和名:タンザワウマノスズクサ【丹沢馬の鈴草】(ウマノスズクサ科)
学名:Aristolochia tanzawana (Kigawa) Watanabe-Toma et Ohi-Toma
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| 2021.4.26撮影 |
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2021.4.26撮影 |
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| 実:2024.7.20撮影 |
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実が爆ぜた様子:2023.6.10撮影 |
山地に生えるつる性の木本で、管楽器のサキソフォンのような形の花をつける。
花をつける大きな株は湿原の西側にある広場で見られるが、雑木林の縁などでは小さな株を多く見かける。
管楽器のサキソフォンみたいでもあり、横から見るとタツノオトシゴみたいなこの花は、多くある植物の中でもユニークさは横綱級であろう。
また、果実が爆ぜた姿は、バナナを剥いたらトウモロコシが出てきたといったイメージであり、花に負けずユニークな形である。
なお、従来オオバウマノスズクサ(Aristolochia kaempferi)とされていた。
【平均開花時期 4月中旬〜5月下旬】