ブダペストで
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名古屋を出発し、途中ドイツ・ルフトハンザでの乗り継ぎ時間を含めて約16時間、ブダペストは真夏の暑さでした。 |
マーチャシ教会
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漁夫の砦
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ここ、漁夫の砦では修復はまだ続けられていました。 |
漁夫の砦にて
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定番のハンガリー舞曲(第5番!)などを演奏していました。 |
ペスト地区で
![]() ![]() さらに、50フォリントだすと聖櫃に納められた「聖イシュトヴァーン王の右腕のミイラ」を一団体毎に数分間ライトアップして見せてくれると言う趣向もあり、暑さをしばし忘れさせてくれました。 自由時間に、自由橋のたもとにある中央市場へ行きました。 1Fが食料品、2Fが民芸品、おみやげものなどを売っています。 とにかく安くて、品物も豊富でした。 チェリー1Kg140フォリント(日本円にして約100円) 店のおじさんが面白い。“よったん”が指さして「これ美味しい?」と聞いたら、見本品を口に押し込んで「どうだ、美味しいだろう!」 1Kg買いましたが、秤が跳ね上がるほどおまけしてくれて、ホテルに持ち帰るのに重かったこと。 地下鉄、バス、タクシー等乗り物は豊富でしたが、乗る勇気も無く、ひたすら「徒歩」による観光で疲れました。 疲れたけれど、街全体はとても落ち着いた雰囲気で歩くにふさわしいと感じました。 |
ハンガリー民族音楽
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夜はハンガリー民族音楽と踊りを見ながらの食事でした。 |
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