第452回 社楽の会報告 第451回へ 第453回へ TOPへ
報告者 土 井
2016年4月28日(木)布袋北学習等供用施設にて社楽の会を開催しました 。
参加者(勤務校)は、土井、大野先生(犬山中)、天野拓先生、天野厚先生、川地先生、岩田先生(大口中)、坪内先生(古知野西小)、吉田先生(柏森小)、水上先生(曽野小)の9名でした。
1 県社研発表要項の個々の提案をどうまとめるか 2 2 第1回 金融経済教育研究会 参加報告 3 エネルギー・環境研究会 4 「目指すべきアクティブ・ラーニングとは」 |
1 研究実践の構想
(1)よりよい社会の形成に参画する資質や能力の育った姿
(2)到達目標とする社会認識
(3)よりよい社会の形成に参画する資質や能力を育てるための手立て
ア 意思決定の場面を再現する実践タイプ
イ 多様な視点からの意思決定・多面的多角的な思考
ウ 学びの「見える化」
(4)学習計画(○時間完了)
2 研究実践の検証
※ この形で研究に関連した数時間分を記す。
3 研究実践の考察 |
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1 課題設定の意図
(1)
(2)
(3)
2 目指す児童・生徒像 図示
3 授業の実際 (1)単 元
(2)目 標
(3)学習計画(○時間完了)
(4)評価規準
(5)授業の経過
4 考察 (1)課題の有効性
(2)基礎的な学力としての「みる」「きく・話す」「振り返る」
ア みる
イ きく・話す
ウ 振り返る
(3)明日の社会をつくる力
ア 価値判断力・意思決定力
イ 社会の形成者としての自覚
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研究テーマ
T はじめに
U 研究の基本的な考え 1 目指す生徒像
2 仮説と手立て
3 単元構想(○時間完了)
4 抽出生徒Aについて
V 研究の実際 1 単元にあたって
2 授業実践
(1)校区の高齢化の実態を知る
(2)校区の諸問題に気づく(第〇〇○時)
(3)校区における解決すべき問題を整理する(第〇〇○時)
(4)本郷校区における諸問題を解決する(第〇〇○時)
(5)自分たちの考えを発信する(第○時)
W 研究の成果と今後の課題 1 研究の成果
(1)手立て1について
(2)手立て2について
(3)手立て3について
2 今後の課題
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