サドルバックを活用する時は、２・３泊のツーリングやバーナー・コッヘルを持っていく時である。
泊を伴うときはサドルバックに着替え等の服を入れる。また、時間を楽しむような余裕があるツー
リングの時にはガスバーナーやコッヘル等を持っていき、食事やコーヒーなどを入れて楽しんで
いる。サドルバックの上部にもスペースがあるので、輪行袋や脱いだ服をくくりつける等に便利
である。

　
（小型サドルバック、オーストリッチ製）　　　（カメラバックも使える、２・３千円の特売品）

最近は上記のような小型の物やカメラバックを流用して活用している。

　

上記のようなサドルバックも最近手に入れた。


（青崩峠への登坂道にて、フロント・サドルのバランスが良い）

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