現在見られる葦毛湿原の自然

このページは、特に花の見られるシーズン(3〜12月)は随時 up-to-dateな情報を発信し、現在見られる葦毛湿原の様子を紹介します。
 文中の「散策路図」は、こちらをご覧ください。
このページの画像は全て、取材当日にデジタルカメラで撮影したものです。
なお、このページではラン科の植物については特定のものを除いて、あえて掲載しないようにしています。

(2026/08/01の湿原風景)


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【2026.08.15】
 シラタマホシクサの蕾が膨らんできました。
 ムカゴニンジンが咲き始めました。

 湿原のあちこちでは、シラタマホシクサの蕾が膨らみ目立つようになりました。
これから日増しに蕾が膨らみ、9月上旬から中旬には満開となります。
満開の時期はもちろん美しいですが、少し前の茎が青々としている時期が特に美しく感じます。


 案内板近くの湿原出入り口付近の木道沿いでは、ムカゴニンジンが咲き始めています。
9月上旬から中旬には盛りとなり、多くの花が見られるようになります。。
シラタマホシクサイワショウブの蕾が膨らむなど、湿原は秋の準備が万端といった感じです。

その他、
●湿原内のあちこちで、ノリウツギサギソウミズギクが多く咲いています。
●湿原内では、ミミカキグサムラサキミミカキグサホザキノミミカキグサヒメミミカキグサミカヅキグサ、ミズオトギリ、ミズギボウシなどが咲いています。
●湿原内では、サワシロギクが徐々に花数を増やしています。また、ノダケが咲いています。
●湿原内では、イヌノハナヒゲやヌマガヤが目立つようになりました。
●湿原脇では、コオニユリが咲いていますが、そろそろ終盤です。



【2026.08.06】

 ミズオトギリが咲き始めました。
 イワショウブの蕾が膨らんできました。

 「散策路図」の19番と案内板との間の木道沿いでは、ミズオトギリが咲き始めました。
この花は夕方から開花するので、観察には注意が必要です。
今の時期は、夕方5時頃から開花しますが、中旬頃には夕方4時には開花するようになります。


 「散策路図」の5番や13番付近などでは、イワショウブが蕾を膨らませています。
シラタマホシクサが終盤になる頃に咲き始めます。
また、最近はこの蕾のように花数が少ない貧弱な個体が多いのが残念です。
なお、シラタマホシクサの蕾も膨らみ、花茎の先端が少し白くなってきました。

その他、
●湿原内のあちこちで、ノリウツギサギソウミズギクが多く咲いています。
●湿原内では、ミミカキグサムラサキミミカキグサホザキノミミカキグサヒメミミカキグサミカヅキグサアリノトウグサなどが咲いています。
●湿原内では、随分と気の早いサワシロギクノダケが咲いています。
●湿原内では、イヌノハナヒゲが目立ち、ヌマガヤの穂も出現し始めました。
●湿原脇では、コオニユリが咲いています。



【2026.08.01】

 サギソウが多く咲き見頃です。
 ミカワシンジュガヤが見られます。

 湿原内のあちこちでサギソウが多く咲き、見頃の状態です。
まだ蕾のものも多くありますが、花数が多く見られるのは今が適時だと思います。


 「散策路図」の9番付近では、ミカワシンジュガヤが出現しています。
今は、真珠に例えられる「果」の部分が確認できます。
植生回復作業で表層土を剥ぐと多く出現しますが、手を加えず他の植物が優勢になるとやがて消えてしまいます。
三河を冠する植物だけに、毎年見られる状況を保ちたいものです。

その他、
●湿原内のあちこちで、ノリウツギミズギクが多く咲いています。
●湿原内では、ミミカキグサムラサキミミカキグサホザキノミミカキグサヒメミミカキグサミカヅキグサアリノトウグサなどが咲いています。
●湿原内では、随分と気の早いサワシロギクが咲いています。
●湿原内では、イヌノハナヒゲが目立ち、ヌマガヤの穂も出現し始めました。
●湿原脇では、コオニユリが咲いています。


2026年の観察記録
2026.01‾02 2026.03 2026.04 2026.05 2026.06 2026.07
2026.08 2026.09 2026.10 2026.11 2026.12


過去の観察記録はこちら
 過去の「4.現在見られる葦毛湿原の自然」のデータ(1996年より)が月毎に閲覧できます。


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