和名:シラタマホシクサ(ホシクサ科)
学名: Eriocaulon nudicuspe

('96.9.8撮影)

 伊勢湾沿岸の湿地にだけ生える1年草で、高さ20〜40cmになる。
葉は長さ15〜20cm、幅1〜3mmで先端は針状にとがっている。
花は直径6〜8mmの球形で白い毛が多く、白い球のようなのでこの名前が付けられた。
 「散策路図」の丸数字8、9、12番付近で群生が見られる。
以前は丸数字17番付近で見事な群生が見られたのだが、その場の植生が変わったのか大きな群生が無くなって残念である。
 茎の先に白い花が徐々に膨らんでいく様子は、線香花火の玉が膨らんでいく様子にどこか似ている。
 【平均開花時期 8月下旬〜9月下旬】


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