河戸さんの作品展 令和3年版


           
 例年、この個展の作品を紹介してきたのだが、
案内状をいただいたとき、
まだ先だなと思っていたのがあだになり、
再度見つけたときには、すでに会期を過ぎていた。
    幸い、南風三人展にも出品されていたので、
今年は、そちらの作品を紹介することに。
 かつての同僚と、写真、絵画、書とジャンルの異なる作品を展示してのもので、それぞれの方のキャラが出ていて面白いのだが、
例年にならって、河戸さんの作品を紹介することに。



   会場は、豊川市の桜ヶ丘ミュージアム。

 最終日に、訪れた。
 この日なら、お三方ともに逢うことができる。

 朝方は雨もぱらついていたが、すっかり晴れて、気分も爽快。

 会場の入口には、河戸さんの作品が展示してあった。

(そのことに、今になった気づいたものだから、その作品の紹介ができない。)
 
 
   せっかく三人で 作品を持ち寄るのだから、共通のテーマを設定しようと言うことで、「こころね」となったとのこと。

 だが、「こ」「こ」「ろ」と太字の「ね」には、どういう心が込められているのか、この点についても確認をし損なってしまった。
 
河戸さんの作品一覧へ
 
HP TOPへ戻る