第423回 社楽の会報告 第422回へ 第424回へ TOPへ
報告者 土 井
2014年12月11日(木)布袋北学習等供用施設にて社楽の会を開催しました 。
参加者(勤務校)は、土井、奥村先生(岩東小)、天野先生、内田先生(大口中)、高橋先生(岩南中)、早川先生、馬場先生(宮田中)、坪内先生(岩倉中)、竹野先生(岩倉中)、大島先生(古北小)、勝村先生(楽田小)、高木先生(犬南中)の12名でした。
土井が提案した資料を紹介します。
1 アクティブ・ラーニングとは? 2 アクティブ・ラーニングとはなにか 3 多治見市立陶都中学校 訪問報告 4 SimpleMind for iPhone (マインドマップ) 5 お役立ち資料&サイト |
恒例!シーズンオフシリーズの講師募集! 1月 8日(木) 資料集部会リハーサル 1月15日(木) 土井模擬授業 1月29日(木) 坪内先生のタブレットの授業 2月12日(木) 奥村先生による「ことば」を中心とした特別支援教育模擬授業 2月26日(木) 太田先生の詩の授業 3月12日(木) JICA中部 古川さんによる シリア の滞在記 |
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○ 育成すべき資質・能力を確実に育むための学習・指導方法はどうあるべきか。その際,特に,現行学習指導要領で示されている言語活動や探究的な学習活動,社会とのつながりをより意識した体験的な活動等の成果や,ICTを活用した指導の現状等を踏まえつつ,今後の「アクティブ・ラーニング」の具体的な在り方についてどのように考えるか。また,そうした学びを充実させていくため,学習指導要領等において学習・指導方法をどのように教育内容と関連付けて示していくべきか。 ○ 育成すべき資質・能力を子供たちに確実に育む観点から,学習評価の在り方についてどのような改善が必要か。その際,特に,「アクティブ・ラーニング」等のプロセスを通じて表れる子供たちの学習成果をどのような方法で把握し,評価していくことができるか。 |