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2026年9月27日(日)・28日(月)
 
甑島(こしきじま)

雨の無い地域を探したら鹿児島の離島に来ていました。



(甑大橋にて)



(甑島は鹿児島県の西の海にあります)



参加者 けった


9月27日(日)



里港(上甑島)〜長目の浜〜桑之浦〜瀬上〜甑大明神橋〜キャンプ場〜里港 約38km



今、けったは鹿児島県の離島「甑島(こしきじま)」にいます。
世間様より1週間遅いシルバーウィークとして5連休が取れることは年度当初からわかってました。
ですので、早い段階から草案を練り2案を作っていました。一つは四国カルストをめぐるキャンプツーリング、
定年後の準備として最適です。もう一つは人様とずれた休みなので航空券も安いだろうと台湾の台中から
日月潭をめぐるソロツーリング。10日前は台湾はこの時期台風も多いので予定がたたないので、
将来を見据えたキャンプツーリングで準備を済ませていました。ところが1週間ほど前から天候が急変、
5日間がすべて雨予報に代わりました、雨のキャンプツーリングは自分にはまだ敷居が高いのでしかたなく計画中止。
急遽台湾の天候を検索し最終日が雨模様だけだったので大丈夫、あとは航空券を取るだけ、
念のため最終チェックで台風情報を見たら「台風のたまご」が発生し、この時点での予報進路は帰国日に
台湾直撃の予報、第1案の台湾もダメで、しかたなく3日ほどほかっておいて、最終手段「気象庁天気予報全国地図」
でどこか雨が降らないところはないか探したら鹿児島が他と比べると降水確率が低い、鹿児島まで車で1100km(遠いな)、
でも5日間くすぶっているより出かけよう、「じゃあどこに行く?」となったときに以前知り合いの
デモ鳥さんが「ここ面白いね」と上げていた甑島を思い出して今日にいたりました。
装備の準備もキャンプの装備からいらないものだけおいてきてあたふたと昨日から移動を開始し今朝、
鹿児島県の串木野新港に到着、11:15のフェリーに乗りこんで、上甑島里港に12:30に到着しました
。


 さて、ようやくサイクリングの話になります。甑島は簡単に(上・中島・中・下)と4つの島の総称のようです。
本土から1時間以上かかる離島ながらこの4つの島が橋でつながっている。この橋を渡ったサイクリングを楽しみにやってきました。
 今日は上甑島にて宿泊しますので、上甑島を楽しみましょうと気が向くままのコース選定。
まずは港のある里町を散策します。この地区は島と島が砂洲でつながった部分のようで海水浴場や
民宿などが固まっています。建物は台風が多い地区なのか、沖縄のような石垣に囲まれた平屋建てが多いですね。
昼食をいただいた後は北側の道を西に進みます、海岸の坂を上っていくと「長目の浜」の展望台が、
4kmにも及ぶ砂洲が一望できるのは必見です。そこから島の奥の集落の「桑之浦地区」まで行って
島の入り江の風景を眺めてます。その後は少し戻って瀬上地区へ、ここでは「おおうなぎがいる用水路」
を覗きました。体長1mを優にこえて大人の腕の太さぐらいの胴回りのおおうなぎが7・8匹、
これは今日一番のびっくりさんでした(でも食べたいとは思いませんでした)。そして今日のハイライトは
中島とを結ぶ橋「甑大明神橋」に来ました。ごつごつの岩肌にある大明神様を左手に見る橋はそれは良い雰囲気でした。
後はキャンプ場を見たりしながら宿屋のある里港に戻ってきました。
時折通り雨はありましたが雨具をだすことなく昼からの38kmを楽しんで走りました。


 
(鹿児島県串木野新港 ここからフェリーニ乗ります)                   (上甑島 里港 に到着

 
(里地区の松並木)                      (民家カフェかと思ったら)

 
(入口に幟出てますよね)                     (しっかり中華食堂でした)                

 
 (長目の浜 4km続いています 天橋立みたいですね)

 
(島の億 桑の浦にて)

 
(雨が降ってきたのでバス停で雨宿り))

 
(マップで紹介されてたら ついよってみたくなります)

 
(最初の橋 甑大明神橋)

 
(上甑島のキャンプ場)

 
(キャンプ場お帰りの道から見た 甑大明神橋)


(里地区に戻ってきました) 




9月28日(月)



上甑島〜中島〜中甑島〜下甑島長浜港 約32km



出発時は残念ながら雨、雨を避けて選んだはずなのにこんなもんだ、諦めて雨具を着て出発。
昨日来た甑大明神橋を渡って中島へ、小さな島なのですぐに鹿の子大橋を渡る。
中甑島はトンネルが多い、3本目ぐらいのトンネルを抜けたら甑大橋、つぎの下甑島まで距離があるので、
見応えのある橋でした。さあ、お目当ての橋を渡ったのでサクッと下甑島長浜港までと思ったら、
ここからが大変!海岸線のアップダウンが激しく軽く8〜
10%の傾斜が繰り返す。
景色は抜群に良いのだが、なかなかたいへんだった。長浜港までの32kmの道のりに半日かけてしまいました。
12時前に長浜港に到着後、びしょ濡れの服を着替え、お昼を食べながら帰りのフェリーを待ちましょう。



(昨晩お世話になった宿)

  
(甑大明神橋)

 
(2つ目の橋 鹿の子大橋) 


(鹿の子大橋)

 
(3つ目の橋 甑大橋)

 
(最後の下甑島に入ります)          (ここから坂が続きますが景色は良い)


(本当に景色は良いが坂はきつい)

 
(このトンネルをぬければ坂区間終了)                         (眼下には目的地の長浜港 300mのダウンヒル)


(長浜港に到着) 


(2026.10.8 記述)




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