水原市庁訪問 海外編へ戻る
文化環境福祉局長
キム・ハッチンさん
世界文化遺産 華城、最初の計画都市、ワールドカップ、美しいトイレ造り、ホームホスト、教育研究、などいろいろな事業に取り組んでいる。
美しいトイレ作りは、世界から注目を集めている。日韓トイレ文化の発展のために、日韓トイレフォーラムも開催した。
記念品交換
華城の行事、華城の陶磁器、
美しいトイレ作り運動VTR
トイレ作りキャンペーン
世界一のトイレつくりを目指す
電子民願システム・公開システム
チャン・スソさん
一般現況
行政情報化構築
電算機(大型コンピュータ)が15台、パソコン2534台、端末2220台、予算71億9500万W、
25名の職員、
地域情報化、行政情報など、予算19億W
97年から行政情報化推進
水原市は師範地域になる
99 全面稼働
00 民願処理インターネットサービス開始
事業成果
所得財産などの個人の情報管理
民願受付を、番号だけでできるようにする。
住所の変動、自動一括処理、リアルタイムに変動する資料の共有
多彩な民願サービスチャンネルによった訪問
00 8月 民願処理をインターネット公開システムで行ってきた。
家庭で気軽に申請した明願処理ついて、インターネットで確認できる。
住民公開したくない民願は公開しない
インターネットによる民願は300万件中1万件
人口96万人に対して、市職員2500人、予算1兆W