソヴィエト時代の歴史の一部として残されています。

 

ホジェンドにある。
鳩が羽根を休めています。

 

コブラの赤ちゃんと呼ばれている蛇で2匹売りにきました。
毒蛇だが薬として煮て食べます。


04.ナイフ職人
05.花嫁道具
06.ドライヨーグルト
イスタラフシャンの街はシルクロードのバザールとして栄え、今も手作りのナイフを作っています。

 

 

バザールではこんな色彩の鮮やかな花嫁道具もありました。

 

 

ドライヨーグルトを売る女性のマユ毛が一本の線でつながっていますが、これはウスマという草から作った汁で描いています。
07.日本兵の捕虜が・・・
08.えっ、外国人?
09.雨やどり
この道は日本兵の捕虜が石畳を作りましたが、大雨で流れてしまい中央の溝だけが残りました。

 

 

旧市街を歩くと、つぎつぎに人が集まってきて、ゾロゾロとついてきます。

 

 

激しい雷雨に出会い、チャイハナに避難していると土ボコリが流れ去り色鮮やかなドームが姿を現わしました。

10.天井
11.虹と少年
12.ソグド人
モスクの天井は装飾が素晴らしくて、しばらく見とれてしまいました。

 

 

木立に囲まれたコテージに泊まると、隣家の少年が朝の散歩に誘って、噴水の虹を見せてくれました。

 

シルクロードで活躍したソグド人の遺跡、ブンジカットです。ソグド人はヤグノブと呼ばれて今も電気の無い生活を送っています。  

 


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