SONY PlayStation blue

mod
 我が家のかっこいいチップのついたプレイステーションです。このチップ、バックアップしたCDが動くように改良するためのチップです。プレステのブラックCD-ROMだけど、実際のところ普通のゴールドディスクよりかなり汚れに弱いです。最近我が家のカプコンのスタグラが読めなくなってきたんです。これはバックアップをしておかないとやばいっていうんで、つけてみました。このチップにも色々種類があるし、またプレステも、いくつかの種類の基板がありますので、結構めんどくさいです。それぞれにハンダ付けするところも違うし、SCPH-5000っていう型版は基板は、PU-18系だと聞いてたのに、中身はPU-8系だったので少し焦りました。たまに例外があるようです。チップ買うときは、どうせばらすので、先に基板の型版を見ておいた方が良いかもね。

memory
 プレイステーションは、本体は大変お安く出来てますが、その分他で、儲けなくてはいけないところがあります。その為の作戦が、このメモリー作戦です。すぐに空きメモリがなくなってしまうので、いつも買い足しに行くわけですが、いつも同じでは飽きてくるので、毎回違った色を買ってきます。色を変えると、何がいいかというと何色に何が入ってるという覚え方が出来るんですね。特に蒼騎は、アーマードコアだけで、4枚も使っているので色が同じだとたいへんです。一応強化人間パイロット、普通のパイロット、クリア前、クリア後などに分けて入れているので便利です。しかし、これっぽっちのメモリが一枚2000円というのは詐欺だな。

ac01
 あるお店で発売日前にこれのデモを見ていて、あまりの出来の良さに感動し思わずプレステを買うことになったソフトです。さて、その超はまってるアーマードコアですが、そいつの攻略ページでも作ってみようということで、アーマードコアファンクラブページだ。でもまぁ、そんなに難しいゲームでもないし、最初の2時間くらいは大変だけど、なれてくるとインターフェイスが良く出来ていて、自由に戦えるようになってくる。そこである一線を越えないといけてこないけど、永く楽しめるゲームなので、おすすめです。

pp01
 はまってしまったアーマードコアの続シナリオ、プロジェクトファンタズマです。ゲーム的には全く同じものを持ってきているので、新作ではなくてあくまでも追加シナリオと云ったところです。しかしながら、アリーナと云ったコンピュータとの対戦では、なかなか良く出来たアルゴリズムで、思わず大苦戦です。ハッキリいって、強いというか詐欺に近いところもあります。上手く地形を使ったり、装備をしっかり増強していかないとなかなか前には進めませんね。アーマードコアからマシーンを持ってこれるので、出来れば前作から持ってきたいところです。とは云え、アリーナと、シナリオを上手くこなせばお金はたまるので、なんとかなるでしょう。強いパーツも新作の方が多いしね。

pp01
 アーマードコアの三作目。マスターオブアリーナ。前回と比べて格段に良くなっている。改良点はアリーナとシナリオミッションがリンクいていて、ちょっと甘いけど話にはなっている。あと前回までのパーツのバランスも細かく見直されていて、強化と弱体化がはかられていて誠意は認める。対戦でもバリエーションが増えることだろう。あと変な癖のあるパーツも増えていて、人と違ったマシーンを作りたい人はかなり遊べる武器がある。ただ、前作と同じで、一作目をやっておかないと、かなりつらいといえる。

pp01
 あまりナムコの車の動きは好きではないのですが、最近はこう云うお気軽な車ゲームもあっても良いかなぁという感じです。車の動きは人それぞれ、好みが分かれますが、私はどちらかというとセガ系の車が好きですわ。R4は相変わらず謎の動きをしますが、気楽に走れるので、GTとかセガラリーの合間に楽しんでます。そう云う意味ではナムコのゲームは良いゲームバランスですね。
 あと、ナムコはゲームを盛り上げるムービーをいつも楽しみにしています。今回も素晴らしいできで、普通は起動と同時に読み飛ばすムービーも自分を走る気にさせるために毎回見てから走ってます。

ac3
 エースコンバット3 エレクトロスフィアです。今回のACは最高にかっこいいドッグファイトものです。1・2と来て、格段に進化したエースコンバット。シナリオもプレイヤーの行動で五つにも分かれていきます。やりこんで行くと、腕が上達する感覚は気持ちいいいですね。SONYのアナログコントローラを買って操縦桿でぜひともプレイしていただきたいですわ。

blue
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