和名:ハンノキ(カバノキ科)
学名: Alnus japonica

('96.12.14撮影)

 低地の湿った所を好む落葉高木で高さ約20mに達する。
雄雌同株で、前年枝の先にひも状の雄花序がつき、その下部に雌花序がつく。
風媒花であり、雌花は成熟すると1.5〜2cmの球状の果実となる。
 「散策路図」の丸数字2番付近(湿原の入り口付近)や15番の北側では背の高い株が多く見られるが、観察には丸数字4、13、18番付近のものが良いだろう。
 カンザシのように垂れ下がった雄花にはユーモラスを感じる。

  ハンノキのそれでも花のつもりかな   (一茶)

 【平均開花時期 12月〜2月】


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