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姫ちゃんのリボン 大辞典 (11)
リボン
- 根性でリボンを飛ばして相手にダメージを与える…といった某踊り子のような設定はないらしい。
- エリカ様が王位継承者になるには、一つ魔法のアイテムを作って、そのアイテムを自分そっくりの姫ちゃんに一年間使わせて、実際に役に立つかどうかを観察して決まるわけですが、人間でなきゃ効かない魔法のリボンははっきり言って魔法の国では役に立たないと思うんだけど。(笑)
- だけど、それを新しいアイテムと認める魔法の国の人々は、何を考えているのか分からない人々である。
- メルヘン界で使うと、魔法の国のアンドリアーナさんに変身できる。さらに、5年後の世界では、人間界においても王様に変身できる。
- 姿を知ってる相手については、リボンが自動的に人間界にいるそっくりさんを検索して、該当者があれば変身できるとの説もある。
- 魔法の国の人の寿命は長いから、常に「そっくり」さんがいる状態を保つとすると、各世代にすごくたくさんの「準そっくりさん」が要りますね。(^^;;;
- もし、この仮定で話しを進めれば、300年にわたって、野々原姫子のそっくりさんが出現することになる。
- もともとある隠し機能だったけど、それまで発見されていなかった、とか。
- エリカが極秘に開発したリボン機能拡張チップ『Magical Extension』の使用により、人間界に限らず魔法の国の人々にも変身できるようになった。:-)
- やはり期間限定の限定リボンだったのが、期限が来て非限定リボンになったとか…。
- 魔法のリボンは試作品。人間の不用意な使用により、魔法の国の住人にプライバシーの侵害などの被害が出ないように、人間界の中でのみ使用出来るようなリミッターが付いていた。
- ひとの記憶を勝手に消してしまう魔法の国の人々に、プライバシーの尊重という概念があるのだろうか。
- 「エリカ様、本当の所、どうなんですサッサ?」「わたし、それよりも焼きそばパンのほうが気になるわ。」「んもうっ、エリカ様っ!」
リボンコレクション
- 特典の学生証テレホンカードを実用している人がいるそうだ。
りぼん特別号
- これに限ったことではないが世の少女漫画はどうして無茶苦茶重いのだろうか…立ち読みさせないため?
- ひょっとして大きなお友達の腕力に合わせているのか?
レン
わしとて一人の父親だ
私の母
- 私が「りぼん」を見てると、たとえ急用があっても無言のまま去って行く。母の私の趣味に対するささやかな抗議。
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