例年、この個展の作品を紹介してきたのだが、 案内状をいただいたとき、 まだ先だなと思っていたのがあだになり、 再度見つけたときには、すでに会期を過ぎていた。 |
幸い、南風三人展にも出品されていたので、 今年は、そちらの作品を紹介することに。 かつての同僚と、写真、絵画、書とジャンルの異なる作品を展示してのもので、それぞれの方のキャラが出ていて面白いのだが、 例年にならって、河戸さんの作品を紹介することに。 |
会場は、豊川市の桜ヶ丘ミュージアム。 最終日に、訪れた。 この日なら、お三方ともに逢うことができる。 朝方は雨もぱらついていたが、すっかり晴れて、気分も爽快。 |
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会場の入口には、河戸さんの作品が展示してあった。 (そのことに、今になった気づいたものだから、その作品の紹介ができない。) |
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せっかく三人で 作品を持ち寄るのだから、共通のテーマを設定しようと言うことで、「こころね」となったとのこと。 だが、「こ」「こ」「ろ」と太字の「ね」には、どういう心が込められているのか、この点についても確認をし損なってしまった。 |
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