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報告者  土 井

 2013年1月31日(木)布袋北学習等供用施設にて社楽の会を開催しました 。

 参加者(勤務校)は、土井、石原先生(江南市教委)、早川先生、宗倉先生、長谷川先生、小池先生、服部先生、森藤先生(藤里小)、阿部先生、服部先生(西部中)、坪内先生(犬山北小)、奥村先生(岩南小)、天野先生(大南小)、松田先生(曽野小)、木本先生(扶桑町教委)、大藪先生(楽田小)、高橋先生(岩倉市教委)、坪内先生(岩中)、尾関先生(岩東小)、斎藤さん、小林さんの21名でした。

○ 恒例シーズンオフの内容です。
  
 2月14日(木):藤里小 宗倉先生 課題研究発表
          門弟山小 竹野先生 「泣いた赤おに」
 2月28日(木):長谷川先生 課題研究発表
          あま市立七宝北中学校 岡田幸博先生講演
         「語り合いが生み出す、迫力のある道徳づくり」
 3月14日(木):修文大学 太田昌孝先生「やまなし」の授業 

ぜひお越しください。


土井が提案した資料を紹介します。 

1  公正取引委員会とは? 
東長良中学校わが校発表会 2月5日
  第183通常国会召集 安倍首相、所信表明演説(教育部分)
  週刊「日本の城」&「世界の貨幣コレクション」創刊
 役立ちWeb  
 Googleマップ 北朝鮮の地図情報を追加
7 研究発表会案内
 
 公正取引委員会とは? 

 公正取引委員会とは何か? どんな仕事をしているのか?
 委員は何名いて、どんな人がなっているのか?
 事務局は何人ぐらいの人がいるのか?
 私たちの生活と、どんな関係があるのか? などを詳しく教えていただきました。
 HPです。 http://www.jftc.go.jp/ 
 わかりやすい説明もありました。

 
 東長良中学校わが校発表会 2月5日
 詳しいことは、HPから見ることができます。 http://cms.gifu-gif.ed.jp/h-nagara-j/ 
 今年、特に注目していることは次の点です。




 

・ 20時退校(月5回までは、事前に校長の承認があれば最大22時まで残ることが出 来る。) 
・ 毎月1回、年休を取らなければならない。(授業は入れ替えておく)
 
 あんなに頑張って成果を上げている教育活動と共に、労働環境にまでメスを入れているのです。そのために、朝の打ち合わせ等、会議は極力減らしています。
 愛知の中学校現場から見ると、考えられないことを、現実に実行しているのです。
 なお、部活動の朝練集は、大会前2週間のみ。それ以外は、学級ごとに、「礎活動」を一緒に行っています。
 
 
 第183通常国会召集 安倍首相、所信表明演説(教育部分) .
 
そして、国の未来を担う子どもたちの中で陰湿ないじめが相次ぎ、この国の歴史や伝統への誇りを失い、世界にごしていくべき学力の低下が危惧(きぐ)される、教育の危機。
 
このまま、手をこまねいているわけにはいきません。みなさん。今こそ、額に汗して働けば必ず報われ、未来に夢と希望を抱くことができる、真っ当な社会を築いていこうではありませんか。そのためには、日本の未来をおびやかしている数々の危機を何としても突破していかなければなりません。
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 毎年、所信表明演説の教育部分を切り取っています。今回はたった2行です。
 1カ月後にある施政方針演説に譲るつもりかもしれませんが、あれだけ自民党の公約に入れた割にはやや拍子抜けでした。
  

 週刊「日本の城」&「世界の貨幣コレクション」創刊
 社会科の資料となる2誌が創刊されました。
 最新の研究によるCGが魅力です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 





城の建物姫路城天守
 白鷺にたとえられる優美な意匠と巧妙に仕組まれた仕掛け
城の縄張熊本城
 巨大な櫓と変化に富んだ高石垣が造った難攻不落の縄張
城の歴史小田原城
 小田原城は北条五代の拠点として巨大化、やがて江戸幕府の要衝の城となる
城と合戦小谷城
 鉄壁の守りを誇った小谷城も、執拗な信長の攻撃で落城した
名城探訪岡山城
 旭川に映える黒い天守と様々な石垣を見て歩く
県別古城址静岡県
名城人物伝織田信長
 領地の拡大につれて城を移していった信長の先見性を探る
「世界の貨幣コレクション」
 本物の貨幣や紙幣がおまけについていることが魅力です。
 
 世界地理の学習で、ちょっとしたネタに使えます。
 
◆南アメリカ
 ・ブラジル連邦共和国
 ・ブラジル貨幣史
 ・現在のブラジル通貨
 
◆お金の雑学 素朴な疑問
 ・通貨の名前にまつわる疑問
 ・太平洋戦争期の軍票
◆アジア・オセアニア
 ・インド共和国  ・インド貨幣史  ・現在のインド通貨
★今号のコレクション
 [ブラジル]100クルゼイロ紙幣  [インド]20パイサ硬貨
 
 

 役立ちWeb
 
(1)教育情報 Magazine/ある小学校教師の独り言  Vol.356  2013. 1/26(SAT)◆
  総合的な学習の時間の目標分析
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 今回は総合的な学習の時間についてとりあげる。。
 総合はむずかしい,総合は嫌い,総合の時間がゆううつ,こんな先生が増えている。
 まず,基本の基を勉強してほしい。
 すると,何となく見通しが持てると思う。
 
 総合的な学習の時間の「ねらい」や,育てようとする「資質」「能力」「態度」を明確にし,その特質と目指すところが何かを端的に示したものが以下の総合的な学習の時間の「目標」である。これはきちんと理解しておかねばならない。
 横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育成するとともに,学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的,協同的に取り組む態度を育て,自己の生き方を考えることができるようにする。
 
 以前は総則に示されていた総合的な学習の時間のねらいの(1)と(2)を踏まえて,新たな目標として定められた。
 ねらい(1)及び(2)には見られなかった「探究的な学習」「協同的」という文言が加わった。
 この目標を分析すると,以下の5つの要素から構成されていることがわかる。
 (1) 横断的・総合的な学習や探究的な学習を通すこと
 (2) 自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資  質や能力を育成すること
 (3) 学び方やものの考え方を身に付けること
 (4) 問題の解決や探究活動に主体的,創造的,協同的に取り組む態度を育てること
 (5) 自己の生き方を考えることができるようにすること
 この5つの要素のうち,
 (1)は,総合的な学習の時間に特有な学習の在り方を示している。
 総合的な学習の時間においては,横断的・総合的な学習や探究的な学習を通すことが目標であり,これを前提にして,(2)(3)(4)に示された資質や能力及び態度を育成していくことを求めている。
 総合的な学習の時間では,これらの資質や能力及び態度を育成しつつ,(5)に示された自己の生き方を考えることができるようにすることを目指している。
 これらは,総合的な学習の時間を通して育成したい児童の姿でもある。
 
(2)育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会(第2回)配付資料
 こうした資料は使えます。
資料1 〈新しい能力〉と学習評価の枠組み(松下佳代委員発表資料) (PDF:884KB) 
資料2 主な検討の視点等について(案)
資料3 学習評価について (PDF:906KB) 
参考資料1  第1回会議の議事要旨
参考資料2 学習指導要領の変遷 (PDF:92KB) 
参考資料3 パフォーマンス評価とは何か(西岡加名恵委員提供資料) (PDF:585KB) 
 
(3)MM小学1990  
  内山義朗 「発表話型」「学習における交流の仕方」指導に関する考察
        正義と勇気を育てる学級&学年集団づくりNO129(2013年1月号)
                  道徳のチカラ・奄美代表 内山 義朗
「発表話型」「学習における交流の仕方」指導に関する考察
 
 公開研究会に行く。すると、多くの教室には「発表話型」「学習における交流の仕方」と称する掲示物がある。
 多くは、教室前面。黒板の上。大きな張り物。広幅用紙いっぱいの大きさ。
 最も目立つ位置。教室内の子どもたちの目に留まりやすい字の大きさ。
 公開研究会では、授業中にそれらを撮影する参観者をよく見かけた。
 自身の教室設営や学校設営に活かすためであろう。
 そんな経緯もあってか、「発表話型」「学習における交流の仕方」を設定し、張り物として作成し設営して指導する実践が広まっている。
「発表話形」の例示は悪くない。伝わる様々な発表の仕方を教えるべきである。
「学習における交流の仕方」の例示も悪くない。子ども同士でも学び合えるようにしていくべきである。
 そんな中で、どうも気になるのである。
「発言の仕方・表現力の低さ」が。
「発表話型」や「学習における交流の仕方」の張り物(同じ物)を1年間通し、熱心に指導を続けている教室の子どもたちほど、発言力や学び合いのレベルが低い。音読力も。
 固定的に同フレーズだけを形式的に指導し続ければ、国語科学力で肝心な「言葉に拘り続ける態度」も育つはずがない。
 ワンパターン化・マンネリ化では表現力を育てられない。
 限られた時間の中で教育実践を進めていくのだから、形式指導が多ければ多いほど、実質指導は少なくなる。音読指導など第1に育てるべき力がおろそかになるのは当然だ。
 むろん、やり方次第ではある。文末表現「です。」「ます。」「ません。」「ですか。」「ますか。」まど実生活や学び合いで必要な言葉を精選し使えるようにしていきながら、多様な表現ができるように指導もさせていく必要がある。
 かつて、勤務校でも「発表話形」や「学習における交流の仕方」が話題になった経験もある。研究校として学校独自に設定するための討議の経験もある。
 そんな時、固定的統一化や必要性の低い表現例には異議表明をしてきた。
 例えば、次のような発表形態指導には異議を訴えてきた。
 
1 授業者 授業者の問いに対し挙手した子を指名。
2 指名された発言者 起立「発表してもいいですか。」
3 他の子どもたち「はい。」
4 発言者「わたしは〜だと思います。皆さん、どうですか。」
5 他の子どもたち「同じです。」(拍手)
 
 1は、授業参観で最も多く目にする手法。挙手指名だけでは、挙手しない子や指名されない子の発言力。表現力は育たない。
 2は変だ。問いに対して発言の意思表示として挙手し指名されたのだから、発表していけないはずがない。「発表してもいいですか。」と問い、全員が聞くのを待つのは明らかに変だ。
 3の返事も変。発言者が指名された時点で発言者の内容にこそ耳を傾けるようにこそ育てるべきだ。
 4は、よくあるパターン。だが、これを固定的に指導していくのは変だ。
(1)〜(3)に、理由を示す。
(1)「わたしは」「ぼくは」のような主語を付けると答えが変になる場合がある。「わたしはキョウリュウです。」「わたしは牛だと思います。」のように。
(2)「思い」は人それぞれ違うのが自然。感想発表場面なら「思います」表現もある。ただし、学習は真実を追究する活動が多いのだから、まずは「です。」「ます。」こそ基本にして文末表現は指導すべき。「1+1の答えは2だと思います。」みたいな表現ではだめ。
(3)「みなさん、どうですか。」は、実生活で、そんなに使われる言葉ではない。生きていく上で使えなくても困らない。みんなから「違う」と言われるかもしれないならば、使えない。みんなも「違う」とは言い難い。運動家や政治家が支持者を拡大する目的で、よく使う言葉である。
 5も、よくあるパターン。「異なる意見」「似ているけれど、ちょっとニュアンスが違う意見」「反対意見」「『わからない』の意思表示」こそ活発にできる子どもたちにこそ育てたいものだ。発言の度に行う拍手も時間の無駄。「感動した・盛り上げたい・励まし合い」等必要な時に限り「拍手は5回まで」のようなルールを設定した方がよい。
 不要な言葉のやりとりや形式的なパターンはできるだけ少ない方がよい。時間の浪費はなくしたい。
  以下は、過去に勤務校で研修係より「学習における交流の仕方共通指導」案が文書で提示された際に、「異議あり」の意見として作成しお渡しした文書である。
 参考までに示す。むろん、私の意見も幾らか採り入れていただけた。
 
「学習における交流の仕方」指導に関する意見         内山義朗
  発表話型及び発言指導についての考察
 
1 教育活動や授業における行為と効果・目的を対応させる必要がある。
 教え合う→覚える。
 話し合う→わかる。理解する。
 体験する→気づく。
2 話し合う目的は理解。よって、「〜と思う。」のような感想や個人的見解は馴染まない。発言内容は,文末が「〜です。」「〜ます。」「〜ません。」のような意見が主となる。
3 授業における話し合いは,真理の追究が目的。よって,「〜です。」「〜ます。」「〜ません。」が基本。
4 限られた時間の中で多くの子が話す力も伸ばしていけるように配慮する必要がある。よって,話したい子だけの発言にならないように話し合いの形態・話し方・聞き方・指名法を工夫する必要がある。
5 形式的な「子ども同士の指名」「『皆さん,どうですか。』発言」や一斉に大人数で行う「『同じです。』発言」「毎回の拍手」は統一しない方が良い。多様な意見が出にくくなる。
 
発表話型例及び発言指導の案
 
1 一文は短く。
2 句点の多様。読点の節約。
3 文末の基本は敬体。
 例「です。」「ます。」「ません。」「でした。」「ました。」
4 結論から話す。「賛成です。〜。」「反対です。〜。」「○○です。」
5 意見には,できるだけ理由も示す。
 例「〜だからです。」「なぜならば〜だからです。」
6 討論(何が良いか正しいかの話し合い)では理由や根拠を示す。
 例「理由は○つあります。一つ目は〜です。二つ目は〜です。〜。」
  「根拠は○○です。」
  「○○の○ページ何行目に○○と書かれています。」
7 討論では例を示す。
 例「○○です。○○だからです。例えば、〜。」
8 聞き手に聞かせるように話す。
 例「○○さん、聞いてください。」
9 近い意見・賛成意見・補足(付け加え)・質問は優先で先に発言する。
 その後、「反対意見→他の意見」の順で発言する。
10 班での話し合いは班の中ではっきり聞こえる大きさで。全員での話し合いは教室の端まではっきりと聞こえる大きさで。
11 班での話し合いの報告は,結論から。意見がまとまらなかった際は,複数意見の報告もありうる。
 例「○○です。理由は○つあります。一つ目は〜です。二つ目は〜。〜。」
  「二つの意見が出されました。一つ目は〜。二つ目は〜。」
  「二つの意見に分かれ,結論は出ていません。〜の理由は〜。一方〜の理由は〜です。」
12 教育活動時間・授業時間における発言の基本は公的話法。
13 以上,示した例にとどまらず,多くの語彙を身につけ豊かな表現力を身につけさせたい。そのためにも,多様な発言方法を推進していく必要がある。
14 最も短い発言は返事。最も短いコミュニケーション発言は挨拶。よって,授業に限らず,相手にはっきり伝わる返事・挨拶できる子にするのが,まずは重要。  
 
交流学習指導法案(「話し合い」以外)
 
音読
1 交代読み(二人読み)
・一文ずつのリレー読み・読めない字は教え合う・
2 交代読み(4〜5人のグループ読み) 
・一文ずつのリレー読み・読めない字は教え合う。
3 自由起立音読
・一文ずつ或いは一段落ずつ。自由に一人ずつ起立して音読。
4 集団起立音読。
・一文ずつ或いは一段落ずつ。自由に起立して音読。ただし,連続はなし。
教え合い(例)
・はじめに〜します。次に〜。それから〜。終わりに〜します。分からない
 点はありませんか。
 
(4)歴史ぱびりよん    http://www.t3.rim.or.jp/~miukun/ 
 
(5)真田氏の館 三代録 名門真田家三代(真田幸隆 真田昌幸 真田幸村)の記録
 
(6)PHP Biz Online 衆知   http://shuchi.php.co.jp/ 
     
(7)甲斐素直 研究室 http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaisunao/ken.index.htm 
 
(8)江戸財政改革史・維新の風雲財政録 幕末編 http://www5a.biglobe.ne.jp/~kaisunao/zuihitu.htm 
(9)IPS細胞
 ○ IPS細胞について知ろう!  http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/faq/faq2.html  
 ○ 文部科学省 iPS細胞等研究ネットワーク 
             http://www.ips-network.mext.go.jp/about/story/ 
 ○ ノーベル賞で再注目!iPS細胞って何がすごいの?
             http://matome.naver.jp/odai/2134970100530155401 
 
(10)ケペル先生のブログ http://shisly.cocolog-nifty.com/blog/ 
 
(11)竹内みちまろのホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/index.htm 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(12)外国人の大疑問 200 http://www.alc.co.jp/jpn/hakken/gimon/ 
 



  Googleマップ 北朝鮮の地図情報を追加
  「北朝鮮 平安南道 Bukchang Gulag」で検索すると・・・・









7 研究発表会案内

1月30日(水)岐阜市立柳津小学校研究発表会
   昨年度,日本生活科・総合的学習教育学会全国大会岐阜大会の会場校として授業公開を  しました。今年度は,理科・社会を研究教科に加え,発表会をします。
     授業が3コマあります。
2月 2日(土)伊那市立伊那小学校 公開学習指導研究会
2月 2日(土)第3回 関西大学初等部 研究発表会  
      ミューズ学習を活かした授業デザイン − 教科等における思考力育成 −
       資料集部会が参考にしたシンキング・ツールの元祖です。 ぜひ見たい!
 
2月 5日(火)岐阜市立東長良中学校 わが校発表会・全校研究会(理科)
2月 8日(金)第三錦林小学校 研究発表会
        国語教育29年目 国語科で培った言語の力の波及を目指して
            研究主題 生きる 生かす 言語の力
             ― 言語活動を重視した授業の充実 ―
2月 9日(土) 三重大学教育学部附属小学校公開研究会
             子ども一人ひとりが〈わかる〉授業 (第3年次)
2月16日(土)愛される学校づくりフォーラム2013 in東京  東京ビッグサイト
    劇で語る! 校務の情報化
    授業名人に再び! ICTを活用して挑戦
2月23日(土)平成24年度 大阪教育大学附属池田小学校 教育研修会
3月1日2日 平成24年度「教育の情報化」推進フォーラム(CEC成果発表会)
 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟
 “今、21世紀にふさわしい学びの実現を、すべての人に!