04年度2回目・土練り（04.9.24）
04年度2回目・築炉（04.9.24）
（台車に煉瓦を敷き詰める）
04年度2回目・築炉（04.9.24）
（炉底づくり、
底羽口と測温用パイプを取り付け）
04年2回目・築炉（04.9.24）
（炉の骨組みに煉瓦を使用）
04年2回目・築炉（04.9.24）
（６人全員で築炉作業）
04年2回目・築炉（04.9.24）
（炉の外観完成、羽口角度約25度）
日 時： 2004/10/29(金) 16:00～21:00頃（小雨決行）－終了－
場 所： 愛知県立豊橋工業高等学校 機械科 鋳造実習室横外庭
（豊橋市草間町官有地 ℡0532-45-5635、豊橋鉄道渥美線「南栄駅」下車徒歩５分）
実施生徒： 定時制機械科４年生 課題研究グループ 6名
9/24 課題研究授業スタート、土練り、築炉
10/1 炉手直し、砂鉄精選（春に採取の砂鉄を使用）、土練り
10/8 鉄製箱形胴（煙突）製作、石灰準備
10/15 中間テスト
10/22 炭切り（予定）、操業準備
10/29 操業（予定）
＊原料：砂鉄（渥美郡田原町百々海岸で採取のものを使用）、砂鉄精選･水洗（20kg準備）
＊燃料：木炭（稲武町産ほか）、3～5ｃｍ角に炭切り、約50～60ｋｇ用意
１３時頃～準備、火入れ、炉の強制乾燥
１６時頃～ 操業開始
１７時５０分～、課題研究生徒による操業実験開始
２０時前後、ケラ出し予定
２１時頃、終了
04年度2回目・土練り（04.9.24） |
04年度2回目・築炉（04.9.24） （台車に煉瓦を敷き詰める） |
04年度2回目・築炉（04.9.24） （炉底づくり、 底羽口と測温用パイプを取り付け） |
04年2回目・築炉（04.9.24） （炉の骨組みに煉瓦を使用） |
04年2回目・築炉（04.9.24） （６人全員で築炉作業） |
04年2回目・築炉（04.9.24） （炉の外観完成、羽口角度約25度） |
 2004年・砂鉄採取 （04.5.12渥美半島百々海岸） |
 2004年・砂鉄精選(04.5.14) |
私のたたら製鉄マニュアル(天野武弘・2002.9)
私の小たたら製鉄法(天野武弘・2000.7)
小たたら操業の方法とそのポイント（天野武弘・1998.7)
Update:2004/10/17
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