現在見られる葦毛湿原の自然

このページは、特に花の見られるシーズン(3〜12月)は随時 up-to-dateな情報を発信し、現在見られる葦毛湿原の様子を紹介します。
 文中の「散策路図」は、こちらをご覧ください。
このページの画像は全て、取材当日にデジタルカメラで撮影したものです。
なお、このページではラン科の植物については特定のものを除いて、あえて掲載しないようにしています。

(2026/10/01の湿原風景)


葦毛湿原の植物ガイドブック「花かおる葦毛湿原 増補改訂版」を出版しました。(20年ぶりの改訂版です) 詳細は、こちら。


【2026.10.01】
 サワヒヨドリが多く咲いています。
 アブラガヤが目立ちます。

 湿原内のあちこちで、サワヒヨドリが咲いています。
特に「散策路図」の19番から18番の木道を挟んで反対側付近では多く見られます。
花色は、白っぽいものから赤味の濃いものまで変異が大きいです。
なお、和名には湿った所に生えるという意味で”サワ”が冠に付いています。

 湿原内のあちこちで、アブラガヤが目立ちます。
褐色の花序は油紙の色を連想させ、香りもそれらしき臭いがします。

その他、
●湿原内では、シラタマホシクサは盛りを過ぎましたが、まだ楽しめます。
●湿原内では、イワショウブ、サワギキョウ、ノダケ、ムカゴニンジン、ミゾソバ、サワシロギク、キセルアザミなどがあちこちで咲いています。
●湿原内では、イヌノハナヒゲやヌマガヤが目立ちます。
●湿原内や湿原周辺では、マルバハギが咲き、クチナシの実が色づき始めました。
●湿原内では、
ウメモドキの赤い実が綺麗です。
●
「散策路図」の1〜3番付近では、スズカアザミが咲いています。


2026年の観察記録
2026.01‾02 2026.03 2026.04 2026.05 2026.06 2026.07
2026.08 2026.09 2026.10 2026.11 2026.12


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 過去の「4.現在見られる葦毛湿原の自然」のデータ(1996年より)が月毎に閲覧できます。


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