和名:シロバナカザグルマ【白花風車】(キンポウゲ科)
学名:Clematis patens C.Morren et Decne. f. leucantha Okuyama

 
2000.5.14撮影   果実 2025.1.28撮影

 落葉つる性の低木で枝先に直径10〜15cmの大きな花を開く。
花弁のように見えるのは、がく片で普通8個であるが変異は大きい。萼片の色は、淡紫色または白色である。
葦毛湿原で見られるのは白色であり、そのような白花を品種としてシロバナカザグルマとしている。
 右の写真は果実である。
 園芸種のクレマチスの原種であるが、園芸種に劣らず美しい花である。
果実には羽毛状の花柱があり、これが毛まり状になる様子も趣があるものだ。
 「散策路図」の丸数字2〜3番付近および20番の奥付近で多く見られる。
 【平均開花時期 4月上旬〜5月中旬】


ホームページ 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12〜2月