［ ハリーとマック を語るクロス・レビュー編 ］

『Harry&Mac/Road to Louisiana』 　(EPIC ESCB-2040) '99 1.Night Shade 2.New Orleans 3.Magnolia 4.Easy Rider 5.Choo Choo Gatta Gotto '99 6.Malama Pono 7.Coyote Wedding Song 8.Crazy Love 9.Too Ra Loo 10.Hoo Doo You Love? 11.Pom Pom Joki 12.Louisiana Lullaby 12.時にまかせて

希代の芸人、HARRY（細野晴臣）と相棒のMAC（久保田真琴）を主役とした"珍道中シリーズ"第１弾。マグノリアの咲き乱れるニューオリンズを舞台に思わぬ争奪戦に巻き込まれたドタバタを演じる、、、。共演には名脇役としてお馴染みのジム・ケルトナー、『最後のワルツ』の名演で知られるガース・ハドソンが名を連ねている。1999年作品、未ビデオ化。

旅されることのなかった旅の終わりだ。オ−プニングはすでにあり、、、 　20年遅れて届けられた卒業アルバムというような感傷は確実に裏切られる、、、 　"アタシのセイシュン返して"と問いつめられ返す言葉で、、、

［ Yonaka&Shinyaの Harry&Macを語る 深夜対談編 ］

難しいところだ。久保田麻琴に関していうなら、"切れていた"と ・・・・・・・ 全体を覆うダウンナーな雰囲気とかは、アメリカン・ゴシックな匂いもするね ・・・・・・・ appears in 松山"Shinya"晋也 ＆ 中山"Yonaka"義雄

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